デジブック 『 オオマシコ』の総集編
ほぼ毎年2月中旬にこのオオマシコに出会っています。オオマシコはとても温和しい
トリです。まるで鳩のようだと言っても過言ではありません。
スズメのように、餌を巡って争ったり、”他人”の頭を突いたりはしません。
だから私は好きなのです。シジュウカラを長年観察しておりますが、
このトリも仲間の、いや他の鳥と争いをしたりはしません。とても温和です。
マヒワを探して歩いております。もっともっと画質の良い写真を得たくて
粘っているのですが、どうやら、今期は無理なようです。群れがばらけてしまって
広範囲に散らばっているようです。さらに今はもう小鳥たちは巣作りの時でして
フィールドには姿を現しません。鳥撮り泣かせの時期が到来したようです。
デジブック 『慣れ親しんだジョビ子』
デジブック 『マイ・コレクションⅡ』
そうなのですよ、猿子(マシコ)のように真っ赤になるのですよ。本当に綺麗な紅色です。
標高が1100m、気温がマイナス7度ほど、この寒さを好むトリなのですよ。不思議ですね。
そうです、私にとってはとても寒い環境でした。完全な防寒対策はするけれど、実に寒い。
デジブックを褒めてくださって、とても嬉しいです。
ほーぉ、ジョビ男くんはまだ残っていますか。こちらでは、もうとっくに居なくなりました。
やっぱり、餌の関係でしょうね。なるほど、雄は人家の近くをテリトリーとしている。
それはおおよそ分かっていましたが、このように実証されれば納得です。
こちらは、残る冬鳥は、マヒワとレンジャクです。さて、良い写真が撮れるかどうか。。
身体を膨らませているのを見るとこちらまで寒さが伝わってきます。
勿論poloさんはもっと寒かったでしょうけどね。
しっかりとブックに収まって見ごたえがありますね。
こちらもジョビ子ちゃんの姿は見えませんがジョビ男君はまだ盛んに耕した地面の上で餌を取っています。
雄は餌の多い人家の近くをテリトリーとしているから北に帰るのは遅いのかも知れませんね。
オオマシコは、寒いのが大好きだから、1,2月の厳冬期に、雪の中におります。
デジブックを褒めてくださって、とても嬉しいです。ジョウビタキの♀だから、ジョビ子と名付けました。
私は完璧主義者のように思われがちですが、出来るところまでは邁進するけれど、
壁にぶち当たると、さっさと引き上げます。諦めが早いのですよ。
のんのんさんは、お母様を亡くされましたから、そのショックが大きかったのでしょう。
しばらくは、ペースダウンでのんびりゆっくり進めば良いと思います。頑張れのんのん!
デジブックにおさめられた鳥たち、みんな可愛い!
オオマシコの一羽ポツンと雪の中に居る姿が愛しいです。
編集も素敵な仕上がりです。
ジョビコも楽しい名前をつけられて・・
写真で分かるpoloさまの優しさと完璧主義かと想像しています。
グダグダしないで元気にしようと思います。
いつの間にか46冊になりました。自分でもびっくりです。でも、デジブックの作り方が
複雑なので、あまり人気が無いみたいですね。そうですね、次の一冊はマヒワでと思いましたが、
マヒワが簡単には見つかりません。そうですよね、貴女はとても綺麗なマヒワを撮っていました。
野鳥の写真はやはりその距離ですね。距離が近いと綺麗な写真が出来ます。
オオマシコの写真を褒めてくださって、とても嬉しいです。どの小鳥も綺麗だけれど、
オオマシコは特別です。
びっくりですね。
そしてもう1冊増やす次のタイトルがマヒワだったのでしょうか。
私がアップしたあの場所には、近くまで降りてくるマヒワがいるのですが、、、
それにしても、オオマシコの写真、毎度のことですが、素晴らしい写真ばかりですね。
そうですよ、とてもおっとりとした優しいトリです。我が家のスズメのように餌をめぐって
けんかしたりはしません。とても穏やかです。これから大人になる若はほんのり赤くて可愛らしいですね。
46冊の作品が私の本棚に並んでおります。この会社が潰れてしまったらおじゃんですが。。
印刷をして製本もしてくれますから、とても良いですよ。何冊作っても料金は同じです。
ですから、写真の枚数が集まれば、それでも、内容が良くないと駄目ですよね。
成鳥はとても美しいですが、ほんのり赤い色の可愛らしい感じがする若い子が好きです。
46枚の作品集をお作りされたのですね。
こうしてデジブックに収めてあれば、いつでも見られるので良いですね。
思い出作品が増えるのも楽しみですね。
へぇぇぇ、猛吹雪に出会ったのですか。それは大変でしたね。よくご無事で。
贅沢ですかね。今年はオオマシコはあちらこちらで出たようです。ですから、ある意味チャンスでしたね。
貴女が撮れていないのだから、ちょっと申し訳ないような、気がします。もっと親しければ、
また古いおつきあいでしたら、車でその場所までお連れするのですが。かなり遠いです。
オオマシコは、けんかをしないので私は大好きです。シジュウカラも、絶対にけんかはしません。
だから、彼らも好きです。そう!早いですね、もう巣作りの時期が来ています。
端境期ですから、冬鳥がやって来る5月まで失業ですね。でも、私たち多摩川組には
レンジャクがやって来る楽しみがあります。ハリエンジュが新芽を出す頃にかれらは来るのですよ。
さらに、細々ではあるが、マヒワを追い続けます。笑 5月までは希望が持てます。
何も無ければ、風景でも撮りましょうか。
写真を褒めてくださって、有り難うございます。そうですね、雌も雄の若も成鳥もみな美しい。
雄は、3年4年で真っ赤になります。そして、首に白いエプロンが出てきます。
そうなると、完全な♂なのです。成鳥と言えるのですよ。色が深紅、それでも性格は温和。
けんかなんかはしません。おっとりのんびりしております。冬鳥ですから、日本を去って
シベリヤやアリューシャンに帰ってからどうなるのかは、知るよしもありませんが。
留鳥たちはもう巣作りに入っています。巣材を集めるのをよく見かけます。
マヒワは6,7,8,9月を除いては日本に滞在します。ですから、まだまだチャンスはあるのです。が
群れがばらけてあっちこっちへと散らばっているので、発見が難しいのです。
北海道では、まれに繁殖します。残りは大陸へ渡ります。
留守の間もご訪問頂きまして有難うございました。
黄砂には遭いませんでしたが猛吹雪には往生しました。
見事なオオマシコの集大成完成ですね~^^;*/
完璧主義者のpoloさんですから、これでも不満足とは贅沢ですよ!
若さま、メス、成長と勢ぞろいで良かったですね。
オオマシコ、おとなしい鳥なのですね。何時か出会いをと願いたいですが・・・。
小鳥たちは巣作りに励んでいるようですね。
鳥撮り泣かせの季節、夏鳥の訪れまでどうなさいますか?
デジブックにすると、閲覧に時間がかかるので、どうかなと思ったのですが、
ここで残しておきたい写真をまとめてアップしました。会社が倒産しなければ永久保存ですから。便利です。
はいはい、オオマシコはとても温和しいトリでして、争いは見たことがありません。
今シーズンのマヒワはもはや無理だと思います。さんざん、探しましたが、見つかりません。
メジロは梅の蜜を吸っているのでしょう。そちらの方が美味しいから。
マヒワは私のフィールドではなかなか見つけられません。ですから、デジブックは無理だと思います。
素晴らしいお写真ばかりですね!
今回も雌の可愛らしさに笑みを誘われ、若にエールを送り、
完全な成鳥の雄の見事さに感心し…
見た目も魅力的ですが、さらに、オオマシコは温和な性格も可愛い鳥なのですね。
poloさんの熱い思いもマシますね。
鳥さんたちはもう巣作りの季節に入っているのですか。
それでマヒワたちとの出会いも難しくなったのですね。
また次のシーズンに素適な出会いがありますように。
オオマシコの若者、そして成鳥、♂や♀
こうして1冊のデジブックになっていると良く分かります
どの写真もとても美しく赤い色が特に美しいですね
オオマシコはそんなに大人しく、いい子なんですね
これからはマヒワを撮られるという。。。
今は巣作りのシーズンとかで、私の周りにもメジロがいなくなりました
今年は早くから居なくなったようで、梅が沢山咲いていても依ってきません
マヒワの楽しいデジブックをまた披露してくださいね
有難うございました