それは突然やって来ます。撮影した画像を片っ端からマイピクチャに放り込んで積み上げていた。いずれその内パンクするだろうとは思ってはいたけれど、それが昨日突然やってきました。写真一枚は平均4Mバイトの情報量。それらの善し悪しを選別せず全部放り込んでいたのだ。2002年に買ったデスクトップ形のXP。もう4年もそのようなことをしていたことになる。昨夜、最新の画像を入れたら画面が突然フリーズして一切作動しなくなった。強制終了をして、すこしずづ削除しようとしたが、マイピクチャそのものが立ち上がらないのだ。それで、今朝、思い余って全部削除してしまった。自分ではゴミ箱に入れて後ほどCDにでも取り戻せば良いと思っていた。ところがどっこいそうではなかった。ごくごく一部を除いて全ての画像が消滅している。私の場合写真は消耗品だとは思っていたが、撮り貯めした水鳥の写真は惜しい。
Cさんの勧めで、後付けのHDを買ってきました。メガバイトは、100万バイトで、ギガは10億バイト。このHDは250ギガバイトだというから、あと4,5年は大丈夫との計算になる。みなさんご用心あれ。もっとも私のような愚かなことはしないでしょうが。
Cさんの勧めで、後付けのHDを買ってきました。メガバイトは、100万バイトで、ギガは10億バイト。このHDは250ギガバイトだというから、あと4,5年は大丈夫との計算になる。みなさんご用心あれ。もっとも私のような愚かなことはしないでしょうが。
そうそう、その試供品で試してみましたが、肝心の6MBほどの大きなデータの写真は再現できませんでした。もう済んだこととして、新規に”旅”を始めます。いろいろと、ありがとう。
ごみ箱に入れて削除したデータも
厳密には PCのHDに残っていますので
復元ソフトを使えば 復活します
但し フリーソフトは余りお勧めではありません
私も以前入れて 試してみましたが
確かに いくつかは復元されますが
ファイル名が 変わってしまって
どれがどれか 判別つかない状態でした
それに 復元したファイル自体が壊れてしまっていて
完全復活には至りませんでした
poloさんの様に ファイル数が多くては 収拾のつかない状態になりそうです
復元するなら 有料のソフトの購入がやはりお勧めです
なんでも 完全に吸い出してくれるソフトもあるそうです(結構 お高い・・・)
でもHDを買われたそうですし 今までの分は諦めて
心機一転する方が いいですかねぇ・・・
(私も すっぱり 抵抗するのを諦めて 外付けHDに移しています・・)
知り合いに聞きました。フリーウェアで、「データ復元」とか「データ復活」というソフトを探してそれで復元させるそうです。100パーセントではないけれど、復元できるそうです。げんに、そうやって回復したという人がいます。
自分でできなければ、有料でパソコン関係してくれる会社や個人が、今たくさんいるではありませんか。
とても残念。
写真は単なる画像でなく自分の気持ちの反映でもあるので勿体無かったですね。
私はwin98を使っていたときに画像処理中にしばしばフリーズして頭にきていたので
XPにしてから画像がたまるとCDに焼いています。それでも心配しいしい使っています。
いまさらなのですが、フリーズしたとき、思い切ってパソコンのコードを引き抜くとよかったのかもしれませんね。そうすると、その日したことがすべてパーになって、前日の段階に戻るはずですよね。
なんだかそういう荒っぽいことして、急場をしのいだことがあったような……。
もう少し、詳しい方にいろいろ尋ねてみたらいかがですか。
なんだかそれでは悔しすぎません?
元のままの画像データは重いですからね。
内蔵HDの空き容量が少なくなるとシステムも動かなくなります。常に残容量のチェックが必要ですよね。
無くした画像はもったいないですが、最高の画像はgooブログに保存されているので、まだ良かったですよね。
私は外付けHDも余り信用していません。あれは消耗品だし、おまけにまんが悪いのを買ってしまうと2年ぐらいでパーということもあります。
ブログで配置する画像はCDに焼いておくだけですが、仕事のデータは、外付けHDとMOメディアに二重にバックアップを取っています。作成中のデータが消えると、泣くだけではすまないですから。
ご自身のこのやるせない気持ちを書き留められ、注意を喚起してくださったpoloさんの優しさに感謝申し上げますと共に教訓として生かしていきます。
バラと葉っぱの水滴が今にも零れ落ちそうな美しい映像ですね。これくらい大きなサイズは迫力があります。
そんな事はしませんが、よく覚えておきましょう・・・・・フフフフ・・・
そこのところがよく分からないのですが、CDに残す前にかなり整理をして、ゴミ箱は、毎日からにしていても、パンク状態になるのでしょうか。
心配です。この辺りが、PC音痴という私なのです。