さしもの濁り水も澄んできて、多摩川にも水鳥達が帰ってきた
鹿児島ではナベヅルが飛来し 秋田県ではコハクチョウが20羽観察されたと報じている
北方のカモたちもいずれやって来ることだろう
※ 羽を広げているのがカワウで、灰色の後ろ向きのトリがアオサギ
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ダイサギ君の飛翔
完全な曇天なので、どうやってもこのような暗い画像となってしまいます
餌場を変えるために10mほど飛んだところです
川縁に座っていると吹き抜ける風が首筋と足首をヒンヤリと撫でてゆく
寒さの嫌いな私ではあるが、いよいよ本格的な水鳥観察が始まるなと思って
思わず武者震いが出たのだった。
それとともに秋風が急に涼しくなりました。
多摩川に清流が蘇りましたね~
やはりダイサギサンの最初の画像。。。
美しいですね~
なんと言っても優雅です。
これからは水鳥でも小鳥でも木々が葉を落とすと
良く見えてくるのですね~
一度でいいからダイサギサンの巣を見てみたいと思うのは私ばかりではないでしょうけれど、高い昨日得に作るので無理でしょうね~
私はポルトガルで沢山のコウノトリの巣を見ました。
あちらにはお城が一杯あってお城の時計台の所やテッペンの尖った所に巣を作り、沢山のコウノトリを見ました。
私達は難なくその巣を覗くことが出来たのです。
日本ではやっと自然に巣作りが出来て雛もかえったのがもう何年ぶりかですよね。
ダイサギやコサギの巣は多摩川や荒川べりに一杯あったことを思い出して。。。
きっとヘリでもないと無理かもしれませんね。
おつかれさまでした。
差引で睡眠不足は解消されませんね。
この時期うたた寝は風邪の元ですよ。お気を付け遊ばせ。
いよいよ秋たけなわ。夏の暑さが長引いただけに体がまだ寒さになじんでいなくて少し冷たい風が吹くと「さぶっ!」と思ってしまいます。
冬鳥の移動も北から南から聞かれ出したようですのでもうすぐ里にも鴨達がやってくるでしょうね。
ダイサギの飛翔。
やっぱり綺麗ですね。
poloさんの武者震い、鴨さん達は知らないだろうなぁ。
そうそう、木が葉っぱを落として行きますから、見晴らしが良くなります。
ダイサギの巣はいまだに見たことがありません。コウノトリのように高い木の上でしょうか、それとも草深い中州なのか、知識がありません。
ポルトガルですか。今夜はNHKでコウノトリの飼育についてやっていました。一端絶滅すると、大変なことになります。
私もダイサギの巣を覗いてみたいですよ。彼らは雑食だから、逞しく生きています。大切にしたい生き物です。
でもお参りすると気分が良くなるから不思議です。
アオサギの後姿も拝見できて
ダイサギくんの飛翔・・素晴らしいです。
これから寒くなって鳥さんたちが飛来して姿をみせるのが楽しみですね。
きっと寒さなど感じないかと・・思います。
色々なポーズを見せてくれる水鳥達は皆役者ですね。
羽を広げて格好をつけているもの、佇んで思いにふけっているもの、川面に移ってる影も何かを物語っているようですね。
さて本日の演目はなんでしょうかね。
ただで見て帰るのもなんなのでちょっとマーキングさせて頂いて帰らせて頂きます。
ほなな。(笑)
そうですね、暑さに慣れきった体ですから、水道の蛇口から出る水は冷たく感じます。今夜は冷え込んでいますから床暖で凌いでいます。
あの北からの”お客様”を待っています。既に、芦屋ではオナガが飛来したのを他のブログで見ました。次々と飛来します。ダイサギの飛翔が大好きなので、狙っていました。でも、なにせ光が足りないのでちょっと不満ですが。幻のカモ、ミコアイサを今年こそは撮影したいと手ぐすね引いて待っています。