おいでよ八甲田へ 4

八甲田山域を中心に県内外の山や自然などなどの写真を中心にアップしています。

2024年4月14日 春スキー 南八甲田三倉コース 乗鞍岳へ 

2024-04-19 12:43:04 | 南八甲田
稜線から下って登り返して
 


猿倉岳からは稜線を戻り


乗鞍岳へは登り返しが少ないところを目指して


乗鞍岳を正面に


猿倉方面


矢櫃沢超え時になるべく影響がない所を超えて
  

振り返って見る猿倉岳


ここから登り返して


途中、櫛ヶ峯が見たくて中腹あたりを西側に進んで


少し遠回りしたあとは


山頂を目指して




標識を上げると北八甲田も綺麗に




山頂付近はアオモリトドマツが生い茂り


山頂の岩が見つけられず・・ 付近にはピンクテープが


山頂周辺


山頂から見た御鼻部山と十和田湖


赤倉岳方面


猿倉岳からはニセ駒側に少し戻ってからシールを外して
トラバース気味に緩斜面を進んでから、少しだけ楽しんで登り返しへ。
途中櫛ヶ峯を見るために西側にふったあとは再度山頂側に。
猿倉岳越しに見る北八甲田もまた綺麗で。
アオモリトドマツ帯を抜け山頂へ、でも目印の岩が無い・・
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2024年4月14日 春スキー 南八甲田縦走 三倉コース 猿倉岳へ

2024-04-18 23:51:54 | 南八甲田
春スキー南八甲田 猿倉岳へ



この日曜日までは夜間規制があり、9時からゲート開放


晴天予報もあり、朝一で睡蓮沼駐車帯は満車に


ヘアピン手前カーブミラーへ


まだ最初の所は少し高め


雪の高田萢から出発


小岳と高田大岳を背にして


今回は櫛ヶ峯より南側にルートをとって


進んで


北八甲田が見え始めて


さらに


斜面も登り


緩斜面へと


北八甲田も綺麗に見えて


駒・櫛ヶ峯方面、普段使うルートには結構な人が


左斜め上方へと進路を


緩い斜面の上りは、ニセ駒との稜線まで続き


標識が上がるにつれ北八甲田も麓まで見えてきて


ニセ駒との稜線を目指して




猿倉岳山頂付近は樹林帯
 

目指す乗鞍岳


猿倉岳直下には大きめな亀裂が


猿倉温泉方面・広大な猿倉岳の斜面への滑走は? 


出発はいつもの睡蓮沼からヘアピン手前のカーブミラー
石塚ポール経由でも若干遠回りで行けなくもなく、
その辺は登山道の無い残雪期ならでわの自由ルートといった感じでしょうか。 
駒ヶ峯から猿倉岳への稜線にさえ出れば南側に進めば到着です。
山頂付近はアオモリトドマツが生い茂り歩きづらいです。
また、山頂直下には亀裂が走り東斜面を滑るには北側に巻けば行けるかも??
上からしか見ていないですが、そんな感じがしました。
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2024年4月17日 弘前城の夜桜

2024-04-17 23:57:35 | 青森の自然・花
満開の弘前城・夜桜



本丸・御滝桜


本丸・枝垂れ桜


天守と弘前しだれ


ソメイヨシノと


北の郭周辺




西濠・春陽橋から


春陽橋


西濠








桜のトンネル


見上げてみて




西濠 ボート側




カモ


桜のハート


14日に外堀が開花して今日は外堀と西濠が満開。
園内のソメイヨシノやしだれ桜、ベニシダレなども
満開に近いくらい咲いています。
日中雨が降っていたみたいですが、さほど散ってもいなく見頃でした。
夜の人出は雨上がりのせいか、激混みとは感じませんでした。
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2024年4月13日 北八甲田 春スキー 大岳から箒場へ

2024-04-16 23:59:36 | 北八甲田
春スキーシャトルタクシーを利用して箒場へ滑走



大岳避難小屋から見た北斜面


北斜面中腹から見た田茂萢岳


井戸岳


山頂直下から


北斜面上部の残雪もわずかで、スキーではギリギリでした。


山頂 雪解け中で泥濘んでました


南八甲田方面


井戸岳


火口側から滑走開始


火口を回って


火口越しの山頂


南斜面上部から


南斜面と硫黄岳・南八甲田へは降らずに
  

東斜面へトラバース


東斜面を


下って


黄砂の影響で斜面が汚い・・


大岳を振り返って


赤倉岳東斜面


箒場への竹竿に合流して


下ります


後ろには赤倉岳


右には高田大岳


正面に雛岳を見ながら


樹林帯へ


標識に沿って


下ります

 
急斜面を下り

 
ブナ林の緩斜面では


ストックて押しながら進んで


沢超えの所にも残雪はしっかりあって


最後はストックやスケーティングで押しながら


箒場の建物が見えれば


ゴールです


箒場も残雪は結構ありました


八甲田スキーシャトルタクシー


一応タクシー停車表示も 又兵衛茶屋とレストハウス箒場間に


箒場のようす 石倉山・八幡岳方面


黒森側


「八甲田春スキーシャトルタクシー」運行初日、今年初の箒場へと。
井戸・赤倉岳鞍部から真っ直ぐ下ればもう少しスキーを楽しみながら下れたかもです。
今年から3便体制になったので、やはり大岳経由では
道中のんびりと食事をする時間は無かったかなと。
雪は黄砂で汚れていましたが、白い所はブレーキがかかる雪質だったので
逆にわかりやすく楽しんでました。
少雪といわれ、弘前では外堀の一部で満開との報道も
箒場では1m程度の残雪もあり、まだまだ楽しめそうです。
ただし、今年の春スキーシャトルタクシーは4月いっぱいの運行です。

利用時は八甲田ロープウェーHPで運行状況など確認は忘れずに
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2024年4月13日 北八甲田 赤倉岳 井戸岳のようす

2024-04-15 23:56:30 | 北八甲田
北八甲田の稜線へ


夏道沿いに北側から


田茂萢沢源頭付近から


登りだして振り返ると前嶽と青森市街が


中腹から


ピーク直下


前嶽と鳴沢台地


田茂萢岳と前嶽


ピークから山頂方面


山頂へ向かって




南八甲田と毛無岱


山頂手前から


赤倉岳東斜面崩壊地側


赤倉岳山頂の祠と大岳


山頂から 祠と青森市街


井戸岳と大岳


井戸岳火口と大岳


井戸岳 登山道沿いに高田大岳と小岳


井戸岳から振り返って見る赤倉岳


赤倉岳・井戸岳の鞍部から滑走


イイ感じの斜面が続いて 




赤倉岳・井戸岳の東斜面と高田大岳・小岳

 
この日は大岳に向かったので井戸岳東斜面をまいて



 
大岳南東斜面


井戸岳・大岳の鞍部

 大岳避難小屋


赤倉岳へは夏道沿いに登りました。
ピーク手前で雪が切れかけてきたのと
山頂直下で雪が無くなっていたので
山頂経由は板を外す覚悟で

赤倉岳から井戸岳へは夏道は雪が解けていました、
ただ南側が雪が残っていたので滑って降りれました。
ここから大岳避難小屋までは井戸岳東斜面をトラバースして。
井戸岳の登山道は雪が解けていました。

この日のツアーは、赤倉岳東斜面からの滑走が多かった気がします。
赤倉岳西側から詰めてきたり、トラバース中も結構すれ違ってました。
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2024年4月13日 北八甲田 春スキー 田茂萢岳から

2024-04-14 23:56:10 | 北八甲田
北八甲田の春スキー



八甲田ロープウェーからの車窓


すっかり雪も落ち春らしく


山頂駅横から


遠く白神山地や岩木山も見えて


北八甲田


南八甲田と毛無岱


電波塔


前嶽


青森市街


雪上には標識も


田茂萢湿原から


振り返って見る田茂萢岳


田茂萢沢源頭から


雪庇がデカいです


赤倉岳と井戸岳



八甲田の春スキーも山麓のバスも動き出し楽しみやすくなってきました。
北八甲田はこの日から春スキーシャトルタクシーの運行も始まりました。

八甲田ロープウェー山麓駅入口に

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2024年4月13日 八甲田・十和田ゴールドライン のようす

2024-04-13 23:52:31 | 北八甲田山麓
まだ楽しめますが少し汚れてきました


睡蓮沼から猿倉間


睡蓮沼


睡蓮沼入口


睡蓮沼周辺








傘松峠付近




石倉岳付近


石倉岳から地獄沼間








地獄沼


酸ヶ湯駐車場から見た大岳


酸ヶ湯温泉


雪解けも進みましたが、まだ楽しめる高さはあります。
ただ、黄砂などで汚れてきたました。

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2024年4月6日峯八甲田 春スキー 櫛ヶ峯から睡蓮沼への滑走

2024-04-12 21:53:13 | 南八甲田
櫛ヶ峯南斜面と駒ヶ峯の滑走



櫛ヶ峯南斜面から


イイ感じのザラメ雪が


楽しんだ櫛ヶ峯


この先は駒ヶ峯へと


やってきた駒ヶ峯への稜線を登って


左手の北八甲田が綺麗に


駒ヶ峯へと




駒ヶ峯山頂から


登り返さず左側へ回り込んで


斜面を下って


楽しめます


北八甲田を見ながら睡蓮沼へと


登ってきた分帰りは楽しめる斜面が広がります。
気温も高くなりザラメで結構滑りました。
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2024年4月6日 南八甲田 櫛ヶ峯のようす

2024-04-11 23:54:32 | 南八甲田
南八甲田の主峰へ



駒ヶ峯から稜線上を


右手に北八甲田


稜線上1箇所亀裂あり


正面に櫛ヶ峯を見ながら


横岳も櫛ヶ峯の右手に


振り返ると駒ヶ峯と乗鞍岳


櫛ヶ峯


徐々に近づいてきて


南斜面直下


駒ヶ峯


櫛ヶ峯から見た横岳


山頂から右側の斜面に雪崩の跡が


東斜面から見た北八甲田


南沢岳から横岳


櫛ヶ峯山頂


十和田湖方面


駒ヶ峯から櫛ヶ峯への稜線上も雪は安定して歩きやすいです。
途中1箇所だけ稜線脇が口を開いているので注意して。
この日、櫛ヶ峯山頂へは南斜面を中腹まで、
残りを東斜面で登りましたが気温や時間によっては
アイゼン、スキーアイゼンを利用した方がという所もありました。
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2024年4月6日 南八甲田 駒ヶ峯のようす

2024-04-10 07:34:33 | 南八甲田
睡蓮沼から南八甲田へ



スタートは睡蓮沼駐車帯から


傘松方面へ 途中のヘアピン手前から入山


雪に埋もれた高田萢と猿倉岳


駒ヶ峯へと傘松峠側から


遠く横岳も


雪原越しに北八甲田


樹林帯を抜けて


雪の斜面を登って


振り返って見る北八甲田


さらにひと登りで


石塚ポールへと


ここから緩斜面を猿倉から駒の稜線を目指して


後ろには北八甲田が綺麗に


猿倉・駒ヶ峯の稜線


乗鞍岳も見えてきて


駒ヶ峯の後ろに櫛ヶ峯も見えてきて


駒ヶ峯近景


駒ヶ峯から見た猿倉岳方面


北八甲田


乗鞍岳


八甲田・十和田ゴールドラインの開通で
南八甲田へのアクセスもしやすくなりました。
ただ、酸ヶ湯と谷地間は21日まで
夜間通行できないのでスタートが遅くなります。

また車両も15台程度しか置けない感じです。
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