
実はここ4,5日 ミコアイサを探して多摩川べりを歩いています
去年発見したのは1月6日で 猛烈に寒い日だった
だから探しても無駄だと分かってはいるが 「今一度!」という気持ちが強い
重いカメラと三脚が右肩に食い込んでズキンズキンと痛い
「嫌な痛みだなぁ」と思った瞬間 私の左すぐ脇から何かが飛び立った
相手はよほど驚いたのだろう その逃げ足は尋常ではなかった
後ろからの姿のこの一枚しかありません
いそいでカメラを振り回したけれど ファインダーから消えた
私はカイツブリではないかと思いますがいかがでしょうか
大きさは鳩よりちょっと大きいかなという程度です

このままじゃぁ 今日の題材がない
上流を目指して小一時間歩いた
そうこうするうちに太陽が西に傾いてきた
私にとっては逆光なのだ
しかし それが幸いして 偶然上のような写真が撮れました
こうしてみると 同じダイサギでも 随分と大きさが違う
年齢の差か それとも餌を捕る才能の差か
上流を目指して小一時間歩いた
そうこうするうちに太陽が西に傾いてきた
私にとっては逆光なのだ
しかし それが幸いして 偶然上のような写真が撮れました
こうしてみると 同じダイサギでも 随分と大きさが違う
年齢の差か それとも餌を捕る才能の差か
ダイサギの写真を誉めていただいて、とても嬉しいです。これは偶然の仕業です。期待して撮影したものではなく、逆光だから白黒写真のような色になっています。それが良かったのかも知れません。
この二羽の関係ねぇ、気になります。もう繁殖期に入っていますから、ひょっとしたらペアかもしれません。ブッシュの中では母鳥独特のクェェッ!クェェッ!と鳴き声を上げています。できれば、ダイサギ達の巣を探し当てたい。でも、それはしません。
羽の動きや水音まで写真に写っていますね。
2羽のダイサギのなんと美しい姿。
順光なら白く光ってしまう難しい被写体。
光が透けて本当に綺麗です。
いい写真ですね。
この2羽の関係を私もついつい想像したくなります。
親子?恋人同士?
個体差とはいえ 大きさがかなり違いますね。
それをすかさず捉えたpoloさんお見事ですね。
そうでしたか、やっぱり魚や昆虫を食べていたんだね。潜る時間が長いですからね。
いえいえ、こちらこそ。カイツブリはカモ科ではないと学んだのは貴女とほぼ同時ですよ。
素晴らしいですよ!
今再びYahoo!図鑑で確認。
てっきりカモの仲間と思っていました。
でもクチバシをよく見ればカモのように平たくありませんね。草食のカモと違ってエサは魚や昆虫なんですね。採餌時は潜水が主流と書いてますね。
どうも教えていただいてありがとうございました。
水鳥のひとつを正しく覚えられました。
カイツブリはとても素早い動きをします。あの速さの中で撮影できたのは、全くの偶然です。期待を込めてシャッターを押しました。それが、画面のど真ん中に入っていたので、びっくりしました。
時間も2時を回っていましたから、今日こそは収穫がないだろうと思っていた時です。ダイサギの写真が撮れました。
明日はスキーですか。若いですねぇ。羨ましいな。私はもう諦めています。
最近は、反射神経が戻ってきたのか、このような急な場合でも撮影は出来るようになりました。でも、これはただ運が良かっただけですけれど。写真を誉めて頂いて、とても嬉しいです。
そうですね、カワウは水面を蹴って蹴って蹴って、ようやく飛び上がります。体が重いのでしょう。
ダイサギの写真も厳しい逆光だったので、かえってモノクロ調の写真になりました。これもラッキーでした。体の大小の原因は色々と考えられます。去年の春に生まれたのかもしれないし、餌が充分でないのかもしれません。
首の右下つまりケンビキのところです。ずきりずきりと痛みます。湿布を貼っています。
確かに、これは愉快な写真です。このあたりで、何回もカイツブリらしい水鳥を目撃しています。潜水の名人で、非常に動きが速い。これが正面から撮れていれば、最高だったのだけれど。。
バッチリと撮れてます~
綺麗な羽。飛翔の姿は最高です。
カイツブリ?かもですね。
私も分かりませんが、ツツツーっと水面に降りて戦方、よく撮れましたね。流石です。
今日も沢山尾収穫ですね。
明日は足和田山~紅葉台へ、雪があるでしょうか?
慌てていたとおっしゃっているわりには、後ろ姿の水鳥と水面の滑空あとがはっきりと撮れているいい写真です。
カモって水面を滑空して飛び上がるんですね。カワウは水面を蹴って蹴って飛び上がるのでこんなきれいな滑空は残りませんよね。
久々のダイサギの舞い、絵のようです。
親子に見えますが、エサの捕食の量でも大きさが変わってくるとは自然界は厳しいですね。
肩が食い込むように痛いと書かれていますが、大丈夫ですか?
poloさんにも判らない水鳥なのですから、到底判りようありませんが、この一目散に飛んで行く後姿から想像出きるのは、poloさんの驚きにも増しての慌てぶりと驚きです。
でもpoloさんならではの、とても愉快な良い写真だと思います。