デジブック 『2014年の鳥たち』 2014-11-12 19:38:59 | 野鳥観察 デジブック 『2014年の鳥たち』 2014年の集大成ではありません。まだ撮影のチャンスが残っています。 ですから、良いのが撮れたら、これをリメイクします。宜しくね。 « 友 | トップ | 訂正記事、「友」について »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 2014年の鳥たち (kogamo) 2014-11-13 21:18:56 こんばんは。素敵な作品揃いで、とても素晴しいです。美しいルリビタキやベニマシコは、私にはなかなか会えない鳥です。とても丁寧に撮られてて、それぞれに物語を感じるようです。今年はまだチャンスがたくさんあります。冬シーズンの鳥たちを追加してくださいね。今日は荒れた天気で冷え込みましたね。真冬のようでした。これからは寒さ対策を万全にして、鳥撮りを楽しんでください。 返信する 美しい鳥たち (花ぐるま) 2014-11-13 21:47:20 ルリビタキに始まり、秋のコマドリさんの様子を見て~本当に小さな鳥たちが、生き生きと素晴らしい色で自然の中にいることを見せて頂きました山荘からの便りは三脚を部屋の中において撮られているのには感心しましたもうすぐ餌が無くなるよ~って鳥さんから連絡が行くといいですね~画面からはみ出しそうなヒレンジャクは大きな鳥なんですねそして果敢に水の中に飛び込んで、その奥の方に巣があるカワガラスは凄いなあと思います秋のコマドリさんはもう啼かないのですね啼く必要が無くなったと言う事でしょう春になればまた素晴らしい声を聞かせてくれる鳥さんたち、これからは冬鳥のシーズンですね冬鳥はカモが多いようですが、私としては矢張り小さなルリビタキの様な鳥が大好きです素敵なデジブックを有難うございました 返信する ありがとうございます。 (紅) 2014-11-14 11:01:25 こんにちは。可愛い鳥さん達を今年も沢山撮られましたね。素晴らしいです!コマドリやサンコウチョウ、私が出会えなかった鳥も登場して来て素晴らしいですね。とても丁寧に撮られていて感心致しました。拘った撮り方はpolo181さんならではです。来年こそはルリビタキの色を納得行くまで撮れたら良いですね。陰ながら応援しています。カワガラスの果敢に滝に立ち向かう姿は感動的でした。子供を思う気持ちが良く描かれています。いまだ現役、どうぞ身体に気をつけて続けて下さいね! 今の調子ではまだまだ続けられそうですね。現役から離れたものには羨ましい限りです。昨夜山の家から帰りました。室内で三脚立てた画像を見て懐かしく思い出しています。ご心配お掛けしていた山の家、良い方向で話を進めています。そのお知らせをUP致しました。 返信する kogamoさん、こんにちは (polo181) 2014-11-14 14:59:01 コメントをを有り難う。そちらでは、ルリビタキとベニマシコは来ないのでしょうか。そのかわりと言ったら変だけれど、ライチョウありオオハクチョウがありますね。地域が違えばやって来る鳥の種類が違うのでしょう。孫娘の勉強という、これまでになかったものがくっついてきたので、鳥撮りに出る日が制限されてきました。そう!テレビでやっていました。そちらは、昨日は大変な天気だったのですね。寒くて震え上がったでしょう。こちらは、晴天でポカポカ陽気でした。申し訳ないようです。 返信する 花ぐるまさん、こんにちは (polo181) 2014-11-14 15:13:44 コメントを有り難う。最後までご覧下さって、感謝致します。野鳥の魅力は尽きません。姿が見えなくても声を聴いているだけで安らぎます。野鳥撮影は三脚が大切です。止まって居るようでも絶えず動いています。ですから、ピント、アイキャッチ、シャッタースピードなどに、傾注します。これまでの作品の中では、私はカワガラスが一番だと思っています。猛烈な速さで飛び込んでくる姿をとらえるのですから、とても難しかったです。鳥はほぼ同じですが、繁殖期以外はあまり鳴きません。モズのように、テリトリーを主張して囀る場合は例外としてありますね。私も、小鳥が好きです。カモだって撮りますがやっぱり小鳥が可愛い。こちらこそ、有り難うございました。 返信する 紅さん、こんにちは (polo181) 2014-11-14 15:25:22 コメントを有り難う。コマドリとサンコウチョウは、来る場所が決まっていますから、情報次第ですね。例年同じ場所に来ます。写真を褒めて下さってとても嬉しいです。有り難うございます。そう!ルリビタキの色だけは、大失敗です。太陽光線が強かったのです。やっぱり、これは暗い場所で撮影するべきです。カワガラスの滝を突き抜けてヒナへ餌を運ぶ姿は感動的でした。条件の悪い場所に立ちっぱなしで、待っていたのでした。紅さんが、鳥撮りを諦めたのはやむを得ない事情があったからです。どうしようもないことです。すっぱり諦めましょう。私にもその時がやって来るでしょう。そしたら、こんどは植物や風景、人物などを撮影します。ブログは、細々であっても、継続します。この画面が止まったらその時は私の最後です。そうでしょうね、いい山荘をお持ちでしたから、当然部屋の中から撮影されたでしょう。そうですか、良い話ですか。後ほどお伺いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
素敵な作品揃いで、とても素晴しいです。
美しいルリビタキやベニマシコは、私にはなかなか会えない鳥です。
とても丁寧に撮られてて、それぞれに物語を感じるようです。
今年はまだチャンスがたくさんあります。冬シーズンの鳥たちを追加してくださいね。
今日は荒れた天気で冷え込みましたね。真冬のようでした。
これからは寒さ対策を万全にして、鳥撮りを楽しんでください。
自然の中にいることを見せて頂きました
山荘からの便りは三脚を部屋の中において撮られているのには感心しました
もうすぐ餌が無くなるよ~って鳥さんから連絡が行くといいですね~
画面からはみ出しそうなヒレンジャクは大きな鳥なんですね
そして果敢に水の中に飛び込んで、その奥の方に巣があるカワガラスは凄いなあと思います
秋のコマドリさんはもう啼かないのですね
啼く必要が無くなったと言う事でしょう
春になればまた素晴らしい声を聞かせてくれる鳥さんたち、これからは冬鳥のシーズンですね
冬鳥はカモが多いようですが、私としては矢張り小さなルリビタキの様な鳥が大好きです
素敵なデジブックを有難うございました
可愛い鳥さん達を今年も沢山撮られましたね。素晴らしいです!
コマドリやサンコウチョウ、私が出会えなかった鳥も登場して来て素晴らしいですね。
とても丁寧に撮られていて感心致しました。拘った撮り方はpolo181さんならではです。
来年こそはルリビタキの色を納得行くまで撮れたら良いですね。陰ながら応援しています。
カワガラスの果敢に滝に立ち向かう姿は感動的でした。子供を思う気持ちが良く描かれています。
いまだ現役、どうぞ身体に気をつけて続けて下さいね! 今の調子ではまだまだ続けられそうですね。
現役から離れたものには羨ましい限りです。
昨夜山の家から帰りました。室内で三脚立てた画像を見て懐かしく思い出しています。
ご心配お掛けしていた山の家、良い方向で話を進めています。
そのお知らせをUP致しました。
そちらでは、ルリビタキとベニマシコは来ないのでしょうか。そのかわり
と言ったら変だけれど、ライチョウありオオハクチョウがありますね。
地域が違えばやって来る鳥の種類が違うのでしょう。
孫娘の勉強という、これまでになかったものがくっついてきたので、
鳥撮りに出る日が制限されてきました。そう!テレビでやっていました。
そちらは、昨日は大変な天気だったのですね。寒くて震え上がったでしょう。
こちらは、晴天でポカポカ陽気でした。申し訳ないようです。
最後までご覧下さって、感謝致します。野鳥の魅力は尽きません。
姿が見えなくても声を聴いているだけで安らぎます。野鳥撮影は
三脚が大切です。止まって居るようでも絶えず動いています。
ですから、ピント、アイキャッチ、シャッタースピードなどに、傾注します。
これまでの作品の中では、私はカワガラスが一番だと思っています。
猛烈な速さで飛び込んでくる姿をとらえるのですから、とても難しかったです。
鳥はほぼ同じですが、繁殖期以外はあまり鳴きません。モズのように、
テリトリーを主張して囀る場合は例外としてありますね。
私も、小鳥が好きです。カモだって撮りますがやっぱり小鳥が可愛い。
こちらこそ、有り難うございました。
コマドリとサンコウチョウは、来る場所が決まっていますから、情報次第ですね。
例年同じ場所に来ます。写真を褒めて下さってとても嬉しいです。有り難うございます。
そう!ルリビタキの色だけは、大失敗です。太陽光線が強かったのです。
やっぱり、これは暗い場所で撮影するべきです。カワガラスの滝を突き抜けて
ヒナへ餌を運ぶ姿は感動的でした。条件の悪い場所に立ちっぱなしで、
待っていたのでした。紅さんが、鳥撮りを諦めたのはやむを得ない事情があったからです。
どうしようもないことです。すっぱり諦めましょう。私にもその時がやって来るでしょう。
そしたら、こんどは植物や風景、人物などを撮影します。ブログは、
細々であっても、継続します。この画面が止まったらその時は私の最後です。
そうでしょうね、いい山荘をお持ちでしたから、当然部屋の中から撮影されたでしょう。
そうですか、良い話ですか。後ほどお伺いいたします。