追記
母親が巣から出たということは、もう二度と巣には戻らないということです
ということは、即ち雛たちが羽ばたいて母親のそばまで飛ばねばならないのです
つまり 巣立ちが迫っていると考えて良いと思います
顔が枝で隠れております しかも日の当たらない場所に居るので色もはっきりしません
午前6時 雨の中 撮影 条件が悪すぎますね
巣穴の雛の数はどうやら3羽だと 私は踏んだ
午前中は満腹なのであまり顔を出しません
午後2時頃から7時まで大降りでない限りもう一度 雛の観察に行きます
なんとか鮮明な雛の写真を撮りたいと思っています
しかし、レンズを仰角45度にまで上げるので 雨粒がまともにレンズに入ります
これによって 望遠レンズが台無しになるおそれもありますから その点をお含みください
雛が孵ったのですね。母鳥が巣穴から出て来たのなら、雛の顔が見られるのもまもなくですね。3羽もですか~。
真っ白い、ふわふわしたぬいぐるみのような可愛い子でしょうね。
poloさんのわくわくする気持ちが分かりますよ。
カメラもpoloさんも、どうぞお気を付けてくださいませ。
↓のオオコノハズクの写真で、どんな鳥さんかわかりましたよ。
母鳥が巣から離れたということは、雛たちは徐々に成長して、巣立ちをしなければならないということですね。その瞬間を見たいですから、毎日通います。あいにく明日も雨ですから、うんざりです。期待に反して、白い羽ではなくて、すでに親と同じ色をしております。
完全な立ち姿をとりたいのだけれど、そのチャンスはとても少ないらしい。