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裏庭に常設してある餌皿 中身はヒマワリの種
ここ十年健康不安などまったくなかったのだけれど・・
八ヶ岳で急坂を喘ぎながら登っているときにポタポタと鼻血がカメラの上に落ちた
20年ほど前までは 私にとって鼻血は泣き所だった 定期的に出ていた
けれど 食生活を野菜中心のものに変えることによって ピタリと止まり今日に至った
ところが昨日 右鼻からかなりの量の血が出てしばらく止まらなかった
妻の帰りを待って耳鼻科へ急ぎ 出血個所の血管を電気で焼いてようやく血が止まった
今朝測った血圧は117-73で いつもの値を示している
考えられるのは 極度の疲労による一時的な高血圧だったのだろう
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私たちが「飼っている」シジュウカラで名は太郎 次郎 三郎と3羽おります
これは太郎です
ただいまの自覚症状は 頭がやや重い 肩がこっている 体が重い の三点です
八ヶ岳滞在中ずっと鼻風邪気味で始終ティシューのお世話になっていた
これによって鼻の粘膜が荒れていたものとも考えられます
いずれにしても 体の疲れは感じますから しばらくの間は
鳥撮りは スローダウンさせようと思います 以上お知らせまで
そんな状態でありながら、八ヶ岳では寒い中をアカゲラを求めて
お出かけになっていたのですか?
今年はまだ夜中といえる時間に起きて出かけられ、早朝の鳥撮りを
なさることも度々ですし、やはりお疲れはじわじわと溜まって
いらっしゃったのでしょう。東京とは違う八ヶ岳の厳しい寒さに
さらされたことも体にとっては大きなストレス。
楽しい鳥撮りも、健康でお元気なお体があってこそ。
色々な情報が入ってくると気ははやるでしょうけれど、どうぞ無理なさらず
お願いします。
シジュウカラの太郎君、とっても可愛いです!
3羽の見分けがちゃんとおできになるのですね!
散策していると、時々思います。
こんな風に野山を元気に歩けるのはいつまでだろうか?・・・などと。
『人生の扉』という、竹内マリヤの歌があります。
その中に
「 満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう… 」
というフレーズがあります。
施設に入院している母のことなどといっしょにかさなります。
私も自分の身体には気を配りながら、好きなことを続けられるようにしたいと思っています。
我が家でも裏庭に餌場を作ろうと思いました。
安静にして、どうぞしばらく休養してください。
健康であってこそ、好きな鳥撮りを楽しめるのですから。しっかり体調の回復に努めてくださいね。
シジュウカラ君は3兄弟だったのですね。( ^^
見分けもお出来になって、poloさんのシジュウカラ君を見つめる目に愛情を感じます。
我が家では、スズメかヒヨドリしか来ませんが、もう少ししたら、小鳥の餌を準備しようと思っています。
シジュウカラの白色に翼のシマがとても綺麗ですね。そうなんですか。太郎、次郎、三郎君ですか。poloさんはいつもよく観察されているので名前を付けられるくらいに見分けが付くのですね。私には全然区別がつきません(ーー;)
八ヶ岳にいらっしゃる時相当無理をなさったのではありませんか。
健康な体があってこその鳥の撮影です。
体調が回復されるまでどうぞご自愛ください
ませ。
三兄弟のシジュウカラ君、見分けもつくのですね。私は見たとしても全く同じに見えてしまうかもしれません。
お疲れを癒して、お元気になりましたら、また素敵の鳥を追っかけて、楽しい日々をお送りください。
お大事に。
毎朝3時に起きて出ていかれて、本当にご苦労さまでした。
時にはのんびりと家に訪問してくれる四十雀を
撮ってよ~とでもいったのでしょう。
ヒマワリの種をあげているんですね。
私の家では何もあげていないので四十雀は遠巻きにしか来てくれません。
同化ごゆっくりとお休みしてまた色々な美しい鳥さんを見せてください。
お大事に
私が飼っている3羽のシジュウカラは、体の大きさが全部違うので区別がつきます。余談ですが、彼らは絶対に喧嘩をしません。見上げた野鳥ですよ。1羽が餌を物色している間は、他の者はそばで待機しております。
餌場を作ると楽しいですよ。スズメ用に、野鳥用にと分けて設置します。シジュウカラなんかは、もう私にすっかり慣れて、餌箱が空っぽだとジィジィジィジィと地鳴きの合唱をして、催促をします。私が庭に出るとパッと逃げますが、家に入るとすぐに飛んできます。可愛いですよ。
仰るとおりです。健康あってこその探鳥です。それをなくしてしまうと、元も子もなくなります。しみじみと実感しました。
私はシジュウカラが大好きです。それには訳があります。たとえば、すぐそばにスズメ用の餌箱があるのですが、7,8羽が集団でやって来て、それは良いとしても、中に意地の悪いのが紛れ込んでいて喧嘩をするのです。ところが、シジュウカラは違います。三郎が餌を物色している間は太郎と次郎は葉陰でじっと舞っております。割り込むことは決してしないのです。非常にお行儀が良いのですよ。貴女も試してみてください。