33センチもあるのですよ。カラスの仲間。5,6羽の群れで生活し、ギャーギャーとうるさい。
でも警戒心がとても強くて、まともに撮影することは難しい。
コルリ、本当はるり色なのだけれど、光の条件が悪くて、その色を出すことができなかった。
ヒタキ科 ツグミ亜科だから、コマドリと同じ仲間です。性格はやや攻撃的です。
クロジ マイフィールドではもう見ることはないが、ここ深山幽谷では、”闊歩”している。
ホオジロ科 低地で越冬し、繁殖は高地で。だからMFでは冬鳥です。数は少ないといわれている。
円安と株高が続伸して、大手企業の黒字決算が次々と発表されている。
デパートでは高額商品が飛ぶように売れるそうです。
大変結構なことだけれど、その好景気が社会の隅々まで進むには時間がかかりそうですね。
。
四月上旬に風邪をこじらせて10日ほど入院した。
そこでの体重ロスは激しくてなかなか取り戻せない。
高熱があったから仕方がないかもしれないが、
あの病院で出される食事の不味いことといったら尋常ではなかった。
いったい、どのように調理すればこれほど不味くなるのだろうと考えたことがあった。
色々な食材を混ぜ合わせて、いわゆるごった煮が多かった。
なんとかならないものか。
サンコウチョウ♂ この夏、初物です。被写体が遠くて遠くてどうにもなりません。
明日もう一度挑戦します。それにしても暑かったですね。これは5月の気温ではないですね。
私はもうこの世には居ませんが、今世紀中に3度C上昇するといわれています。
3度ですよ。考えてみてください。平熱が36度の人が39度となる!勘定です。
北極の氷が融けて地下資源が有効利用できるから”最後のフロンティア”となるなんて、
アメリカやロシアが言っているが、とてつもなくばかげていると思いませんか?
先日のコマドリ三のページもコメントが入らなくなっていました
可愛い鳥で、おまけに尾っぽが上に上がっている所がまた可愛いですね
カケスは一度だけ天竜川沿いを歩いているときにガイドが教えてくれて分かりました
コルリもクロジもとてもきれいに撮られています
元の体に戻るのに時間がかかるかもしれませんが、根気よく長い目で無理をせず進めてください
病院食はそんなにまずいですか
私はお産意外では入院していませんのでちょっとわかりませんが~病院にも依るのかもしれませんね
デイサービスのお手伝いに行って、食事を配膳していますが、見た目ではあまりおいしそうにも感じません
何時も食べていってくださいと言われますが、
私は家で食べた方が美味しいのでそこの病院では
いただきません
遠征されてのコマドリ、カケス、コルリ(私はコルリとオオルリの違いがわかりません ^^;)、クロジ。
皆美しい鳥さんたちですね。出会いの少ないというカケスさんも、とても素適に
撮られていますね。コマドリの口が裂けそうなほどの大口でのさえずりの様子には
ちょっと笑えてしまいました。一生懸命さはよく分かるのですが(^^)
入院されたときの病院食はそんなに不味かったですか。体調が悪いとただでさえ
食欲がおちますから、その状態でごった煮のような見た目も冴えない食事では
さらに食欲が低下しそうですね。
今はもう美味しく食べられていらっしゃるのですよね?里山歩きも再開されていますし、
徐々に筋肉もそして体重も戻っていらっしゃると思います。
プチ遠征もされているようで安心しました。
コマドリ、カケス、コルリ、クロジと盛り沢山の収穫でしたね*^^*/
どれも素敵に撮られていてさすが大先輩です。
コマドリ、一度はカメラに収めておきたかったです。(泣)
ご無沙汰の間に私が撮ったものは白いライチョウ、ツバメ、オオルリ、
カルガモ雛の受難、山の家でのキジぐらいです。
鳥撮りはもう諦めてましたが、撮れると嬉しいものですね。
これからはシギチあたりかしら・・・。お山の鳥は出かけるのに無理なようです。
体調の優れない時、特に熱のある時はどんな食事も不味く感じますね。まして病院食は。
今は美味しく召し上がってますよね。栄養付けて元の体調に戻れますように~!
すでに戻っていらっしゃいますね~*^^*/
無理をなさいませんように~!
コマドリさんのブログでは、コメント欄を閉じてありました。大変疲れていたので、勝手をしました。すみません。
コマドリはとても可愛らしいとりでして、その鳴き声は素晴らしいですよ。体が小さいのに大音量です。
カケスは、普通に出くわすことがあります。でも、それの撮影となると、簡単ではありません。
食欲があって睡眠も十分とれているのだけれど、からだが”だる重い”感じがします。季節の変わり目が原因かもしれませんね。
大阪では、病院でとても美味しい食事を出すところがあるそうですね。私が入ったところは最悪でした。
デイサービスのボランティアですか。偉いですねぇ。花ぐるまさんは、遊びまわるけれど、
やるべきことはきちんとやっておられる。大したものですよ。たいてい病院食は不味いものです。
大量に作るのだから、味付けなどはおおざっぱなのでしょう。皮肉ではないけれど、あれほど不味い料理は、
作れと言われてもその作り方がわかりません。
料理に知識のない私でも、あの味は出せません。
山荘生活で困るのは標高が高いのでそれなりに空気が薄いことです。若いころは感じなかったけれど、
最近では坂道を上るとそのことがすぐにわかります。病後の療養にいったつもりが、そうではなかった。
それが実態です。
オオルリとコルリの違いが判りませんか?両方ともヒタキ科ですから、似ていますね。
でも、よく見比べてみると、頭や嘴の形が違っているのがわかります。オオルリは、
全体的にふっくらしていますが、コルリはほっそりとした体です。でも、そんなのどうでもいいですよね。
カケスはとても神経質なとりでして、人を嫌います。すぐに逃げるので撮影はとても難しいですよ。
病院食の味は薄口です。おそらく、どこも塩分や糖分を控えめにして調理しているのでしょう。
そのうえ、ごった煮となると、見た目に悪くて、食欲がわきませんよ。
今は、食欲があります。ファミレスでも出されたものは全部食べます。
そうそう、筋肉が落ちました。遠征で重いリュックを背負って崖を登った時、思わずふらっと後ろにひかれて、
転げ落ちそうになりました。その瞬間熊笹を数本握って体を支えました。冷や汗ものでした。
今は正直言って、ブログのタネに追われているようです。明日からまた遠征に出ないと材料がありません。
遠征先はかなりな高地でして山深いところでした。次回はもうすこし楽な場所を選ぼうと思っています。
カケスは、八ヶ岳でも、マイフィールドでも生息しているのだけれど、撮影となると話は別ですね。
いやぁ、そんなに褒められると恥ずかしい。貴女の白いライチョウを見ましたよ。あそこまで、
出かけてゆくというその根性がたいしたものです。私にはそのエネルギーがありません。
コマドリは、本当に深山幽谷でないと出会うことができません。あの鳴き声は響き渡りますよ。
オオルリが撮影できたのですか。それは大成功じゃないですか。夏鳥の王様ですよね。
残りはサンコウチョウぐらいでしょう。不思議ですね。鳥撮りの魅力。いったい、なぜあのように力が入るのでしょう?
まだ眩暈が残っているのですか。そのような状態でよく、立山に出かけたものです。
ああ、熱があったから余計に不味かったのでしょう。ほとんど何も食べませんでしたよ。妻の差し入れ以外は。
いったん落ちた体力を回復するのはとても難しい。明日から、天気がよさそうだから、歩き回ります。
今は、オオルリの完全な写真を撮りたいと思っています。
カケスがバッチリ撮れるところだし、クロジが今季撮れなかったのです。
コルリの色は、とてもきれいですよ。
るり色にこだわりがあるのですね。
体調回復には、少し散歩されるのはいいかもですね。
そうすると、食欲も出てくることでしょうし、、、
無理なさいませんように。
この場所をご存知でしたか。そうですよね、車のナンバープレートを見ると習志野や横浜からのがあります。
50年前にT氏が開拓した場所らしくて、かれはみなさんの世話をしております。
クロジは数が少ないですから、冬場でもなかなか見つかりませんね。MFで、一回だけ撮影しましたが。
そうですか、コルリの色はニコンでないと綺麗に出せないと思います。キャノンは、どうも紺色に弱い。
散歩ですか。もっとも苦手なものです。花を撮っていたころはあちらこちらへと歩いたけれど。
今はもうピンポイントの動きですから。でもご忠告に従って少し歩きましょう。、
ありがとう、無理はしません。マイペースで体力の回復を狙います。
カケス、コルリ、クロジも私には高嶺の花です。
素敵なお写真を見せてくださってありがとうございました。
これだけ豪華な鳥がそろったのですから、
お疲れを癒して、体調回復に努めてください。
ご無理なさいませんように。
”成果”をほめてくださってありがとうございます。kogamoさんは、地道な努力で素晴らしい記事を出されております。
私にはそのようなつてがないのでこのように単発的に写真を掲載するしか手がないのですよ。
いえいえ、つたない記事をご覧くださってこちらこそありがとうございます。
そうですね、今は、おっしゃる通り体調の回復に努力するべき時かもしれませんね。
朝と昼間の寒暖差が大きいのでなかなか付いてゆけません。無理をしないようにがんばります。