右目が軽い緑内障に冒されていることが判ったのが今から3年前のこと。1ヶ月に一回検査をして貰って、眼圧(眼球の堅さ)を計測する。眼圧を低く押さえて病気が進むのを止めるクスリ(点眼剤)を処方して貰う。
昔は、緑内障のことをソコヒと呼んで、なすすべが無く失明を待つ他手だてが無かった。それはそれは恐ろしい病気だったのだ。2週間前に一年ぶりの視野検査(光が感じなくなった部分を黒い点で表す)をして貰って、その結果が今日分かったのだった。医師(妙なる美しい女性)は、「病気は全く進んで居りません」と診断して、「もう通院は2ヶ月に一回で良いでしょう」と言った。
私は、この様な質問をした。「私の右目が失明するのはあと何年後ですか」と。すると、彼女は「貴方がご存命の間はその様なことは起こらないでしょう」と答えた。
いや、バンザイ三唱です。右目ですよ。カメラのレンズを覗く側の目です。万が一のことがあれば、下のような写真は撮れなくなってしまう。今夜は上等のワインを開けて祝杯だ!
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緑内障は恐い目の病気だと聞いています。それが治ったなんてこれほど素晴らしいことはありません。
でも妙なる美しい女医さんと会えるのが2ヶ月に1回になったのがちょっと残念なことですね(笑)
確か以前にも胸がときめくほどの美しい女医さんのお話を読んだ覚えがありましたが、眼科医だったのですね。
モズ、最高に可愛いです。
下のハクセキレイがびっくりして飛び立つ瞬間の写真を拝見しました。珍しい瞬間が撮れましたね。拍手です。
そうなんだねぇ、毎月”彼女”に会えるのが楽しみだったのが、二ヶ月に一回に減らされました。ガクーン。いやぁ、その胸がときめく女医さんは皮膚科の先生でした。もう転勤になって、去って行きました。
ハクセキレイの写真に拍手を頂いて、とても嬉しいです。そろそろルリビタキの写真が撮れそうです。
私は白内障(白ソコヒ)で、8年前に両眼を手術しております。やはり女医さんで、今も3ヶ月ごとに検査と投薬を受けております。
やはり緑内障への進行が怖いからです。
写真の小鳥は鮮やかですね。特に下のハクセキレイの眼の光がくっきりと写っています。
蛇足ながら眼は大事ですから、くれぐれもご無理なさらないで下さい。
緑内障になっていらしたのですか。それが1年ぶりの検査で
全く進行なし!! よかったですね。我が事のようにうれしいです。
カメラのファインダーを覗くときはやはり利き目というか、こちらの目で
覗きたいという方がありますよね。その利き目が病気になって
いっらしゃるのは不安もいや増しておられたでしょう。
いやほんとによかったです。
どうぞこれからも進行させないよう、色々お気をつけになってくださいね。
モズのお写真、お見事ですね!
そろそろ、ルリビタキがやって来る季節です。楽しみに待ちかまえております。
今日の結果が出るまでは、大変心配しておりました。早速、今夜は乾杯をしました。
そろそろ、ルリビタキが現れそうな時期です。明日のブログをそれの写真で飾りたいなぁ。!
進行しないと手術できないとのことだから進行してもらいたくないです。;〉
祝杯ものですよね確かに。
おめでとうございます。
さて、モズを見事に最高のシーンでゲットされましたね。「素晴らしい」の一言です。
自分の目で物がしっかり見られればどんなに良いかと思います。
モズはよく見るとこんなに可愛いのですね。それに飛び立つ瞬間の姿、尾も広げる事を初めて知りました。
ありがとうございます、目は大切にします。