いかに難しくてもどうにかするのが、ベテランの腕なのだが、今日はどうしようもなかった
形からサンコウチョウだとはおわかりでしょう 広大な森の中に通常4つがいほど営巣するのだが
まだ、時期が早いのか、♂一羽だけ悲しそうな声で囀っていた
話し好きな老人ウオッチャーがそばに座り込んで長話を始めた
参考にするべき事柄が沢山含まれているのだけれど、撮影途中なのでどうも邪魔でしようがなかった
正直にお話しすれば、私はオオルリを追っていたのだから、それを続けるべきですね
ところが、ここしばらくの間、山での天気が変わりやすく、
危険なので森を選びサンコウチョウへと切り替えたのだった
これを超える作品をゲットするぞとの覚悟を示すために、去年のデジブック「サンコウチョウ」を載せます
デジブック 『サンコウチョウ』平成23年の作品集
デジブック 『八ヶ岳山荘での撮影』
とても気持ちの良いお天気ですね。
一番最初に「サンコウチョウ」と読んだだけで
ながーい尻尾の鳥だなと解りました。
あの長い尻尾でどうやって飛ぶのか不思議です。
デジブックも見せていただきました。
ブルーの目が可愛いですね。
このような鳥がpoloさんになついてくるなんて
とても凄いことだなーと思います
久し振りにこのまま一日晴れてくれるといいのですが。
サンコウチョウ 昨年のデジブックも拝見して、長い尾羽と、ブルーのくちばしと
アイリングに感動したことをはっきりと思い出しました。
ブルーのアイリングに囲まれたつぶらな瞳がとても可愛いですね。
今年ご覧になったサンコウチョウも尾羽が長いですね。
カップルができるのはこれからなんですね。可愛い雛が生まれ無事巣立って
いきますように。
今日は一日天気が良くて、気持ち晴れ晴れしました。オオルリを撮るために遠出をしてきました。
そうでしたか、サンコウチョウの名で、その鳥を覚えていましたか。良かったですねぇ。
あの長い尾で体のバランスをとりながら飛びます。自由自在に傾けるのですよ。
デジブックをご覧下さって有り難う御座います。
ブルーの目が特徴です。この森に入る度に車がどろんこになるので、その度に戦車です。とても厄介ですよ。
今日はオオルリと遊んできました。
金曜日に声だけ聞くことはできましたが、姿を見ることはできませんでした。
レンちゃんで、出かけたかったのですが、明日まで用事があって行けません。
そして火曜日は天気がイマイチらしいし、ふんだりけったりです。
しようがない、そのうち精神でゆっくり構えますよ。
本当に今日は気持ちの良い日でしたね。激しい変化は無いだろうと判断して山に登りました。
オオルリです。体はくたくたですが、気持ちはすっきりです。
デジブックをご覧下さって有り難う御座います。私はこのような良い写真を撮れたのだと言いたかったのです。笑
不思議な鳥ですね。シッポは長いしアイリングがブルー。どう見ても南方系です。
今年のサンコウチョウも成鳥の♂です。ですから、おそらく巣作りを始めるでしょう。
去年は、あの老人によれば、四つの巣のうち三つがヘビかカラスにやられたと言っていました。
なんとも悲惨な話です。それも、卵から孵った翌る日のことだったそうです。
サンコウチョウはまだ入ったばかりでして、落ち着きがありません。
ですから、こちらも落ち着いて撮ることができません。いまひとつですね。
そうですか、金曜日にねぇ。私は土曜日でした。
用事ですか。仕方ありませんね。鳥撮りばかりしておれば、ご主人のお叱りがあるかもしれません。
そうですね、天気は下り坂です。でも、撮影のチャンスはこれからです。6月の方が良い写真が撮れます。
その通り、のんびりやりましょう。焦らずにね。
サンコウチョウが見事に撮れていますね
昨年度の画像を見せていただきました
幼鳥もいたようですね。
可愛い姿です
本当に長い尾羽、飛ぶときもちょっと邪魔かもしれませんね
優雅に飛ぶ姿、一度見てみたいです~
目のリングがはっきりしていて、poloさんの
呼びかけに応えるんですね~
オオルリも素敵ですが、サンコウチョウはもっと珍しく、暗いところにいるんですね~
有難うございました
古いデジブックをご覧くださって、有り難うございます。
サンコウチョウは、まだ森に入ったばかりだから、落ち着きがありません。びくびくしているようです。
来月に入るとだんだん落ち着いて来ますから、撮影が楽になります。
アイリングがブルーでシッポが長い。とても奇妙な鳥ですね。これで、ルリビタキと同じヒタキ科の鳥なのですよ。
ヒタキ科の鳥は大抵どれも人なつこいですよ。ペロやんがそうであったように。
サンコウチョウはとても暗いところが好きなのです。撮影がとても難しいですよ。こちらこそ有り難う。
長い尾羽をひらひらさせて飛ぶサンコウチョウをお見事に捉えられましたね。
宝石のようなブルーのアイリングも魅力的すぎて、とり付かれてしまいそうですね( ^^
昨年のサンコウチョウを、拝見しました。
幼鳥がとても可愛らしく撮られてましたね。
なかなか見ることすらかなわないのに、このような鮮明なお写真を撮られて本当に素晴らしいです。
これからいくつかの番が子育てに来てくれるとよいですね。
仰る通り、サンコウチョウが営巣する森はとても神秘的です。数年前最初に入ったときは怖かったですよ。
今年はまだ一羽しか居ないので、撮影チャンスがとても少ないです。
とても珍しい色のアイリングです。やっぱり南方系の鳥ですね。
痛ましいことに、去年はどれもこれも、ヒナに孵ったその日にカラスに食べられてしまいました。
食べる日を選んでいるのだと思います。まるでヒヨドリが、サクランボの実を品定めするように。
デジブックをご覧下さって有り難う御座います。幼鳥はいずれも可愛いです。
写真を褒めてくださって有り難う御座います。
あのカラスをどうにかしないと、ヒナがみな食べられるから可哀想ですよ。