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このしわくちゃの子が末っ子で 女の子 皺が特徴だから扇(せん)ちゃんと命名
考えてみれば 恐ろしいことです 雌は卵を一日に一個しか産みませんから
例えば3個産めば 総領と末っ子との間に三日の差がつきますね
その三日間の差は 巣立ちまでの日数を30日と考えた場合 10%の差異となります
お兄ちゃんは10%多く食べるし その分体も大きくなります
<センちゃん頑張って沢山食べろよなぁ>
巣立ちの時に神社の屋根に飛び降りてスッテンコロリ滑って
樋(とい)のお陰で命拾いした例が 過去に有ったと雑談の中で聞いた
鳥にとって 巣立ちの時が最も危険なのです
今日は昨日よりは活発に動いておりました 翼をばたつかせるもの
下を歩くバーダーを首を振って目で追うものなどです
しかし、必ず見られるという 両足を穴の縁にしっかり爪を立てる動作はなかった
さらに 巣立ちを促す親鳥の鳴き声も聞かなかった
明日は急用で東京へ出かけるのでブランクができます
なんで、こんな大切な時期に急用などできるのだろう
でもpolo山には今日はお休みしなさい、と言う指令が出たのかもしれませんね。
オオコノハズクのせんちゃん、雌だと分かるのですか~
穴の淵に両足の爪をしっかり立てると巣立ちが近いのですね。
その練習を何度もするのでしょうか。
でも~立派な窓ですね。節を上手に利用した
ログハウス、かわいいですね。
大丈夫、あくる日まできっと待ってくれますから。
やっぱり、前日のお子ちゃまとは、ちょっと顔が違っていますね。
巣立ちが待ち遠しいような、もう少しゆっくりして一緒に遊ぼうねと言う気持ちがわくような・・・
今回の雛はこの前の子より幼く可愛い感じに見えますね。
poloさんが末っ子の女の子とされたお気持ちも分かるような(^^)
遅く生まれてきた末っ子はなかなか大変な毎日ですよね。
巣立ちのときは、まだまだおぼつかないことだらけで、仰るように
もっとも危険な時期でしょうね。
みながりっぱに育って無事巣立ちできますように。
遅く生まれた末っ子には厳しい日が続くのでしょう。一緒に巣立ってくれると良いですね。
急用があって撮影にいかれないと余計に
気になることでしょう。きっとpoloさんが
いらっしゃるまで待ってますよ。
非常に不確かなことです。昨日は羽ばたきの仕草を見せていましたから、巣立ちはもうすぐだと思います。是非立ち会いたいです。
さ~て、明日まで待ってくれるかどうか、これに失敗すると来年のことになりますからね。
去年は、三羽飛び出して、三羽とも母親の近くまでたどり着いたそうです。私は母親の位置をしっていますから、カメラワークの勝負となります。仰角45度ですから、振り回すのが大変ですが。
白い羽ではなかったのですね。^^)
そろそろ巣穴も窮屈になると、出て来るのでしょうか。
ツバメも、後から孵化った子はどうしても成長が遅れてしまいます。小さい子には、親鳥が、最後にたくさん餌をあげるので、一緒に巣立っことが出来るのです。
見たところ元気そうな雛のようですね。皆さんが無事で、元気に巣立っことを祈っています。
このウロにはこの様に可愛い雛が三羽もいるんですか。
親も餌運びが大変ですね。
フクロウは子育てが上手いのかな。全員無事に巣立っていって欲しいですね。
うまく巣立ちの瞬間を捉えられることが出来たらいいですね。
今年は計画通りいってるから、きっと撮れますよ。