旋回して獲物(魚)を物色中
とらえた魚を食べようとしている。このあとスルリと落としてしまった。
ミサゴってあまり聞いたことがない鳥だと思いますが、これ、れっきとした猛禽です。
くちばしを見てください。肉を引き裂くのに都合よく鍵型になっていますね。
下から見ると(下面)、白っぽい色です。背中は黒っぽい茶色です。
面白いことに、川面に飛び込んで魚を捕まえるのだけれど、飛び上がってくる木(枝)が決まっている。
お好みの居場所があるようです。だからその木さえ発見すれば、撮り放題となります。
図鑑によれば、北海道から沖縄まで生息する留鳥です。ただ、凍結する冬場は南下してくるらしい。
現地で数回聞いたのだけれど、鳴き声がとても魅力的です。「ピヨッピヨッピヨッ」と連続して鳴きます。
天気が良ければ明日もう一度行ってみようと思っています。Kさんがいつも撮っておられる
ゼロ戦のように、獲物をがっしり握って飛ぶ勇壮な写真は私にはちょっと無理のようですが。
少しずつ体調が回復されていると伺って安心しました。
また、鳥撮りに復帰されたそうで良かったです。
真っ青な空にミサゴの舞う姿、堂々としていて気持ちが良いですね。
猛禽でも、魚を掴んでいる所はとても嬉しそうで、見ていてこちらも嬉しくなります。
ご無理のない程度に、これからも鳥撮りを楽しまれて、美しいお写真見せて下さいね。
楽しみにしています。
体調も良くなり、別荘の方も終わって思うぞんぶん写真が撮れますね。一番上の写真、快晴の空に如何にも猛禽類とわかるような素晴らしい
写真です。
poloさんのお体のこと忘れていました。
すみません。
あまり無理なさいませんようにしてください。
体調はとても良いのですが、療養中に動かなかったので、筋力が落ちてしまいました。
今は、ミサゴに夢中になっていますが、肝心の飛び込みや、餌を抱えた写真が撮れなくて、
困っています。貴女はいとも簡単にすごい写真を出していましたね。いま、驚いています。
そうですね、猛禽は猛禽でもこれは魚だけを狙いますから、まあ良いやって感じです。
もうすぐルリビタキが入ってきますから、それが楽しみです。去年の個体が来ればすぐにわかりますから。
無理は致しません。ありがとう御座います。
そうなのですよ。別荘が片付きましたからホットしています。今は、この猛禽類に夢中になっています。
軽いといってもガンはガンですから、油断大敵です。次回は、1月8日に総合評価があります。
体調はとてもよくて、天気が良ければ毎日でも鳥撮りに行きたい気持ちです。
高尾山でも、そろそろ紅葉ですね。私は昭和記念公園で紅葉の写真を撮ろうと思っています。
ミサゴは魚専門の猛禽と聞いたことがあるように思います。
海の魚を捕まえているのかと思いきや、そうとは限らないのですね。
お写真拝見して、結構大きな魚を魚を捕まえるんだなぁと
感心しましたが、あらら落としてしまったのですね。
落とした獲物はどうしたのでしょうか。
そうでしたか、ご存知でしたか。不思議な鳥です。餌は、魚だけです。おそらく魚に警戒されないために
ミサゴの下面はほぼ純白です。空に白いものが現れても、警戒のしようがありませんね。
そう!普通は河口近くの海に居て狩りをしますが、このように、大きな河川や湖沼で捕食する個体もあるのですよ。
ミサゴは、両足を全開にして爪を立てて獲物に向かいます。その衝撃でおそらく魚は、
トドメを刺されていることでしょう。落ちた魚は、哀れ躯となっているものと思います。自然は酷い。
昨夜はご訪問有難うございました。
嬉しい事に三人の鳥撮りさんからのご訪問がありました。
鳥撮り再開しておられるご様子、何よりですね。
ミサゴとは大物狙いでしたね。
お刺身定食しか食べない猛禽のようですね。
病気上がりですから、まだまだ無理は出来ませんね。
気持ちと行動が一致しないのが辛いでしょうが、
焦らず、無理をなさらずですね。
こちらは今文化祭が行われております。
鳥撮り卒業者の紅さんに、お見せできるような作品ではありません。が、今は仕方ありません。
仰る通り、体が思うように動いてくれません。体力が以前の半分となりました。
そう、お刺身定食ばかり食べている大物です。面白いことに、カワセミと似ていて、
お気に入りの木があって、必ずその場所に戻ってきます。ですから、こちらはとても楽です。
椅子に座って、待っていれば30分もすれば現れます。いや、いいことを聞きました。焦るな!これです。今、私に必要なことは。
文化祭ですか。いろいろと出品して楽しんでいらっしゃることでしょう。
でもあまり無理をせず、気力は十分、体力半分位のイメージで鳥撮りに頑張って下さい。
ミサゴは当地でもよく見かけます。
海に近く溜池も多いですから生息するには適しているのだと思います。
下から見ると白く見えますからトビとは違うのが分かります。獲物を捕まえて飛んでるところを見たことは有りますが細かな習性は分かりませんが、鳥撮りにとってはその習性を知って置くのは必須ですね。
ミサゴのゼロ戦撮れるといいですね。