尖閣諸島について、米国はこれまで
「日中2国間の問題」として
中立な立場をとってきたが、
シュナイダー在日米軍司令官の発言は
一歩踏み込んだものとなった。
「尖閣諸島の状況についてアメリカが
日本政府を助ける義務をまっとうする」
ともシュナイダー司令官は述べていて、
中国が何かしらの行動を起こした場合、
米軍が日本を支援する考えを明らかにした。
※以上、https://www.mag2.com/p/news/460520から引用
安倍政権の手足を縛っているのは二階派の面々と公明党だ。
なぜ蹴散らせないのか。
尖閣諸島に公務員を常駐させると公約して
いまやまるでなかったことのようだ。
見るに見かねたのだろうか。米軍が手を差し伸べた。
自国の領土は自国が守るのが鉄則だ。
恥ずかしくないのか。
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