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ムシトリナデシコ (花ぐるまさんに教えて頂きました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/91/b02acb6e560a13e482d96bb97ce9d78a.jpg)
マツバギク (同じく・・・)
あくまでも日本でのことだけれど、新型コロナウイルスによる感染の勢い
が弱まったと言えるだろう。感染者、死者ともに減少傾向にある。
しかし、医療専門家たちは口を揃えて第二波、第三波がくる可能性が
高いと言っている。そこで私達はそれに備えなければならない。
イギリスでタクシードライバがコロナ感染者から唾を顔面に吐きかけられ
一週間後に発症して死亡したという事件があった(3月ロイター)。
(ちなみに、ロンドンではそれを真似た事件が週に200件ほどあったそうだ)
顔面に食らうとウイルスの入り口である眼、鼻、口すべてが汚染される。
とても難しいことだけれど、直ちに勢いのある水で洗い流さないと
防御できない。しかし、日本ではそのようなことは考えにくいから
安心してよいだろう。
さて、本論だけれど、これまでの経験から今回のウイルスは接触感染によって
伝播することが分かっているから、手洗いが非常に大切なことがわかる。
出先でトイレに入る場合にドアノブを触る、コンビニやスーパーで様々な人が
触った品物を触る、宅配人が触れた荷物に触るといった具合に危険は至るところに
あると言って良いだろう。だから本来なら医療従事者のようにその度毎に手袋
(ゴム製)を使い捨てにして変えるのが良い。しかし私達にはそのようなことは
実際現実的でないから、アルコール消毒か石鹸で手洗いをするなどして、
手に付いたかも知れないウイルスを除去しなければならない。そうすることにいよって
自らをまもることができる。もちろん飛沫感染もわずかながらあるのだから、
マスクも必要でしょう。言わずもがなだけれど、洗顔の時以外は決して
眼、鼻、口は手で触れない人は
感染から逃れられるだろう。
コメントを有難うございます。そうですか、おそらくlaralaさんは綺麗好きな人なのでしょうね。
私なんかは、自室を掃除したことがなく、家内が勝手に手を入れてくれるのを待つまかりです。
断捨離はとても難しい。祖母の言いつけは「捨てるのはいつでも出来るが、手に入れるのは難しい」
だから、そう簡単に捨てるものではないと口癖のように言っておりました。だから、洋服や下着などの
古い物は、風呂敷に包んで部屋の隅にに積んであります。捨てられないのですよ。
岩手県はすごいですね。奇跡的です。感染者0を貫いているのですから、皆様の清潔さが知れます。
そうか、第一号にはなりたくないですよね。私が岩手県民だとしたら、とことん頑張るでしょう。
そうです、手洗いが最も大切なことです。それと、目鼻口に手を触れないことを厳守するべきです。
第二波に備えましょう。
エンドレスな・・・
断捨離できないふがいなさ、物を大切にの精神がそうさせるのです。
コロナの為に整理する時間が沢山取れました。
岩手は感染者もおらずですが、やることはしっかりと皆さんやっています。
皆、自分が第一号になりたくない、そんな事を思っていますネ。
マスクや手洗いはすっかり定着して、これからの生活のあり方を変えざるを得ませんね。
ホーッ!高尾山まで来たのですか。頑張りましたね。千葉からでは結構遠いでしょう。
私も若いときはケーブルを使わず麓から登ったものですが、今はもう無理です。(残念)
そうでしょうね、高尾山は低い山ですが特別なところです。とても人気の高い場所ですね。
そうそう、第二波第三波はぜひ考えておいて今から体力を温存して免疫を高めた方がいいですね。
そう、ムシトリナデシコとマツバギクですか。有難うございました。いつもいつも助かります。
早速訂正します。いいえ、こちらこそ有難うございます。名無しの写真では価値がないですから。
もちろん頂上も登り意図は野守にも行き、野草園にも行って~日ごろのうっ憤を晴らすことができました
電車内ではとてもすいていて、皆マスクをしていましたが、それほど接触もなくいい山登りでした
外bのトイレなどを使った後は消毒剤のついたウエットティッシュを持っていましたから~
でも第二波、第三波も考えておかなくてはですね
お花の名前は撫子であっていますが正式にはムシトリナデシコです
下の花はマツバギクです
綺麗に撮られましたね~いつもありがとうございます