高原からこんにちは
美し森山(清里の近く)から野辺山高原と秩父山系を望んでいます
地元多摩川で、白黒フィルムで雲を撮影していた老紳士を真似て
雲を被写体にしてシャッターを切った
リフトで下山して、眩むような太陽の下、やはり雲を狙った
位置的には、清里高原に属します
夏の雲の美しさが伝わるだろうか
松原湖(小海町、北八ヶ岳)
目測で、周囲4キロほどの小さな湖
訪れる人が少なくひっそりとしている
釣り人が一人傘の下で、糸を垂れていた
鄙びた、小屋がけの食堂でカキ氷イチゴ味を注文して食べた
「50年ぶりだね」と言って笑い合った
石橋を渡ると小島があって、長年風雨に晒されて
朽ちかけた社があった
諏方(すわ、諏訪ではない)神社があった
賽銭を投げて、拍手を打った
願い事は、もちろん、道中安全
山荘を出発して、鉢巻道路を清里へ
佐久線を北上して小海(こうみ)町へ
メルヘン街道に乗って麦草高原へ
奥蓼科を通過して茅野へと、反時計回りに八ヶ岳連峰を一周
ざる蕎麦が美味しかったな
麦草峠で撮った花、名前は忘れてしまった
こちらは朝からもう30度を越していたようです。
松原湖は昔行ったことがあります。
本当に人影が無くて落ち着けるところですね。
来年は考えなくてはいけないけれどこの家の花をどうしようとそれが一番気にかかります。
子供たちは遠くで×
誰かに頼んでもそれは他人のところだから大変だし、いっそのことマンションに住み替えれば…と思ったりします。
麦草峠は先日縞枯山から歩いてきたところです。
そこからバスで宿まで行きました。
翌日はまた違うコース、茂来山への登山でした。
暑さ知らずの八ヶ岳通信有難うございました~
松原湖、一度行ったことがありますが静かな湖でしたね。麦草峠も鉢巻道路も車で走ったら気持ち良いでしょうね。
30度を超すとつらいよねぇ。もう少しの我慢!松原湖は水がとても綺麗です。観光客が少ないですね。ゆっくり歩けます。
折角手に入れた庭の広いお家。手放すのはもったいないでしょう。花に囲まれた良い環境なのに。マンション住まいは気楽だけれど、もっともっと年をとってからのことでしょう。麦草峠は標高が2000mを超えていますから、ちょっと寒いくらいでしたね。縞枯山に登った貴女は、この場所を通過しただろうと思っていました。<暑さ知らずの八ヶ岳通信>つづく
松原湖では、茶色いツバメを沢山見ました。水面をすれすれに飛んで時々水の中に突っ込む。聞けば、水浴びをしているのだそうです。初めて見ました。また、大型の鳥をみたので、アオサギかなと尋ねてみたら、なんと鷹だそうです。原始林ですよ、あれは。
周りの風景も捉えて、なおかつ雲が生きている。
なるほど雲が主役ですね。
夏の雲の美しさが充分に伝わってくる素敵な写真です。
私はまだまだ風景写真がヘタで、雲を撮るのは尚更難しく苦手です。
関東に住まわれている方は、poloさんの写真に思い出もあるところも多いようですね。
関東方面は、避暑地やリゾート地が充実しているようですね。
関東には、長野県、群馬県、栃木県など山が多い県があります。その山裾にリゾートや避暑地がありますね。
明治の初期に、渡来した西洋人が発掘したようです。
昨日私が走ったコースは、登山家がよく利用するところです。登山口に車を乗り捨てて、すぐに山に向かうようです。私にはもうちょっと無理です。
山頂から見る景色で、山の展望を考えれば雲は全然無くって快晴の空が一番ですが、
写真を撮るならば絶対雲がある方がいいですね。
写真に立体感を増しますからね。
高原と聞くだけどもう既に涼しく感じられますね。
まだまだ高原の涼風をこちらへ送って下さいね。
花は、フウロの一種みたいに見えますね。
花はフウロの一種ですか。どうしても、思い出せません。検索もできないし、まぁ下山してから調べます。
生意気のようですが被写体にした気持ちが分かるような気がします。一枚目は本来は邪魔な被写体でしょうが雲の下にバス?の赤い屋根がポイントのようです。
今日の東京は朝から暑い太陽のお出ましです。
高原の空気を感じたようです。
仰る通り、邪魔なようなバスの赤い屋根が風景を退きたててくれていますね。
この時期が一年で一番暑い時期ですね。体調を崩さないように気を使ってください。
今日から、軽井沢へ移動する予定でしたが、急なことで、宿がなくて、しばらくは様子見です。