クロジ オス
クロジ メス （マイピクチャーから抜粋）
もう一ヶ月も前から、この鳥は出ていたが、私はなかなか撮影できなかった。
ツキがないこともさることながら、この鳥の生態を忘れてしまっていた。
非常に用心深くて明るいところには出てこない、これが原点です。
ですから、早朝か日が陰ってから観察ポイントに行けば簡単に撮れるのだった。
そのことを、鳥仲間のK氏に教えてもらって、今回、やっとの思いで成功したのだった。
何かと赤字の話が多い昨今、「黒字」に繋がるこの鳥はなんとしても撮りたかった。
万歳三唱です。
先日の記事で、「愚かな人々」と題して私見を述べたものの、各氏の意見を読んで
この私も愚かであったことが分かった。しかし、日本人として生きる日々が
少なくなって来るのを考えると、なんとしても人口減少だけは食い止めたいという
気持ちになる。なんだ、まだこだわっているのかと思われるかもしれないが、
もっともっと安価な生き方があることを学んで欲しい。
この件は、本当にここで打ち切りとします。
クロジ・・・・とても良い名前ですね
わが家もあやかりたいけどは働き手は
いなくなりました。
今朝のNHKの放送でカワセミを写していました。
魚の取り方から飛翔の姿を映していました。
何度見ても素晴らしい鳥ですね。
災害になったら、老人を一番に救出するって、私には反値だと思いました。若い人子、これからの人を先に救出して最後に私たち老人を救出する方がいいのでは？と言うと
色々な人に叱られそうで菅、未来ある人を優先すべきだと思いましたが
クロジは雌の方は本当に可愛い眼をしていますね
♂の方は目の周りも黒く、暗いところが好きなので写すのも大変でしょうね
私が出会ったアオジもやはり暗い所に居ましたが、最近は出てきません
そうですね、ご主人が亡くなられたから、働き手はいませんね。それじゃぁ、困ったなぁ。
でも、息子さんや娘さんがいらっしゃるから、生活には困らないでしょう。
ああ、カワセミですか。とても綺麗な鳥です。ブログ上で、カワセミばかりアップしている人がいます。
あの美しさに魅せられたのでしょう。私達も、川が近いから、時々撮影しますよ。
赤字は困り者ですね。
災害の時に誰を先に救出するか、これはとても難しい問題です。昔から、
船が遭難した時は、女、子どもを先に救命ボートに乗せると決められていました。今もそうでしょう。
何故、女、子どもか？理由は簡単です。女性は子供を産んでくれる。子供は大きくなって役立つようになる。
しかし、年寄りはそうではない。もう、世間の役には立たない、だから後回し。
これが道理でしょう。いまでも私はそのように考えています。
クロジもたまに明るいところに現れます。たまにです。そんな時に綺麗な写真が撮れます。
アオジは、クロジの仲間ですから、生態はよく似ています。綺麗な鳥ですよ。
撮影成功おめでとうございます。
1枚目と2枚目はカメラ目線に見えます。ですが、穏やかな表情ですね。
メスのお写真も見せていただいて、雌雄とも上のくちばしがほんのり
黒いことに初めて気づきました。
↓前記事では長い丁寧なお返事コメントをいただき恐縮です。
私もかなり甘い考えの面があったと反省しつつ拝読しました。
懐かしいクロジ！ 昔は良く撮ってました。
マイフィールドに良く出てくれる場所があったのです。
深い森の余り日の射さない所でしたので、良く出てくれました。
この鳥の生態など知りませんでしたが・・・。
名前も黒字とは得しているようですね。
有難う御座います。お陰で、まずは目的の一つをつぶしました。と言うよりは、K氏のお陰です。
そうですね、上の二枚はカメラを見ております。３枚目は餌を探しているのでしょう。
下のクチバシはやや薄茶色ですが、上は♂♀ともに黒いです。その点、アオジも似ています。
健康と愛さえあれば、少々の苦しい状況でも乗り越えることが出来ると私は思っております。
甘いかな。でも、あなたの指摘によって、全体像が見えてきました。ありがとう！
下嘴がピンク色なのですね。足もピンクでとっても可愛いと思います。
撮影に成功されておめでとうございます。
この不景気、クロジにあやかりたいものですね。( ^^)
そうでしょうね。紅さんは、鳥撮りではベテランですから。白さんとカメラを並べて狙っている姿を
想像することができます。仰るとおり、深い森の日の当たらない場所にはよく出たことでしょう。
「黒字」は、あくまで当て字でして、本当の文字は変換できません。とても複雑な漢字です。
さっそく、家内に明日は「おまめさん」を買ってくるように頼みました。これまで何もしないで
やり過ごしたので、怪訝そうな顔をしていました。
ほおー、ベテランのあなたがまだクロジのオスに出会っていない。そんなものですよね、
あなたの部屋を訪れると、時々知らない鳥が出ているので、おやっと思うことがあります。
そうだ、ピンク色という言葉を使えば良いのだ。不思議ですね、メスもその痕跡があります。
まったく、政治はどうなっているのでしょう。社会は明るいけれど、懐はだんだん寂しくなります。
政治の成功はまだまだ先のことですね。