去年末からいろいろと話題になっていた、百田尚樹さんの零戦搭乗員の悲劇を描いた同名ベストセラー小説の映画化作品
「永遠の0(ゼロ)」をみてきました。
よかったです(^ ^)
私はあまりお涙頂戴的なのは好きじゃないのですが、これには感動するというか、半分悔しくって、涙が出るようなことがありました。
決して反米映画ではありません。
私達には守りたいものがあった、という感じかな~~
美しい日本の海と空が出てきて、感動しました。
もっと空のシーンが見たいと思ったほど・・・
(=もう一度、見にいこうかと・・・(^ ^)b
で、原作の小説も読みたくなって、近所の本屋さんに行ったら、売り切れで、暫くして、また出かけていき、買ってきて、読んでいますが、これにも、いい意味で驚かされました。
私達の世代になったら、絶対に変わる!
と、私が思っていたことが現実になってきたような・・・
それが、実感できて、本当にうれしく思っています。