この２月初旬からの株価の大暴落は何が原因なのか、日本のＴＶなどの報道を見ているだけじゃ、よくわからなかったのですが・・
（＝何しろ、ﾓﾘｶｹのことしか話題にしないのだから・・）
その時に、株式関係にはＶＩＸ（恐怖指数）というのがあるのを知りました。
そのＶＩＸ指数が２月に急激に上がったので、ＡＩなどが反応して、株価が急落したとか・・云々のネット上での解説がありました。
ＶＩＸ（恐怖指数）とは”何らかの出来事が起きて、市場参加者が不安に包まれると、その動揺に応じて数値が跳ね上がる”指数なのだそうです。
では、この２月は何があったのか？
というと、やはり中東・ｼﾘｱ問題なのですよね。
２月に米露がｼﾘｱでいろいろやりあったみたい。彼らは２大軍事大国なので、恐怖指数はめちゃ上がり、それに反応した株価は暴落。
で、今またｼﾘｱで化学兵器の使用疑惑やﾐｻｲﾙ疑惑があって、欧米ではドンパチやるかどうか、考慮中らしい。
・・・ここからは、私の妄想というか、想像なのだけど、
悪漢連中が２月の暴落で、味を占めて、再度、日米などの株価を下げるために、ｼﾘｱでのことを工作したのじゃないか・・・と
（中間選挙を控える米ﾄﾗﾝﾌﾟさんや安倍さんを困らせるためにも・・）
日本で、化学兵器の使用というとｵｳﾑ真理教の地下鉄でのﾃﾛを思い出し、彼らのバッグの北朝鮮などの専制国家を連想します。
中東でのドンパチは、南北朝鮮にとっては、朝鮮半島有事から世界の目をそらす格好の材料になるでしょう。こう考えていくと、今の中東での悲惨な出来事は、彼らが黒幕と考えても、違和感がない！！
なのに、日本のﾏｽｺﾞﾐは今またﾓﾘｶｹしか問題にしない。彼らも、わざと朝鮮半島有事から国民の目をそらそうとしているのでしょうかしらね・・・
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