オジロビタキと云う名です ユーラシア大陸の亜寒帯から飛来することは分かっているが
生態その他についてはあまり良く知られていない もちろん初見の鳥です ヒタキ科独特の
動きをします ペロやんと同じように幼虫を食べる 尻尾を振り振り人馴れして
愛嬌を振りまくように見えます
今年はサバクヒタキに続いて迷い鳥が2羽目となります 異常気象によって鳥たちも
異常な動きをするようになったのかなあと気が気ではありません
さて ペロやんのことですが 私が餌付けをしていることが広く知られるようになって
時々見知らぬ人が”彼”のテリトリに近づくようになった 今年の4月まで継続して
観察しようと考えて 計画的に餌を与えているのだが 全く知らない異なる人が
ペロやんに餌を与えている節がみられます どうしたものかと思案しております
このブログをご覧になっている人の中で思い当たる人が居られたら、是非餌やりを
中止してください 自力で餌を採ることを忘れたらそれは即ペロやんの死を意味します
私は必要最小限に留めております ご理解ください
ペロやんにとってラクチンは即ちひょとして死に瀕するかも・・・の時なのですね。ただ画像に収めたいだけにその時だけの餌つけは心しなければなりませんね。
このオジロビタキを最初に発見した人はたいした手柄だと思います。スズメより小さい、目立たない鳥ですからね。
ペロやんのことがこんなに広く知られるとは思ってもいませんでした。余分な餌を与えられると困るんだよなぁ。そうです!、写真を撮りたいだけの目的で餌付けをするのは考えものです。
題名を見たときに、はじめて聞く名前だなと
思いました。
ユーラシア大陸から来るのですか。あの小さい体で随分遠い処から来るのですね。
ぺロやんのことが心配になってきましたね。
poloさんがペロやんのことを考えてえさを
少しだけ上げていたのに、それ以上餌を与えてしまうと餌のとり方を忘れてしまいます。
写真を撮りたいばかりに餌を与えてしまうと
ペロやんの為になりません。
ペロやんのことはpoloさんだけに任せて欲しいと思いました。
オジロビタキは見たことがありません。ぺロやん同様、お目めがぱっちりで丸々として可愛らしいですね。
やはり、噂を聞いて来られる人がいたんですね。
野生の鳥は、自然の中で餌をとって生きるのが最も望ましい姿だと思いますが、時には手助けも必要なことはあります。
でもむやみと餌を与えると、人に頼りすぎてしまうことになり、思っただけでも怖くなってしまいます。
勿論花ぐるまも初めてですが。それにしてもとても綺麗に撮れていますね。
目が特にかわいらしい鳥さんですね。
最近のpoloさんの撮影、どれをとっても手も
ジャスピンでとても綺麗です。
カメラは同じですか?
PCは画像処理や画像アップがやりやすいでしょうか?
vistaはどうも画像処理が難しくて駄目なんです。
ペロやんに餌をあげないよう呼びかけに応じてもらえればいいですが。
野鳥は自分で餌を取らないと生きていけませんからね。
私ももちろん初めて見る鳥です。とても可愛い
目をしております。
そうですね、野鳥は餌を採るのを忘れると、それでもうおしまいです。ですから、餌付けは非常に慎重にしなければなりません。写真を撮りたいばっかりに、沢山餌をやってしまうと、鳥の上に不幸を招くからです。
目がくりくりとしていて、動きが軽快です。
私が忙しいときは妻が代わって餌を少しだけ置きに行きます。毎年のお彼岸のお墓参りも四月まで伸ばすつもりです。ペロやんが、安全なのを確認してから旅立つつもりです。
明日も明後日も足を運び、ペロやんの安全を
確保するつもりです。ご心配のないように。
カメラは以前と同じものを使っております。多分パソコンの画像処理が良くなったのだと思います。
NECのウィンドウズ7を買いました。画像処理はまだ慣れていませんからとても厄介です。
ペロやんは、私が責任を持って守ります。ご安心ください。春が来て虫が沢山出るまでは、私の旅行は日延べします。ペロやんの成長を見守りたいです。
オッポの内側が白いところから来た名前なんでしょうね。
polo 様 は、ペロやんのことで一言も場所に関しては言われていないのに、
どうして他の人に知られてしまったんでしょうね。
「蛇の道はヘビ」と言うように「トリの道も蛇」ということでしょうか・・・
小首をかしげるのがなんとも可愛い仕草ですね。素敵なお写真です。
すっかりお写真に見入って気づけば微笑んでいました。
オジロビタキも迷い鳥なのですか。珍しい鳥を続けてゲットして
いらっしゃいますね。
ペロやんへ、他にも餌付けをする人が現れましたか…
撮らんがためだけだの無計画な餌付けだとしたらやめてほしいですね。