キビタキ ♂
ペロやんが来てないかなぁと期待しながら里山に入りました
ヒーョ ヒーョとか細い声で鳴くのは ペロやんの大敵であるジョウビタキの雌だ
ペロやんの大敵とは 皆さんご記憶におありでしょうか ペロやんを目の敵にして
私の餌付けの邪魔をしたから 私はそう呼んでいる
まずペロやんのことからご説明しましょう
去年の12月2日から餌付けに成功したルリビタキの若鳥のことをペロやんと呼んでいます
毎回 与えられた餌(ボイルしたミルワーム)をペロリと食べることからその名が付いた
薫の君が去年は10月28日にルリビタキの初撮りをしたとのことなので
ここのところ 暇さえあればルリビタキのペロやんを探しています
それは もし何千㎞も飛んできてあの狭い場所に戻ってきたら それこを”奇跡”なのだ
さらに 私のことを覚えていて 口笛に反応したら驚愕顚倒するだろう
このようなことを考えながら里山を歩いていたら上のような写真が撮れました
キビタキは夏鳥です もうとっくに南を目指して飛び立っていたはず
それが まだこの里山にいたのです ここでも夏鳥と冬鳥が共存している
デジブック 『ペロやんが去った』(今年の春 里山を去ったときのデジブックです)
今日はこちらもちょっと寒くなりましたが、暖房まではまだまだです
キビタキは夏鳥なんですね
とても綺麗に撮られています
先日のアオゲラも凄く綺麗でしたね
最近のpoloさんの写真は皆バッチリだなと感心しています
ペロやんの敵、覚えていますよ。
餌を横取りにやってくるんですね
ペロやンはそれを知っているのでしょうか、分かりませんね
でも見ているかも~
poloさんの口笛に反応してくれてやってきたらもうそれはとても嬉しいことですね
どんなに美しく変身してやってくるか、楽しみですね
無理をしないでまた続けてください
有難うございました
遠くて危険な旅空でひたすら日本を目指し、
そしてもしpoloさんのことを覚えていたとしたら・・・
奇跡が実現してほしいです。
夏鳥と冬鳥の入れ替わりの時期、ほんの少しだけ共存するのですね。
関東はもう寒さを感じる日があるのですか?
大阪は暑くも寒くもなく今が一番過ごしやすい季節です。
すぐ真下から見上げたようなアオゲラも見事に染まった紅葉も素適でした。
キビタキの鮮やかな黄色が美しいですね。本来ならもう南下して姿を見なくなって
いるはずなのですか。今年は、急な冷え込みもありますが全体としては気温高めの
日が多かったからかもしれませんね。
ペロやんとの出会いの場で、もうジョウビタキの声は聞こえていますか。
ペロやんは無事南下してきているでしょうかどうでしょうね。
無事長旅を乗り越え、戻ってきてくれるとほんとうれしいですね。奇跡が起きないかなぁ。
キビタキの♂は冬も夏も美しさは変わらないのですね。
早いもので、もうぺロやんが帰って来る時期になったのですね。
poloさんはこれから向える準備もお忙しくなられますね。
ぺロやんが無事に帰って来てくれるといいですね。奇跡が起きて欲しいです。
今の時期は夏鳥と冬鳥、留鳥も交錯する賑やかな時なのでしょうね。
今秋は、こちらの里山では渡りのキビタキやオオルリも全然見る頃が出来なくて、昨年と比べると変なのです。
ジョウビタキが渡って来るのもそろそろですね。
こちらは結構寒いですよ。暖房は入れています。キビタキは夏鳥なのにまだ居残っていました。驚きです。冬鳥が入ってきているのにね。
写真を褒めて下さってとても嬉しいです。
ペロやんはいつやって来ても不思議でない季節になっています。ですから、今日も雨模様の中双眼鏡と餌だけもって所定の場所で待ちました。
今日は現れませんでした。口笛は吹き続けました。来てくれると嬉しいけれど。
明日と明後日は葬儀でいそがしくなるし、激しい雨のようですから、トリの方はお休みにします。
今頃どこでどうしているのやら、日本を目指して一生懸命羽ばたいているのでしょう。
私は今月中にはやって来るような予感があります。もうすぐです。そして私のことを覚えていてくれて、口笛に反応する、そうなったら凄いことですね。
まさかキビタキが居るなんて思ってもいませんでした。びっくりです。山の中はとても寒いですからね。夏鳥と冬鳥が共存する珍しい時期です。
今現在、とても寒くて暖房を入れています。
やっぱり大阪は暖かいのですね。
結局葬儀は明日と明後日となりました。しかし、私たちが山荘で安閑としていられる状況ではありませんでした。ですから、とんぼ返りだったのです。冬支度の残り仕事は管理事務所に頼みました。
黄葉の写真もアオゲラの写真も色が綺麗でしたね。褒めて下さって、とても嬉しいです。
突然キビタキが目の前に現れて驚きました。
もうとっくに南へ向かった飛ばねばならない時期ですから。
果たしてペロやんが同じ場所に帰ってくるのかどうか、これはとても難しい問題です。
まず健康でいること。続いて、あの場所が記憶にあること、家族を引き連れていないことなど色々な条件が揃わないと”ご対面”は成功しません。奇跡よおきてくれ!
ペロやんは、もうすぐやって来ます。一日千秋の思いで待っておりました。餌は沢山備蓄してあります。用意は万端です。
ペロやんはとても用心深い性格ですから、喧嘩などには巻き込まれないで、五体満足で戻ってくるものと思います。(期待)
レンジャクもまだ見ておりません。ちょとおかしいですね。
こちらでは、ジョウビタキは来ております。でも、用心深くて姿を見せてくれません。でも、まもなく楽しみな時期となります。
胸のオレンジ色がくっきり。
私がひと月ほど前に撮れたキビタキは、後ろ向きだったので、鮮やかなオレンジ色を見ることができませんでした。
そろそろペロやんもお出ましの頃でしょう。
こちらでも、そろそろルリビタキの話題になる頃でしょうか。
とりオンチの私には♂♀の区別はわかりませんが、どの写真を見ても本当に綺麗に写っています。
ペロヤンのデジブック、見せていただきました。今頃何処にいるのでしょうね。あれほどなついてくれた頭のよいペロヤンのことですから必ずやpoloさんのことは覚えていて帰ってきてくれると思います。
早く帰ってきてくれるといいですね。楽しみにしています。