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映画「犬と私の10の約束」については公式サイトの
こちらをご覧下さい
熊子さんがこの映画を紹介されたのは3月22日です
それ以来、是非見たいと思いながら今日まで延び延びになっていました
映画が始まる直前にテロップで誰かの言葉として
「神様は人間の弱さを知ってそれを救うべく犬をこの世に使わし給もうた」の
ような意味の文章が流れる
実際、人間は弱い
私達は知らず知らずに犬に癒されています
犬は言います
「私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけどわかっています」
実際そうですね、彼らは私達の言葉を理解します そしてそれに従います
彼らは喜びを全身で表します なにより散歩が大好きです
当然ですよね 1日24時間のうちほんのわずかしか外に出ることができないのですから
「私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
そしてどうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを。」
と10番目でうったえています
犬、それは私達にとってかけがえのない家族なのですね
犬が人間にもたらす癒しは相当なものですね。
近所の人でも子供は親の言うことを聞かない出れど
犬は可愛いですよ~と。
このワンチャンはゴールデンですか。
賢い犬なんですよね。
犬に沢山話しかけてあげてください、こういう言葉はそのまま人間にも通じることですね。
有難うございました。
子供は親の言うことを聞かないけれど、犬は可愛い、ではちょっと寂しいですよ。でもそれが現実でしょうか。
このワンちゃんはゴールデンレトリーバーです。とても賢い犬です。そうですね、犬だけではなくて、わが子にも沢山話しかけると良いと思います。
今更と言う感じがしないでもありませんが・・・
ワンコは本当に賢いです。
できるだけそばにいてやろうと思っています。
こちらが愛すれば それに必ず応えてくれます。
間違った暮らし方だけはしてほしくないです。
私は、大型犬、例えばシェパードを飼いたい。でも、こちらが先に死んでしまったらと考えて踏み切れません。これまでに、5匹の犬を飼いました。後悔のない犬はありません。ああしてやればよかったなぁと思います。
10の約束は、亡くなった母親から犬を飼う時に女の子に約束させたんでしたよね。
飼い主によって幸不幸が決められる犬。猫もそうですが。
人も犬も生きて成長していくもの。安易な気持ちで飼って、犬の気持ちを傷つけることも多い。でも犬はそれを言葉で伝えられない。犬の気持ちを理解するには犬とのコミュニケーションも大事ですよね。
私も以前犬を飼っていましたが、犬は確かに人の目を行動を見ていました。嬉しい時は体いっぱいで現し、悲しい時は目で訴えかけていました。
早死にしましたが、今でももっとコミュニケーションを取ってやれば良かったと後悔しています。
とにかく犬は散歩が好きです。遊びはもっと好きですね。ある程度躾ができたら、一緒にいる時間を増やしてあげて、遊んであげることが大切です。そう、犬の気持ちを理解するにはコミュニケーションが大切です。彼らは賢いから、私達の顔色を読みます。
私はこれまでに、数匹の犬と別れをしてきました。それらを振り返ってみると、みな後悔ばかりです。満足な死を迎えさせてあげた犬は記憶にありません。この映画を観てしみじみと思いました。
可愛いワンちゃん!レトリバーですね。
息子の家にも同じワンちゃんが居ましたが天国に行ってしまいました。
とっても理知的な目をして可愛かった!
動物は世知辛い世の中に癒しを与えてくれます。
実家にはニャンコがいつも居ました。
思い出すと切ない(ーー;)
今夜から夜行快速に乗り元同僚と二人旅、京都へ行ってきます
ゴールデンは、可愛らしくて頭が良いけれど、比較的短命なのが玉に瑕。そうでしょうね、まったく不思議なくらい愛くるしい犬です。不思議ですね、ネコも犬も、私達の心を和やかにしてくれます。何故なのでしょう。
ほほお~、良いですねぇ。京都への旅ですか。それも気心が知れた元同僚と一緒となれば、気が置けないし、さぞかし楽しいことでしょう。
子どもの頃から動物はみな好きで、犬も猫も小鳥も飼ってきましたが、
今いるクックとが、犬や猫と暮らす最長になります。
そして、いちばん性格が分かりづらく扱いの難しかったのもクックです。
いまだに分かってやれない部分もありますが、こういう難しい性格の
ワンコと暮らしてきたことで、教えられたことや知ったことも
きっとたくさんあるんでしょうね。
14歳の高齢になって病気も抱えているクック、一緒にいられるのは
もう僅かなのだろうと思うとときおりたまらない気持ちになります。