カワラヒワ
枝の股のあたりに、翼の黄色い部分がチラリと見えませんか
ジャスピンで、後ろ姿が鮮明に見える写真が撮れたら100点となります
ですから、まだまだ足りません
でも、昨日の写真よりはちょっとだけましだから自己採点を50としました
観察しているとこのトリはとても面白い動きをします
枝に留まっているさいちゅう、絶えずカラダを左右に振ります
まるで振り子のように規則正しく動かします
何が、その目的なのかは判っておりません
薫の君が、これを「シラガホオジロ」だと言った
私もそうあって欲しい
しかし、図鑑を見ると、「日本では希な旅鳥として渡来する大型のホオジロ類」とある
どうも、撮影時に見たこのトリは大型とは思えなかった
だから、皆様は、「可愛らしいホオジロ類の一つだ」と見なしてご観賞下さい
なかなかpoloさんにとってのカワラヒワの満足画像にはならないようですが、いろいろ研究・観察してらっしゃるのできっと近いうちに得られますね。晴が続くといいですね。
厳しい自己採点ですね
少しご無沙汰してしまいましたので いつものように 遡って拝見致しました
いつも感ずることですが polo様は 良いカメラ仲間をお持ちで 羨ましいですね
これも polo様のご人徳だと思いますが・・・
今回は 新たに二人のお仲間を知りました
お一人は 里山さん・・・
1回目の記事を読んだ時は ごく普通の方かと思いましたが 2回目の記事を読んだ時は う~んと唸ってしまいました
この次会った時も 誰かからの感謝状を持ってくるのでしょうか
それと もう一方は まだ30前のお若い方ですね
この方は 普通の方でしょうか
薫の君に 恐怖の2時間男に 里山さん・・・
皆さん ユニークな方ばかりですね
明日はまだ天気が続くようですから、またまた追いかけようと考えております。
古い記事をも読んで下さって有り難う御座います。
野鳥の撮影には正しい情報が大切です。それは、どの辺りに何が居るかということです。一人で歩いて探しては限界がありますね。他のカメラマンから教えてもらえばかなり労力が節約できます。
里山さんは特別の事情をお持ちの人です。苦しい状況下に居りながら、ロマンを失わない人です。私が見習うべきものを沢山身に付けて居られます。私より年下ですが、尊敬すべき人だと思います。30代の男性は、ごくごく普通の青年です。ただ、私より知識は豊富ですよ。2時間男は、薫の君に注意されてから現れなくなりました。ちょっと気の毒に思っております。