日本語で文章を書くときに、外国からきた物や言葉は、
外国からとすぐに分かるように、カタカナで書くわけですが
一見、カタカナなので英語と思っても、和製英語などのことも多く、
そのまま英語で言っても通じないこともあるのです。
フランス語や、ポルトガル語の時もありますしね。
「パンをください」と英語圏で言っても、通じない(^ ^;
というか、この私のブログ誰か外国の人も読んでいるわけ???
「あれこれ記」を編集しようとして、HPとか書くと
何か引っかかるわけですよ。
日本語的にいうと、HPって、
私などはホームページ(=HP)として、使ってたりしますが、
意味は英語でいうところの、= Web site
けど、英語圏で HPというと、
ヒューレット・パッカードっていう会社のことだったり
ホースパワー(=馬力)と言う意味になってしまうらしい(^ ^;
また、ノートパソコンというのも、和製英語で、
英語では、モバイルPCというか( mobile personal computer )
ラップトップというらしい( Laptop, laptop computer )
今、ウィキみたら、
Laptops are also sometimes called notebook computers, notebooks or netbooks.
って、出たから、ノートパソコンというのは
外国でも通じる和製英語になりつつあるみたいですけどね(^ ^)
・・・<追加説明>・・・
いろいろと、このブログの過去の記事のリンクの修正をしてたら
この記事↑の日付が他のものとダブってて、日付が修正しにくい。
で、再掲載しました。
<2012-07-21>の内容ですが、今でも面白いでしょ(^ ^)