11月29日に行って来ました。
松江より車で西へ走ること1時間余りで立久恵峡に着きます。
2006年7月の豪雨で浮嵐橋が破壊され、遊歩道も通行止めになっていましたが、2007年10月5日に橋もかかり、遊歩道も通れるようになりました。
「わか鮎の里」の施設は取り除かれ、現在河川工事中です。
紅葉を楽しむには少し遅かったようですが、断崖絶壁の岩と優しく流れる清流・少し残っている紅葉とがとっても圧巻でした。
non_non様のソースをお借りしています。
松江より車で西へ走ること1時間余りで立久恵峡に着きます。
2006年7月の豪雨で浮嵐橋が破壊され、遊歩道も通行止めになっていましたが、2007年10月5日に橋もかかり、遊歩道も通れるようになりました。
「わか鮎の里」の施設は取り除かれ、現在河川工事中です。
紅葉を楽しむには少し遅かったようですが、断崖絶壁の岩と優しく流れる清流・少し残っている紅葉とがとっても圧巻でした。
立久恵峡 浮嵐橋 | ||||
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non_non様のソースをお借りしています。
紅葉の立久恵峡は素敵ですね、くりちゃん
あの橋は渡りましたか?
啓ちゃんは怖くて渡れませんでしたよ
きりたった岩の美しさは何とも言えない美しい
ですね。も見ごろで
良かったですね。
少し紅葉が残っていますね
九州の大分県に「深耶馬溪」という所に似ています。
奇岩が沢山あって、そこも紅葉の名所なんですよ!
あの橋は吊橋ですか?
去年の豪雨でここも被害が大きかったのですね。
聳え立つ岩が日本の山の景色とは思えません。
苔むしている瓦屋根が山と合っています。
紅葉遅かったのですか?結構綺麗ですよ。
橋は吊り橋ですか。だったら怖そう!
バックに青い空の素敵な風景、ありがとうございました。
立久恵峡は、「たちくえきょう」でよろしいのでしょうか。写真で見ると岩肌が険しく聳え、日本で余り見かけない光景で感激しています。
こちらでは、渓谷といっても木々が茂った穏やかなものが多いですね。
房総の養老渓谷は、12月の今でも紅葉が真っ盛りです。二回にわたってBlogでご紹介いたします。
ここもまだ行ってないのですよ。
テンプレートの写真変わりましたね、今日気が付きました。
恐々ですけどね。
今回は寒くて向かい側には行かずに帰りました。
やっぱり紅葉の頃は人出が多いのでしょうね。
はい!あの赤い橋はつり橋です。
今回は寒かったので渡らず、早々に切り上げて帰りました。
あの苔むしている瓦屋根の家は、以前はバーベーキュー等が出来たようですが、今は見ての通りの廃屋となっていました。
でも、三々五々散策している人に出会う事が出来ました。
あの橋はつり橋です。風の強いときは渡るのは怖いですよ。