ルリビタキ 若オス ISO 25600 シャッター 1/2000 sec
上と同じ 結論:テレコンを使うと、それなりの効果はある
アオジ メス
ルリビタキ 若オス
ノー・トリミング ルリビタキ 若メス
同じく ノートリミング
今日の目的は2つありました。1DX はフルサイズなので、鳥撮りには最低500mm望遠が必要だ。
しかし、私の愛用レンズは400mmF4だ。だから、オクラに入って埃をかぶっていたテレコンを取り出して
本日、使用してみた。その結果、レンズは560mm相当となり、F値は5.6となる。
AFは、スパッと決まるし、撮影には何ら支障がないことがわかった。
二つ目は、isoがどこまで上げることができるか、つまり画像として観賞に耐える限界を試すことだった。
昨日のブログで、アオジが必ず撮れる場所を突き止めたという趣旨のことを書いたけれど、相手は
自然のもの、そうは簡単には行きません。幸い、ワンチャンスをものにしたから証拠写真ににはなるだろう。
明日は妻がシニアゴルフに行く日だから、カーシェアリングで私は、お留守番となる。
午前11時には空くのだけれど、もうその時間帯での鳥撮りは無理というもの。
そうそう、読みかけの本がある。