久しぶりに飛びものに挑戦したので、ボケボケとなってしまった。 コミミズク
やっと目が二つ見えますね。アイキャッチにはほど遠いけれど。
後ろ姿に、ピントが合っている。なぜだろう。
これも後ろ姿
うんざりだから、2年前の写真を追加します
上の4枚は夕日で撮っている。この二枚はお昼過ぎだった記憶があります。光の質が違っている。
まあ、いすれにしても、今回の撮影は大失敗でして、満足な画像は一枚もありませんでした。
カワセミを撮らなくなってから腕が落ちて、飛びものの撮影がさっぱり駄目になってしまった。
たった二年でこうも違うのかと思うと愕然とする。カメラを三脚から外して振り回すから、
腕力が必要だ。きっとそのせいだろう。リベンジするかな?
コミミズクは、ふわり~、フワリ~と飛びます。ですから、ゆっくりなのです。
ところが、このトリ進路を急に変えます。トリの姿がファインダーに入ったかなと、
思った瞬間、どこかへ行ってしまうのです。だから、よほど飛びものに慣れてないとだめですね。
ああ、そうですか。そちらではやって来ないのですか。それは残念ですね。寒い長野県にも
来ているのだけれど。そう、2年前の写真を引っ張り出しました。あまりにも惨めだから。
仰るとおり、飛んでいるときは顔を引っ込めて"人相”が全然違います。写真を褒めてくださって、
ありがとう。
コミミズクの飛翔は、ビューンと素早く飛んでいるようでカッコいいですね!
重いカメラを手持ちでの撮影は大変だったでしょ。お疲れ様です。
こちらでもよく似た風景の河原を見ると、poloさんのコミミズクを思い出して、こちらへも来てくれないかなあと思ったりしたものです。
2年前のお写真はよく憶えています。お目めのくりっとした美人(鳥)の子ですね。
飛んだ時はお面をつけているようにも見えますね。( ^^)
梅が背景のコミミズクさん、本当に美しい日本画のようです。
いやぁぁ、励ましの言葉を有り難うございます。これからも、努力して良い写真を撮ります。
そうです、あの手術後は、どうしても体に力が入らずにふらふらしていました。もう大丈夫です。
そうなのですよ、ふわり、ふわりと飛んでくると思っていると、途中で急に進路を変えます。
これにはたまげて、後は焦ってしまって良い写真が撮れません。残念ですね。
いいえ、貴女は加工画像という特殊な技術をご存じだから、強みですね。いつも、素晴らしい作品です。
ひょうきんですか。ミミズクにしては美人ですね。なんだか、ぬいぐるみのようです。
飛びものはとても難しい。kogamoさんは、とても上手ですね。やっぱり若さかな。
向かってくるのを撮るのはとても難しいです。ピントがずれてしまいます。どうしても、
ピントが合わないのですよ。それに、このトリは、真っ直ぐに飛ばず急に進路変更します。
フェイントですね。次回はよりましな、写真を目指します。
そうですね、飛ぶ鳥はとても難しいです。年齢的に腕力がないので、よけいぶれます。
コミミズクはとても可愛い顔をしています。今季はそれが撮れませんでした。次の回です。
胸のベルトがとれて良かったですね。すっかり体が軽くなったでしょう。もうこれに懲りて、
歩くときは気をつけましょう。女性は骨折が多いですから。普段からカルシウムを
摂ることも大切でしょう。ははは、胸のところが風邪ですか。ヒヤヒヤと寒いのでしょう。
腕が落ちたなんてまだまだこれからですよ。
大きな病を乗り越えて重量のあるカメラを持ち歩いて
撮っているのですもの・・・
コミミズクはゆっくり飛ぶそうですが急に角度を変えるとか
撮るのが難しいですね。
私は花を撮るのも精一杯で難しいのに
飛んでいる鳥を撮るのは花の100倍ではきかないほど難しい技術だと思います。
2年前の写真、目が素晴らしくハッと思った記憶があります。
飛びものは私も苦手です。
でも、止まりだけを撮っても、コミミの場合面白くないでしょうしね。
みなさん、頑張ってトライしてられますね。
難しいからこそ、チャレンジ精神もわくのでしょうか。
広い大空を自由に飛んでいる鳥を写すということはほんとうにたいへんとおもいます。
私なんて動かない草花を撮るだけでもぼけぼけがおおいいです。
鳥が飛んでるところを狙うなんて凄いです。
コミミズク、かわいい顔をしてますね
今日診察に行ったら胸のベルとを外しても良いといわれました。外したら胸のところが
すうすうして胸のところだけ風邪ひきそうです
早めに布団に入ります。
そうそう、結構重いですからね。振り回すには腕力が必要です。鉄アレーで鍛えるのを、
いつの間にか止めてしまいました。それがたたっています。まったく力仕事ですよ。
う~ん、遠くにいる場合は三脚で振る舞わすことはできます。でも、至近距離にくると、
どうしても、三脚が邪魔になります。体力の衰えを痛感しました。中腰になる、しゃがむ、などは
苦しくなりました。ええ、意外に速いですよ。ふわりふわりと飛ぶといった感じです。
ははは、2年前の写真を出さなければものにならないのだから、情けない!
本当に今日は暖かくて過ごしやすかったですね。三月の気候だとか。空気が乾燥しているから、
のどがカラカラでして、ちっとも治りません。咳がつづく。加湿暖房して寝ているけれど、
それでも、治りません。そう!コミミズクは、ゆっくりと飛ぶのだけれど、その方向を
急に変えます。まっすぐに飛んでくれれば楽なのだけれど、途中で、ふわりと浮き上がったり
するから、見失います。だから、カメラを振り回す必要があります。腕力がいりますね。
そうですね、夕日で撮るとどうしても黄色に染まります。とても難しいトリです。
やっぱり目は命ですからね。そこを狙って撮ります。この日は大失敗でした。
まして重たい望遠レンズつきではカメラで追うのも大変ですよね。
三脚につけたままグイーンと首振りにはできないものなのでしょうか?
カメラで追いながらのシャッター・タイミングなど、慣れもいるのでしょうね。
でも、コミミズクの滑空の様子がリアルに伝わってきます。
静かに滑るように、意外なほどの速さで飛ぶのでしょうね。
2年前のお写真、よく覚えています♪
今日は暖かかったけれど風が強くなりましたね
関東地方は雨が降りません
からから状態が続いています
コミミズクの写真、三脚からはカメラを外して
振り回さなくてはいけないとなると重たいレンズの付いたカメラでは大変ですね
それと夕陽の光とお昼過ぎでは大分光加減も違いますね
夕陽の色は何となく薄い茶色っぽい色になりますね
WATASIMO先日アオサギを枯れた田んぼで夕陽の時に撮ったら目で見る以上に茶色っぽく撮れました
「目」にこだわっていらっしゃる…よ~く見ると光っていますね~
飛んでる鳥を撮るなんて私にはできませんが
それを追いかけるなんて大変ですね
2年前の真っ白な顔のコミミスクの写真、覚えています。可愛いお樹様って感じですね