鳥撮りにとって①長時間歩けない ②よく見えないの２つのハンデは深刻です。
昨日（５・３０）が更新日だったから、今日はガビチョウ以外は何でも欲しいところだった。
だから、朝７時に起きてカワセミ池に行った。オオヨシキリくらいは来るだろうと思いきや、
何も来ない。ウグイス、オオヨシキリ、カッコウ、シジュウカラなどの声は聞こえるが見えない。
白内障が相当進んでいて、明るいものは皆眩しくて凝視できないのだ。
１０月に右目、１２月に左目をそれぞれ手術を受けることになっている
問題はそれまでの間どうするかということだ。
サンコウチョウは定点観測のような格好だから、三日おきくらいに出かけたいと思っている。
それ以外の日は、草木花を撮影してデジブックにするという寸法だ。
それらの中には、リメイクの作品を押し込んで凌ぐという手もある。
そんなこんなで、当分は「乱調」のブログになりますが、ご承知おきください。
上の写真は、愛犬ライリーがぺろぺろと水を飲んでいるところです。
目の調子が悪そうですね。
愛犬のライリーちゃん可愛いですね。
昨日お仲間の人達と高尾山の「ソバご膳」を
食べに行ってきました。
ちょっと寒かったです。ソバご膳は予約もなく
美味しく頂いてきました。こんな時期でも
結構花に会えました。
眼の調子がよくありません。涼しい時にと思って、１０月、１２月とお願いしましたが、
もっと早くお願いすればよかったなと後悔しています。高齢者が多いから、手術希望者が多いですよ。
そうでしたか、お花を見て、そば御膳を食べて、最高の気分でしょう。裏高尾まで足を伸ばす人が少ないのですね。
良い一日でしたね。
几帳面な(polo181さんだから、一度決めたら実行する。
私なんぞは月に一度か二度ぐらいしかブログupしません。
生活全般何でもあるのですが、写真を入れたり文章を考えたりしているうちに面倒になります。
この面倒が厄介ですネ。
(polo181さんの場合はテーマをしっかり決めているから凄いと思います。
でも、目の調子が良くないのですね。
体がつかれると目のほうにも影響する様です。
どうかお疲れの無いように、ご自愛ください。
手術希望者が多いのですか。びっくりです。
私は眼科で、白内障の手術の話を模型で説明され、怖くて再診の予約をせずに帰ってきたことがありました。ちゃんと見てもらわないといけないですね。
いつもきちんと計画を立てて、その通り実行されるpoloさんの几帳面さに感心しています。
最近は、お花も撮られてて、いろいろ見せていただけるのが嬉しいですね。
愛犬ライリーちゃん、水をぺロペロ飲んで可愛いですね。
手術でよく見えるようになりましたが、それまでずいぶん苦労していたようで、
poloさんのご苦労も想像が付きます。
今はハッキリ見えるようになりました。poloさんもしばらくはご辛抱が続きますね。
目へのご負担を減らしお大事になさって下さい。
写真を入れたり文章を考えたりすることはとても厄介ですね。私も同じです。ではありますが、
１１年間も続いているものが、ぷっつり切れるのはとても寂しいですね。切れないにしても、
購読者が少なくなると寂しいです。ですから、わたしは何でも良いから、写真を付けて出すのですよ。
几帳面と言えばいえるでしょう。
仰るとおり目が相当悪くなってきたので、野鳥撮影は極めて難しくなってきました。
年末に手術をするから、その時点で結論が出るでしょう。それまでは、草木花で凌ぎます。
午前９時に診療開始ですが、その時点で数えてみると７０人の患者がいました。
とても、評判の良い眼科でして、手術までに、内科の検診などなど色々なハードルが待っています。
白内障は決して心配いりません。ほとんど見えない状態でも手術一発、綺麗に見えるようになります。
怖い手術ではありません。平均で１５分で終わります。そうですか、几帳面なことは自分でも分かりますが、結構、いい加減なところもあるのですよ。
妻に言われなければ、いつまでも同じ服装で歩きまわります。孫なんかは臭いといいますよ。
ライリーは、まるで私の犬のようにして可愛がっております。戌年ですから、目がないのですよ。
この子は私の車の音を聞き分けていて、駐車場に止まると、家の中でワンワン吠えまくります。
早く来いと呼んでいるのですよ。
そうでしたか、お母様も白内障に緑内障併発でしたか。私と同じですね。
はっきり言って、鳥撮りはもう無理です。今日は、花菖蒲を撮影に行ってきました。
相手が逃げないので、心理的圧迫感がまるでありません。ゆっくり品定めをしてシャッターを切る。
こんな楽な商売は無いなと心底思いました。明日、DBとして発表します。しかし、
１０月には右目がよく見えるようになるわけだから、その時点で、鳥撮りに戻るでしょう。
ご心配を頂いて恐縮です。今は医療が進んでいますから、１００％成功すると思っています。
別の病院で１０年ほど見てもらっていた先生がこの病院に来ていらっしゃるので、心強いです。