カルガモ(ガンカモ科) 狩猟鳥(猟区、狩猟期間を定めて狩猟が許される) 雌雄同色 留鳥
ここ3日間、梅雨の晴れ間で好天続きだ
毎日のように野山を歩いて珍しいトリを探してはいる
鳴き声は聞こえるけれど姿が見えない筆頭はカッコウ!
ホトトギスもたまに聞こえてくる
彼らは崖の上かそれとも深い藪の中を移動しているらしい
姿は全く見えない
アオサギ(サギ科)雌雄の別は、私にはつけられません 全体的に灰色 古語でアオは灰色をさす
これ以外のサギたちは積極的に魚を追うが、アオサギは佇んでチャンスを待つ習性がある
数が増加しているというリポートがある中で、私はその逆だと思っている
夏鳥の重鎮は何と言ってもオオルリ、コマドリとサンコウチョウだろう
色々調べてみると、私が通う里山は、彼らの通過点であって繁殖地は
もっともっと山奥、つまり奥多摩ではないかと考えるようになった
近々、折を見て調べようと思う
ホトトギスは家でも毎朝啼いています。
asaだけではなく夕方でも。
私もとまっているホトトギスを見ることはありませんが、大空高く小さな鳥が飛んでいる、そしてホトトギスだと思うのは鳴声からです。
きっと高いところを移動する鳥なんでしょうね。
サンコウチョウは夫の友人が写したのを見ました。
凄く綺麗な尾っぽの長い鳥ですね。
綺麗な目の大きな鳥さん。
オオルリハ美しい鳴声ですね。
喉自慢をしたら一番でしょう。
駒鳥さんは小さいのでしょう?
とても可愛くて綺麗…
危険な場所へ行かないように身の安全を確かめてからチャレンジしてください。
ホトトギスは、声はすれど姿は見せずです。これだけ追いかけて居ればいずれはつかまえるでしょうけれど。
今日、山に来た中学生もサンコウチョウを見たと言っていました。ラッキーですよね。
それはそうと、東北で大きな地震がありましたね。山が崩れている。あれをみると、里山に入るのがちょっと怖い感じがしますよ。
まぁ、しかし鳥に遇うのも遇わないのも、”縁”ですから、なるにまかせるしかありません。
アオサギが飛び上がったばかりの足から落ちる雫まで写っていますね。良い餌場を求めてとびたったのでしょうか。
そうですか。今が一番鳥達の姿が捉え難い時なのですね。骨折り損のくたびれもうけの日々が続くのでしょうか。たまにはカメラで捉えられるといいですね。
骨折り損のくたびれもうけが続いています。明日は、トンネルの出口を見付けるかも知れません。
しばらく伺えずにいる間にいろんなことと遭遇されましたね。
ツバメのほとんどジャスピンの飛翔姿の撮影、おめでとうございます。
素早い動きまで写し撮られている感じで、本当に素晴らしいです。
鳥目的のカメラマンさんたちが集まる場所では、今回poloさんが
八つ当たりされてしまったような、そんなこともあるのですね。ちょっと残念に感じます。
体を支えるために握ったロープの謂れにはびっくり仰天しました。
風雨にさらされつつ、いまだに残っていたのですねぇ。
でも、切れることなくpoloさんを支えてくれてホッとしました。
お嬢さんのお宅のツバメの雛たち、もうこんなに大きくなったのですね。
巣を出て飛ぶ練習をするのが見られるのも間近ですね。
今年は、近所で見かけるツバメがますます少なくなって、poloさんに
見せていただけなかったら、ツバメの雛は見られずじまいだったかもしれません。
この記事では、カルガモの正面からの飛翔姿の美しさに見とれました。
斜めに上にピンと張った翼、伸びた首、きゅっと締まった胴体
などなど、やはり見事にバランスが取れていてすてきですね。
カッコウの声を初めて聞いたのは奈良の大台ヶ原(和歌山?)でした。
だからカッコウは人里離れた奥山に棲んでいるものだとばかり思ってました。
オオルリ、コマドリは色は違いますが、コロッとした体型とまん丸目玉がよく似ていますね。
でもサンコウチョウはまるっきり違います。初めて見た鳥です。
奥多摩といったら青梅のまだ先ですか。
石橋を叩いて渡るpoloさんのこと、無茶はされないと思いますが充分に気をつけてくださいね。
カルガモさんの羽が意外と長いと思いました。
こちらでは冬にユリカモメと比べているせいかとても短く感じます。
アオサギが増えているのが本当なら嬉しいことですが。
鳥の飛翔姿は私には絶対に撮れませんから、poloさんの素晴らしいナイスショットで楽しませていただきます。
私の、古い記事をも読んで下さったのですね。とても嬉しく思います。
ツバメの飛翔姿の撮影は、自分では満足できるものではありませんが、これが精一杯だと思って観念します。
人(この場合カメラマン)が集まると色々なことがあります。いまでは、迷彩服姿が板に付いてきました。
あの手に握ったロープについてはいまでも薄気味悪いですよ。だから、あっち方面はできるだけ行きたくありません。ただ、登山道のすぐ近くですから、通過せざるを得なくなると思います。
ツバメの親子はもう巣立ってしまいました。嵐になれば、戻ってくるかもしれませんが。本能とはいえ、卵からあそこまで育て上げるのに親たちは何回出たり入ったりしたことか。多くのことを学びました。
カルガモは、もっとも珍しくないトリだと思います。いつか格好良い姿で撮影したいと思っていました。それに成功したかもしれません。
オオルリやコマドリはたしかに奥多摩に居るという確信が持てました。青梅のまだ先です。今日は声を聞いただけで、”撤退”してきました。明日は五日市側からトライします。私は用心深いですから、危ないことはしません。どうかご安心下さい。
何処にでもいるカルガモ君を格好良く撮ってあげて、陽の当たる場所に出したいと思ったのでした。私の記述が下手なのか、アオサギの数は減っていると私は考えています。良い餌場が少なくなってきたからだと思います。
カッコウって声は素敵ですが姿は今一ですね。
私の勝手でしょう~~~って怒られるかな(笑い)
鳥達の姿を見ていると平和を痛感させられますね。
里山のお近くにお住まいですか?
私が散歩する道にも声だけは聞こえますカッコウ~~カッコウ~~って良いものですね。
カッコウの姿は、実物はまだ見たことがありません。イマイチですか。かなり大きな鳥だと聞いています。
そうですね、トリたちの姿を見て心が和みます。
里山の麓までは、車で30分ほどで行けます。登り切るのに約30分です。それからあちこちへと移動します。
カッコーは、移動しながら鳴いています。麓ぎりぎりのところまで、降りてくることがありますよ。