(続き)
このドラマで使われている音楽が物凄く
(・∀・)イイ!!
と思ってたら、音楽担当はソニーでした(^ ^)b
それに、カメラワークもめちゃよくってね(^ ^)
特に、第1作目のパイロット版は映画っぽい上質な出来上がりで、とてもよかったって製作者側が言ってた。
そのパイロット版のカメラマン
Directer of Photography
が日本人のヤス・タニダさんという人で
検索して、ツイッターとか見たら、東京出身の
Cinematographer
ということだった。
(この辺の英語の役職名をどう日本語に訳したらいいのか、よくわからないので、そのままです)
DVDやBlu-ray の販売元:がソニー・ピクチャーズエンタテインメントで、制作に日本のソニーが関わっているのです(^ ^)
今、シーズン3のBlu-ray 盤を買おうかどうか思案中(^ ^)
”ちなみに、このドラマの制作会社は
デイヴィス・エンターテインメント(英語版)
ユニバーサル・テレビジョン(英語版)
ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン
・Blu-ray
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント”
で、考えるに、なぜこんなに興味深く思うのか、というと、やはり何となく日本のテイストがあるからなのですよね。
相手が凶悪犯だけに、血がドバーーとでるような残酷なシーンが多々あって、目を閉じたりもしてますけどね。
それと、まぁ演じている人もほとんどが欧米人、舞台もほとんどが米国なのですが、特にシーズン1は、その元となった事件事故が日本発なのじゃないか、と思われるようなものが多々あって、どういうのか、うまく言えませんが、日本も顔付は似ているけど、わけのわからない異常な外国人に相当やられている、と気づかされて・・・(泣