後継者がいない会社で、社長がもうこれ以上働くのが難しい場合。
社長が引退した後に社員を引き受けてくれそうな会社からの買収を受けるのは、なんとなく分かります。
単体でもまだまだやれる会社の場合、なぜTOBを受けるのかと、若干気になっています。
買収されたら、親会社から出向してきた人たちが部長、役員、社長などになっていき、元いた重役が居にくい環境になるんじゃないかなと想像しています。
スタジオアリス
極楽湯
日本駐車場開発
不二製油
アスモ
イートアンド
一正蒲鉾
JINS
7&i
クレリス
バルニバービ
ジオロケ
フジ
ラウンドワン
TOPPAN
リヒトラブ
千趣会
昭文社
中央経済社
ヤマダ
吉野家
残りの銘柄が全て、その会社の業績予想や不祥事などになって下げているとは考えにくい。
となると、全体的なふるい落としがされているのかなと思っています。
まだ、今日は利確も損切りもしていませんが。