
ルリビタキ 雌 幼鳥 ペロやんの子供かも知れない
くるひも 来る日も あの森でペロやんを待っています
薫の君の記録が正しければあと4日でやって来ることになります
わたしは 入ってくるその日を特定したいし その日にペロやんに逢いたい
すでに心配なことがあります それはジョウビタキがこの場所をテリトリとして
しきりに 巡回して 囀りを続けている
果たして そのような危険な場所に入ってくるかどうか
私は 独特な抑揚を付けた口笛を吹き続けております
ペロやんは それに反応するはずなのです
いまや 私だけでなく鳥撮り仲間のうち何人かがペロやんの姿の変わりようを
確かめたいとして 手ぐすね引いてまっている
デジブック 『話しかけに応じる野鳥』= 今年の1月に発表した13枚のアルバムです
来るか? ペロやん!
はらはら どきどき
ジョウビタキにテリトリを奪われて、そしてルリビタキのペロやんが帰ってくるかどうか~
待っている人たちが一杯居るんですね~
ペロやんが現れますように~口笛までも独特の
ものとは~
皆さんの熱意が伝わってくれることを願います
その表れが今日の熱意の赤い文字!!
もしやこのルリビタキはペロやんの子供???
幼鳥の時の最初はこんな色をしているのですか?
後4日~楽しみですね!!
タイトルにペロヤンと書き込むと途中から表示されビックリ、きっと以前にもタイトルに書いたのかもしれません。
コメントの文字が赤いのはpoloさんの心の中かしら?
この小鳥がもしかしたら?そうかもしれませんんね。
こんなに熱意をもった人が待っているなんて
本当に羨ましい!
どうぞ再会しますように・・
私もお祈りしながら待ってま~す。愛しいペロヤンへ
懐かしいペロやんの画像楽しませていただきました。やっぱり可愛いですね♪
期待と不安と両方が日に日に高まりますね。多くの人が首を長くして
訪れを待っているペロやん。ジョウビタキと、ルリビタキ(♀)は
やってきているのですね。♂の方が少し遅れてくるなら、ペロやんももうじきか?
これだけ待っているのですから、奇跡が起きてほしいですね。
poloさんの口笛に反応してペロやんが現れる瞬間を夢想してしまいます。
今日も来てはいませんでした。こんなに暖かいのではルリビタキには無理ですね。が~んと寒くならないと入ってはきません。
待っている人が4,5人おります。やはり、どのように色が変化するかを見たいのでしょう。
そうです、赤い文字はあの部分だけで、コメント欄まで赤にはしたくありませんでした。セッチィングの間違いでした。
薫の君の記録が正しければの話です。早く寒くなって欲しいなぁ。
正直申しまして、これがペロやんの子供であるかどうかは全く分かりません。
私の口笛はペロやんにしか通じません。他の鳥たちは反応しません。ですから、すぐに分かるのです。
コメントの文字が赤くなったのは、私のセッティングの間違ったからです。赤はちょっとくどいですよね。白に変更しました。
この鳥が何年かかって完全な瑠璃色になるのか、さらに何年生きられるのかなどは、だれも実証しておりません。それを私がしようとしているのですよ。だから、このように力が入っているのです。
生きていれば必ず戻ってくると、私は信じております。その日を楽しみに、毎日森に通っております。今日は駄目でした。
デジブックをご覧下さったのですか。有難うございます。可愛いですよね。全く特別な存在です。
例年、雄の登場は雌よりやや遅れて入ってきます。いずれにしてももうすぐです。12月半ばには、叔母の33回忌があるので、それまでには”ご対面”をしたい。
果たして、この鳥は”帰巣本能”といっていいかどうか迷うところですが、古巣に戻る習性があるのかどうか、そこのところが知られておりません。相手は、雌と連れだって、どの森に入ろうと自由ですよね。私が待つ森に来るかどうかは、全く未知の領域です。
ペロやんにしか通じない口笛を鳴らしますから、ペロやんでないルリビタキが近寄るはずはありません。その点、確認がとれます。
poloさんも独特の口笛を工夫してペロヤンに覚えさせてすっかり友達になれた鳥さんも珍しいことなのでしょうね。
必ず帰ってくることを信じて毎日森で待っているpoloさんのお気持ちが痛いほどわかります。
ペロやん早く帰ってきて・・・。
ペロやんを待っている人は、私の他に4,5人いらっしゃいます。至近距離で撮影出来るから魅力なのでしょうね。
私が吹く独特な口笛は、他のどのトリも反応しません。ペロやんだけです。ですから、口笛で近寄ってきたらそれは紛れもないペロやんだと断定できるのです。
ペロやんは一才未満の幼鳥だった。はたして、この場所を覚えているのでしょうか。それが心配です。どこかへ紛れ込んでしまえば、一巻の終わりですからね。明日こそは、また今日こそはと考えて森で待っております。
鳥仲間の方もぺロやんの帰りを待たれていらっしゃるのですね。
予想ではあと3日ですか。無事に帰って来て欲しいですね。
poloさんの独特の口笛に反応してくれることを願っています。
お写真の子はぺロやんの子かも??知れないのですね。
丸いうるうるした目に、幼さが残って何とも言えず可愛いです。
ジョウビタキが来ているのですね。森ではもう冬鳥が行き来しているのですね。
毎日必ず森で口笛を吹いて待っております。それが日課になっております。小鳥は沢山おりますが、私の口笛に反応するのは一羽もおりません。
薫る君によれば、予想はあと三日です。そのころは、気温がぐ~んと下がるので希望が持てます。ジャスト・イン。タイムで迎えたいのです。いまは、果たして元気だろうか、生きているのだろうかなどと考えております。
そうなのですよ、この子が私の口笛に反応して近づいてきたのです。不思議ですねぇ。
ヒタキ科の子供はみなとても可愛いですね。
ジョウビタキが脅威です。さてさて、どういう結果が待っているのでしょうか。