取り扱い説明書を完全に理解しないと折角の800万画素が引き出せない。
携帯電話にしてもパソコンにしてもこれまでに解説書を読んだことがない。
だからどれもこれも中途半端な使い方をしている。
持てる機能を100%引き出してはいない。
よ~し、今度こそは完璧に読んでやろうと決心して車を出した。
携帯電話にしてもパソコンにしてもこれまでに解説書を読んだことがない。
だからどれもこれも中途半端な使い方をしている。
持てる機能を100%引き出してはいない。
よ~し、今度こそは完璧に読んでやろうと決心して車を出した。
車の上の部分を持ち上げて空間を広げる。
二階部分がベッドになると同時に、それらをスライドさせると
車内で立ったり座ったりが可能になる。
天窓を開け新鮮な空気を取り入れて、いざ読むとしよう。
二階部分がベッドになると同時に、それらをスライドさせると
車内で立ったり座ったりが可能になる。
天窓を開け新鮮な空気を取り入れて、いざ読むとしよう。
ちゃぶ台を広げていざ研究。(゜ー゜)(。_。)ウンウン
なるほどなるほど。1時間ほど読み続けたら欠伸が出てきた。
横になって毛布を被ったら眠ってしまった。
それでも三分の一は読み終えていたから後一日で
完読だ。天気が悪けりゃ明日も来るか。
なるほどなるほど。1時間ほど読み続けたら欠伸が出てきた。
横になって毛布を被ったら眠ってしまった。
それでも三分の一は読み終えていたから後一日で
完読だ。天気が悪けりゃ明日も来るか。
機械に申し訳ないみたい。
キャリーの中の書斎、お日さまもぽかぽか、空気だってすんいそう。家の中の雑音はシャッターアウト。良い事考え付きましたね。
読書には最適環境だぁ!
↑なんかキサスキサスキサスみたい。
多分という意味やおまへん、念のため
木製の遊具を置いた広場の前でゆったりと読書。最高です。
二階部分はオプションで設置されたのですか。
並みのキャンピングカーより上です。
この動く書斎はちょっとしたアイデアでしょう。何故これまで気が付かなかったのだろう。ちゃぶ台を買ったのが良かった。ちょうど良い大きさで、疲れると足を投げ出して一服できますから。せいぜい活用しよう。
二階はちょうど牛乳パックを折り畳むようになっていてスコーンとピッタリ降りてきます。オプションではなくて最初からのものです。イギリスで考え出されたキャンパーです。ところが、なんとそのメーカーもディラーも倒産してしまったので「絶版」ものです。メンテできる工場は大阪、名古屋、東京に各一カ所しかないので、壊れないように慎重に扱っています。15年もので、ここまで無傷で来ています。車体はWV。
私の場合も全くそのとおりで、その場その場で一つずつ覚えてゆきます。
キャンパーとはうまい事を思い付きましたね。流石にpoloさんのことだけあります。
ある程度触ったりして、「うん?」と思って再度説明書を読むと「~あぁ、そうなんや」ってわかる事も。
だから私も説明書は斜め読み。
触りながら、疑問点は説明書を引っ張り出す。これが私流です。
こんな素敵な車、是非ご招待にあずかりたいな。じっくり中を拝見したいものです。
これはある意味、夢の車です。この夏には妻を連れてキャンプ場で私がトマトシチュウを作ってご馳走をしました。彼女はびっくり仰天で何度もおかわりしましたよ。真冬でもスキー場に行き、エンジンではなくてプロパンガスで暖房ができるようになっています。そのた色々。これもまだ全部は使いこなせません。笑