お山の大将。 縄張りが決まると、高い木の上で囀っていて、なかなか近くへは来てくれない
こっちへ向かって 飛び立った
ピントが合わないが 両翼を広げた 絶好の姿 来るか至近距離へ
やや近くの木に止まったけれど 完全な空抜け状態でして 撮影困難
八ヶ岳では 近い距離でオオルリを撮れたけれど 目に光が無いし 色が薄くなってしまった
その上露出オオバーだった つまり 希望の状態で撮影が成功していないので
ここのところ、毎日五日市の山で追いかけている
夢よもう一度と言うことです ↓に過去の栄光の写真を掲載します
デジブック 『八ヶ岳山荘での撮影』
先ほどものすごい雷鳴がなって怖いくらいです。もしpoloさんが外にいらしたら大変です。
大丈夫でしたか?
ものすごいスピードで飛ぶ鳥をどうしてうまく撮れるのでしょうか。
私の場合そよ風でもぶれてしまいます。
最近はぶれずに撮ること自体難しくなってきました。
過去の栄光の写真、明日がすばらしいですね。
鳥の色で解るようになりました
その意味がよくわかります。
たとえ、polo様には納得いかない写真にしても、わたしにすれば、ピッタリピントが合っているし、
それで写真の良さは分かります。
たとえ、アイキャッチが入っていないにしても、ぶれていないだけで、こんないい写真になるのですね。
オオルリのこの画像は覚えています
木の天辺に止まって啼いているんですね
なんだかその声が聞こえてきそうで素敵ですね
両翼を広げた姿が~とても大きく見えますね
2枚目の画像は翼がそれほど大きく開いていないのに3枚目の画像はそれこそ素敵な翼です
木の天辺が大好きなオオルリ、中々撮るのも大変でしょう
有難うございました
そうでしたね、凄い雷が鳴っていました。その時刻には自宅に到着していました。ありがとう。
もの凄いスピードで飛ぶ鳥は、連写と言って、一秒間に10枚も撮れるカメラを使っています。
だから、刻一刻と変化するものが撮れるのですよ。
コンデジでも、三脚を使えば、ブレが相当軽減しますよ。
「過去の栄光の写真」は、私の宝物でして、もう一度この写真を撮れと言っても無理かもしれません。
それほど、オオルリは難しいのです。
写真はピントが命と言いますね。最近の貴女の写真は随分と上達されました。よかったですね。
そうですか、有り難う御座います。認めてくださってとても恐縮です。
私は単焦点の400mmを使っています。年齢的にこれ以上のレンズは無理なのです。
いろいろと工夫してどうにか見られる写真を撮っています。当分オオルリを追います。
この写真は以前にも同じ場所で撮っているから
それを覚えていらっしゃるのでしょう。
最後の一枚を除いて、他はみな今日撮ったものです。
オオルリの鳴き声は、とても綺麗です。大音量で鳴きますから、びっくりすることがあります。
鳥はみな、両翼を広げるととても大きく見えます。オオルリは、スズメよりやや大きい程度です。
八ヶ岳でもオオルリを追いましたが、大抵大木のてっぺんに居て、撮影には難儀しました。
カメラへ向かって飛び立ったのに、ちょっと惜しかったですね。
羽を広げたオオルリ君がカッコいいです。今度またよいシーンに挑戦してみてくださいね。
私もアイキャッチを気にするようになると、光の向きで偶然入ったりすると嬉しくなります。
目が写せるかで写真の良さが決まるんですね。
過去の栄光のお写真は、生き生きしたオオルリ君の姿を捉えられて素晴らしい出来ですね。
私も綺麗なブルーのオオルリ君に会いたいです ^^
1枚目にデジャヴを覚えました。オオルリにとってこの高い木のてっぺんが
テリトリーを見渡せる絶好の場所なんですね。もしかしたら、昨年と同じ鳥…
ということもあるかしら。
飛び立ちこちらへ飛んでくる姿、翼が力強く美しいですね。
今年も、もっと下のほうへ降りてきたオオルリともお会いになれるといいですね。
オオルリはペアが決まってしまうと、雄はこのように、高い木の上で見張りをします。なかなか近くへは来ません。
こちらの方に来るかと思ったのだけれど、最悪の場所に止まりました。
当分はオオルリを追い続けます。そうですね、野鳥の撮影でアイキャッチがとても大切ですね。
レンズの焦点を相手の目に当てて、光るのを待ちます。その瞬間を狙ってシャッターを切るのですよ。
やっぱり、若かった頃の写真の方が遙かに良い場合があります。悔しいけれど。。
そちらでは、オオルリは居ませんか?
ここのところ、オオルリの良い写真が撮れないので、半ばムキになって追いかけています。
相手は、高い木の上で囀るばかりでどうにもなりません。昔の栄光の写真が懐かしいです。
そうですね、おそらく昨年と同じ鳥でしょう。今年は賢くなって、寄りつかないのかも知れません。
飛び立ったので、しめた!と思ったけれど、空抜けの場所だった。なかなか成功しません。
今日も午後から出かけます。都民の森まで行くと、かなり近い場所から撮れるのだけれど、遠すぎます。
チャンスはまだまだありますから、ゆっくり狙います。