近くに水鳥公園があります。公園と言っても放置されたままの状態が長く続いている。野生にとってはそれの方が良いのかも知れません。ブログ仲間のAさんやSさんに触発されて、なにか居ないかなぁと探し回っていると、ヒョイヒョイとアオサギ(らしきもの)が飛んできた。慌ててシャッターを切ったところ、カメラが夜景モードのままだった。真っ昼間に夜景モードでも撮影出来たことをどう理解すればいいのだろう。レンズは300㎜で被写体との距離は約100メーター。枯れ草をかき分けてもう少し近付きたかった。でも、あちらこちらに「マムシに注意」と写真入りの看板を見たので、踏みとどまった。
首と足をヒョロリと伸ばして飛んで行く。この形になると、どちらが頭でどちらがシッポなのかよ~く見ないと分からない。一秒3コマの連写機能が付いているが、それも使うのを忘れていた。次回は、よりましな写真をお見せできると思います。上の写真を最大にまで拡大してください。ツバサの力強さが分かります。
首と足をヒョロリと伸ばして飛んで行く。この形になると、どちらが頭でどちらがシッポなのかよ~く見ないと分からない。一秒3コマの連写機能が付いているが、それも使うのを忘れていた。次回は、よりましな写真をお見せできると思います。上の写真を最大にまで拡大してください。ツバサの力強さが分かります。
綺麗に脚を後に揃えて、飛翔の姿素晴らしいです。
私のところでは、ダイサギは見られるのですが、アオサギは中々見ることは出来ません。
じっと見てるだけしか出来なくて・・・
このように、チャンスをうまく捉まえるのは、並大抵ではないと思い感心しながら拝見しています。
マムシは、poloさん、今頃冬眠中ですからご安心下さい。
これまで大きく撮るには、なかなか大変だったしょう。マムシが居るのならなおのことです。
それにしても飛び立つ瞬間の躍動感が、ピーンと伸び切った脚に感じられます。
こちらでも近くの川の上流にまで行くと、時折り見掛けますが、丹頂と違って臆病なのか、これほどまでには傍には全く近づけません。
近くに行けさえすればじっとしている写真は撮りやすいです。
でも こんなふうに飛んでいる写真はとてもとても・・・
お見事です。
「まむしに注意」たぶんまむしも冬眠中でしょう。
でも、看板があると足を踏み入れるのちょっと躊躇しちゃいますよね。
素晴らしい、こんな写真なんてめったに撮れません。
シャッターチャンスを逃さなかったpoloさん流石です。私には絶対無理な場面です。
夜モードでしかも連写機能も使えなかったというのにこれほどの写真、もう見させてもらって嬉しくて嬉しくて。
こうして見ると鶴にそっくりですね。眉毛(?)がなければ鶴と思ってしまいます。
そうそう、anikobeさんも、スイポテさんも言うてはりますが、この時期マムシは穴の中から出てこないでしょうね。でも私も多分、注意看板を読んだら躊躇してしまいそうです。
さりげなく書いてはるanikobeさんのコメントを読んで笑ってしまいました。
考えてみれば、この寒さでマムシは出ないですよね。こういうのをアホちゅうんですね。