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子供は白い羽だと思っていましたが 親鳥と同じ色でした
母とりは巣から離れましたから 巣立ちの日が来るまで 餌を運んでもらいます
抱卵に入った期日がはっきりしないので 何時巣立つがまるで分かりません
見当が付かないのです ですから 毎日午後7時まで見張る必要があります
この雛の顔つきからして そう遠くない将来 飛び立つだろうと思います
前兆現象として 爪を巣穴の縁を掴む動作を上げられます
ご覧の雛はすでに縁をしっかりと掴んでいるのが見られます
夕方6~7時の間に飛び立つと云われていますから、撮影が困難な時間帯です
しかしそれをものにしてこそ鳥専ですから かなりな重圧です
オオコノハズクの雛を見るのは初めてですが、眼がとても可愛らしいですね。
しかしその可愛い眼にもさすがに猛禽類独特の鋭さが見られます。
poloさんの唯一つの思いは、雛が無事に巣立ちの瞬間、楽しみにして心から応援します。
可愛いですね~
オオコノハズクの雛、もうすぐここを離れるのですね。
巣立ちを撮りたいとのこと、ちょっと大変かもしれませんが、なんだか楽しみです。
有難うございました~
ちょっといいことを聞きました。
三脚をあらかじめ立てておいて巣穴に
焦点をあわせておいてそして無線シャッターを
押すそうですね。
ちょっと大変なことみたいですが~
poloさんならきっと成功なさると思います。
去年は、一羽が神社の屋根に飛び降りて、すってんころりで、雨樋まで滑り落ちたそうです。
順調の母鳥のそばまで飛んでくれればいいのだけれど。是非ともその場面に立ち会いたいですね。
巣立ちは、ほぼ確実に夕方ですから、撮影がきわめて難しいだろうと思います。
そうそう、カメラにはカムフラージュを着せ付けて、私は50m以上離れたところから、シャッターを切ります。相手を怖がらせないで済みます。さてさて、成功するかどうか、五分五分ですよ。
良かった!本当に良かった!
私も自分のことのように嬉しいです。
コメントを書く指が早くこの感動をと、急いでいるようです。・・
猛禽類だからでしょうが目が可愛いけれど何処か鋭い所を持っているような感じがします。
巣立ちの羽ばたくところも楽しみですが
時間の事もあり難しいでしょう。
本当は楽しみにしていますが
無理をなさらないで撮ってください。
条件の悪い中、上手く巣立ちをゲットできるといいですね。
日曜から観察を再開されて、昨日は1日降りしきる雨の中へも
お出かけになられたのですね。poloさんの熱意には本当に頭が下がります。
ついに雛が洞から顔を出して外の世界を見始めたのですね。
オオコノハズクは約1ヶ月で巣立ちとありました。
色は親鳥と同じようですが、羽毛はやはりまだまだホワホワとしていますね。
可愛い姿ですが、やはり猛禽類の子、すでに目は鋭さも見せています。
兄弟姉妹はいるのかいないのか、いるなら何羽なのか。
あれこれ楽しみですね。暗い森の中、暗くなる時間でお写真を撮られるのは
かなり難しいと思いますが、例えお写真がうまくいかなくとも、
poloさんの目でご覧になったことを読ませていただくのが楽しみです。
お写真も撮れたなら、これまた素晴らしく貴重なものになること
間違いなしです。
私だったら、親鳥をキャッチしただけで終わりになるところだと思うのです。
でも、大変さが多いだけ、かなった時の喜びも大きいもの。 Go try !!
早速雛鳥の姿が写されましたね。
猛禽類で険しい目をしていると思ったら、やはり雛鳥を感じさせる目をしています。
梅雨に入った昨日の写真ですね。一体兄弟は
何羽ぐらいいるのでしょうか?
巣立ちの姿もとまた期待してしまいます。
夕方巣立つのだとすると又大変なことですね。poloさんのブログがとても楽しみです