↑上の画像はマウスオンでアニメがスタート 下は単品
太陽が容赦なくギラギラと
それでも サクラは既に黄葉が始まっていてカラコロと地面に跳ねる
木陰に入るとそよ吹く風は肌にやさしい
水鳥達は忙しそうにあちこちへと飛び回わる
今の内に沢山食い溜めしよう ひもじい冬が迫っている
元気一杯の子供は川に入り歓声をまき散らす
それでも サクラは既に黄葉が始まっていてカラコロと地面に跳ねる
木陰に入るとそよ吹く風は肌にやさしい
水鳥達は忙しそうにあちこちへと飛び回わる
今の内に沢山食い溜めしよう ひもじい冬が迫っている
元気一杯の子供は川に入り歓声をまき散らす
この川は子供たちも遊泳可能な川なのですね。
季節が後戻りしたような暑い日は、子供は正直に行動しますね。
ずーっと水鳥の激写を見てきましたが、相変わらずのスクープ写真。面白いですね。
コンクリートで護岸をしていない多摩川は、水鳥の留鳥も多くほんと羨ましいです。
今日も暑いですが、poloさんから涼風を受け取りました。おおきに。
そうですね、草むらがないと水鳥にとっては営巣ができませんから、ちょっとつらいね。
下の元気な小学生達。
あまり暑いのでついつい水に入ったのかな?
親御さんは?・・・といらぬ心配をしてしまいました。
無邪気な様子がいいですね。
大阪も昨日、今日と暑かったです。
3時前にザーッと雨になりました。
8月25日に私の野鳥観察場所の打上川治水公園に行ったのですが、いたのはバンとカルガモ、居着いている鴨(たぶん合鴨だと思います)だけでした。
バンは小さいし用心深いので人が近付くとサッと睡蓮の葉の陰に隠れてしまいます。
いいカメラといい腕がなければあの鳥は写せないです。
川で泳ぐ少年達については、私は全然危険を感じませんでした。浅瀬が多くて、せいぜい水浴び程度です。ただまぁ、ちょっと「気を付けろよ」ぐらいは声掛けすればよかったです。
春とは逆に、一雨毎に涼しくなります。
バンの撮影には挑戦したことがありません。このあたりでは見かけないトリです。上野公園の不忍池では見たことがあります。私はコハクチョウとミコアイサの撮影に腕が鳴っている状態。冬よ来い!
水鳥たちの姿も良いですが、子どもたちの水遊びには本当に微笑ましいですね。そちらは未だに水遊びが楽しめるのですか。やはり日本って季節的にも多様なんですね。
毎日の水鳥観察本当にお疲れ様です。