♪ねんねの ねむの木 眠りの木～
そ～っとゆすった その枝に～… （♪ねむの木の子守歌）
「ネムノキ（合歓の木）」 マメ科 ☆7月15日の誕生花☆
花言葉は… 夢想・ 歓喜・ 創造力
今朝の最低気温は午前３時の２０.２℃。 最高気温はお昼正午の３０.２℃。
良く晴れた青空から強烈な日差しが降り注ぎ、真夏日を記録しました。
《朝散歩… 久米田池周辺 １１.４km １６,２５０歩 ３時間》
散歩に出掛けた９時の気温は２６.０℃でしたが、日差しが強く暑かった～（汗。
雨はいっちょん降らないし、降ってもお湿り程度だし、今のところ空梅雨のようですが…。
携帯するラジオから、「じつはまだ梅雨入りしてないんちゃうかぁ？」 の声が有りましたが、
頷ける空模様です。 散歩中にこんな竹を見掛けました。 節が亀の甲のようで面白いですね。
皆さんならこの竹に何と名前を付けますか？
検索窓に当てずっぽで 「亀甲竹」 と入力すると、なんと大当たり（笑。
まぐれ当たりとは言え、人の感じ方は皆んな同じですね。
京都辺りが産地らしく、孟宗竹の変種らしいですね。
水戸黄門が諸国漫遊に持ち歩いている杖が、この 「亀甲竹」 で作られた杖だそうです。
ヤマモモのジュースは昨日と今日の２回に分けて、計８ℓのジュースが出来ました。
いま、妻がペットボトル（５００ｃｃ）に詰めてご近所さんに配り歩いています（笑。
さて、このジュースが何に変わって帰って来るか… 楽しみです（笑。
おっと、早速サラダを持って帰って来ました（笑。 先ほど胡瓜も届きました（笑。
今日の花はヤマモモの下見をしながら歩いた槇尾川沿いに咲いている 「合歓の木」 です。
「合歓の木」と云えば、冒頭の “ねむの木の子守唄”と“ねむの木学園” が思い浮かびます。
“ねむの木の子守唄” は皇后美智子さまが高校生の時に作詞され、秋篠宮殿下ご誕生を
祝って吉永小百合さんが歌い、レコード化された歌なんだそうです。
“ねむの木学園”と云えば宮城まり子さんですねぇ。 子供ながらえくぼの可愛いお姉さん
だと思っていました（笑。 ♪紅い夕陽が ガードを染めて ビルの向うに 沈んだら …
♪ガード下の靴みがき、 懐かしですねぇ。 お元気なのでしょうか。
「合歓の花」、マメ科の花には見えないですね。 雄蕊ばかりが目立って、どれが花弁だか？。
化粧用の刷毛みたいです。 「ネムノキ」の由来は夜になると葉を閉じ、眠ったようになるから
名付けられたそうです。 ならば… “眠の木” ですが、なぜ “合歓” の字？
調べてみると、漢名が 「合歓」 で、以下抜粋です…
『中国において「ネムノキ」は夫婦円満の象徴です。 夜になると葉と葉が閉じる様子から、
夫婦の合歓（ごうかん）を思わせるところから付いた名だといいます』 …と、ありました（笑。
ほんとかいなぁ～（笑・汗。 まあ、いづれにしても、あの淡いピンクの柔らかい花は
優しい感じですね。 葉は触るとすぐに反応して閉じる“オジギソウ”に良く似ています。
時々葉を触っている人を見掛けますが…（笑。
原産地は日本を含む東南アジア、イラン、インド辺りだそうです。
ところで、今日の散歩中に葉が黒い（赤黒い？） 「合歓の木」 を見ました。
まだちゃんと調べていないのですが、「サマーチョコレート」 と云う新しい品種らしいです。
花季は少し過ぎていますが、花は普通の 「合歓の木」 と同じですね。
来年はもっとしっかり撮ろうと思っています。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは２時半（１～３年生）と３時半の２回でしたが、３時から見守って来ました。
高学年の男女が纏まって帰って来ました。 「おかえり、おかえり、おかえり…」×人数分。
「ただいま～」×人数分（笑。 そこへ、お巡りさんが自転車に乗って坂を上がってきました。
男の子が 「おっちゃん、これしたら、返してくれるやろか？」 と言いながら敬礼の仕草。
「どうじゃろう」（笑。 男の子が頃合いを見計らって 「ご苦労様です」 と敬礼（汗。
まさか本当にやるとは…。 するとお巡りさんも 「気を付けて」 と言いながら右手で敬礼。
子供たちは大喜び。 洒落の解る粋なお巡りさんでした（笑。
で、子供たちと別れる時、私が 「気を付けて」 と敬礼をすると、子供たちも
「ご苦労様です」（笑。 子供たちって…（笑。
今日の歩数 ２３,１４３歩 （久米田池漫遊朝散歩＋敬礼！見守り）
６月総歩数 ４０１,７４３歩＝２８１.２ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年計 ２,８１６,８１４歩＝１９７１.８ｋｍ
そ～っとゆすった その枝に～… （♪ねむの木の子守歌）
「ネムノキ（合歓の木）」 マメ科 ☆7月15日の誕生花☆
花言葉は… 夢想・ 歓喜・ 創造力
今朝の最低気温は午前３時の２０.２℃。 最高気温はお昼正午の３０.２℃。
良く晴れた青空から強烈な日差しが降り注ぎ、真夏日を記録しました。
《朝散歩… 久米田池周辺 １１.４km １６,２５０歩 ３時間》
散歩に出掛けた９時の気温は２６.０℃でしたが、日差しが強く暑かった～（汗。
雨はいっちょん降らないし、降ってもお湿り程度だし、今のところ空梅雨のようですが…。
携帯するラジオから、「じつはまだ梅雨入りしてないんちゃうかぁ？」 の声が有りましたが、
頷ける空模様です。 散歩中にこんな竹を見掛けました。 節が亀の甲のようで面白いですね。
皆さんならこの竹に何と名前を付けますか？
検索窓に当てずっぽで 「亀甲竹」 と入力すると、なんと大当たり（笑。
まぐれ当たりとは言え、人の感じ方は皆んな同じですね。
京都辺りが産地らしく、孟宗竹の変種らしいですね。
水戸黄門が諸国漫遊に持ち歩いている杖が、この 「亀甲竹」 で作られた杖だそうです。
ヤマモモのジュースは昨日と今日の２回に分けて、計８ℓのジュースが出来ました。
いま、妻がペットボトル（５００ｃｃ）に詰めてご近所さんに配り歩いています（笑。
さて、このジュースが何に変わって帰って来るか… 楽しみです（笑。
おっと、早速サラダを持って帰って来ました（笑。 先ほど胡瓜も届きました（笑。
今日の花はヤマモモの下見をしながら歩いた槇尾川沿いに咲いている 「合歓の木」 です。
「合歓の木」と云えば、冒頭の “ねむの木の子守唄”と“ねむの木学園” が思い浮かびます。
“ねむの木の子守唄” は皇后美智子さまが高校生の時に作詞され、秋篠宮殿下ご誕生を
祝って吉永小百合さんが歌い、レコード化された歌なんだそうです。
“ねむの木学園”と云えば宮城まり子さんですねぇ。 子供ながらえくぼの可愛いお姉さん
だと思っていました（笑。 ♪紅い夕陽が ガードを染めて ビルの向うに 沈んだら …
♪ガード下の靴みがき、 懐かしですねぇ。 お元気なのでしょうか。
「合歓の花」、マメ科の花には見えないですね。 雄蕊ばかりが目立って、どれが花弁だか？。
化粧用の刷毛みたいです。 「ネムノキ」の由来は夜になると葉を閉じ、眠ったようになるから
名付けられたそうです。 ならば… “眠の木” ですが、なぜ “合歓” の字？
調べてみると、漢名が 「合歓」 で、以下抜粋です…
『中国において「ネムノキ」は夫婦円満の象徴です。 夜になると葉と葉が閉じる様子から、
夫婦の合歓（ごうかん）を思わせるところから付いた名だといいます』 …と、ありました（笑。
ほんとかいなぁ～（笑・汗。 まあ、いづれにしても、あの淡いピンクの柔らかい花は
優しい感じですね。 葉は触るとすぐに反応して閉じる“オジギソウ”に良く似ています。
時々葉を触っている人を見掛けますが…（笑。
原産地は日本を含む東南アジア、イラン、インド辺りだそうです。
ところで、今日の散歩中に葉が黒い（赤黒い？） 「合歓の木」 を見ました。
まだちゃんと調べていないのですが、「サマーチョコレート」 と云う新しい品種らしいです。
花季は少し過ぎていますが、花は普通の 「合歓の木」 と同じですね。
来年はもっとしっかり撮ろうと思っています。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは２時半（１～３年生）と３時半の２回でしたが、３時から見守って来ました。
高学年の男女が纏まって帰って来ました。 「おかえり、おかえり、おかえり…」×人数分。
「ただいま～」×人数分（笑。 そこへ、お巡りさんが自転車に乗って坂を上がってきました。
男の子が 「おっちゃん、これしたら、返してくれるやろか？」 と言いながら敬礼の仕草。
「どうじゃろう」（笑。 男の子が頃合いを見計らって 「ご苦労様です」 と敬礼（汗。
まさか本当にやるとは…。 するとお巡りさんも 「気を付けて」 と言いながら右手で敬礼。
子供たちは大喜び。 洒落の解る粋なお巡りさんでした（笑。
で、子供たちと別れる時、私が 「気を付けて」 と敬礼をすると、子供たちも
「ご苦労様です」（笑。 子供たちって…（笑。
今日の歩数 ２３,１４３歩 （久米田池漫遊朝散歩＋敬礼！見守り）
６月総歩数 ４０１,７４３歩＝２８１.２ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年計 ２,８１６,８１４歩＝１９７１.８ｋｍ