私はツイッター経由で知ったのだけど、以下の
”「エセ関西弁は絶対に使ってはいけない」関西人の取り扱い説明書”これは面白かった(^ ^;
誰かと話をするなら、やはり話は面白くなくちゃね!
と思う関西人の心意気というか、
サービス精神というか、
思い込み、心情の発露からなのですけどね。
ついつい、話を面白くしてしまう、というか、
話を盛ってしまうというか(^ ^;
なにいうてんの アンタあほちゃう・・・と、気の合う同じく関西人の友達としゃべってるととても楽しいのだけど、玉に、周りがシ~ンとしたり、まるで漫才みたいだと、もっと真面目な地方の人に感心されたりしたこともありました。
これも文化だと思ってます。
知らんけどね(^ ^;
”「エセ関西弁は絶対に使ってはいけない」関西人の取り扱い説明書
1. オチのない話はしてはいけない
2. 話は半分に聞いておく
3.「行けたら行くわ」は来ない
4.「考えとくわ」は考えない
5.「アホやな?」は悪口ではなく挨拶みたいなもの
6.「知らんけど」は語尾に自動的についてくる。投げやりなわけではない。知らんけど
7. 話し始めの「ちゃうねん」は否定しているわけではない
8. 救急車が来た時の「迎えにきたで」は恒例行事みたいなもの
9. 反応に困った時は「ほんまそれ」を使えば乗り切れる
10.生返事の「せやな」が返ってきたら話を聞いていないと思ってよい
11.「自分何なん?」は質問されてるので、答えなければいけない
12. 赤信号は「とまれ」ではなく「急げ」
13.「嘘やん」は疑っているわけではない
14.「シュッとしてる」と言われたら、褒め言葉なので喜んでいい
15.「アレ」が多いので、ニュアンスを汲み取ってあげよう
16.「押すなよ」は「押せ」という意味
17. エセ関西弁は絶対に使ってはいけない
18.「なんかおもしろいことして」はただの無茶振りなので言ってはいけない
19.「おもしろくない」は死刑宣告
20. みんながおもしろいわけではないことを肝に銘じる”
//
”赤信号は「気をつけて渡れ」だったような(ヤバッ”
”A「あれ、チャウチャウちゃう?」
B「ちゃうちゃう、あれチャウチャウちゃうで!」
これが理解できれば関西人。 ”