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写真は2枚 おじぎしますよ
マウスオン&マウスアウトを繰り返してください
彼女はおじぎをします
昨日から今日にかけて、友人の御尊父の葬儀に出ていました
友人はよほどお父様に可愛がられて育てられたのでしょう、出棺の時には泣き崩れんばかりだった
誰の著書だったか忘れてしまったが、
「The day comes for sure」の部分を読んだときに、私は大きな衝撃を受けたのでした
この言葉には是非、「誰に上にも」との一節を付け加えたい
「その日」とは、ある人にとっては恋人と巡り会う日かもしれないし
事業に成功する日なのかもしれない
しかし、私はこう解釈したのでした
「大事な大事な人と別れなければならない日」が必ず来ると
実際、すでに両親と別れたし、かけがえのない知人達に別れを告げている
The day comes for sure だから、今この世にいる人々を大切にしよう
何事があろうとも優しく接しようと決心させたのです
そして、それは日々実行しております
仰るとおり、誰の上にもトワの別れは訪れます。後先が年齢とは逆になる場合だっておうおうにしてあります。だから、誰にたいしても思いやりの心を持って、接してさえいれば、後悔のない人生を全うすることができます。ところが、残念なことにどうしても自我の檻から抜け出ることができないで、人を押しやってしまうことになりがちです。
かわいいです~ 何度もマウスオンとアウトを繰り返して楽しみました(^^)
それぞれの人によって、訪れる日のないものもありますが、
絶対必ず訪れるのが死というもの。これは変えようがありませんし
避けようもないことですね。
だからこそ、時も人も自然も、大事に優しく慈しみつつ日々を送ることが
どんなに大切か。分かっているのについつい自己中心に走って
無駄に時間を使い、身近な人を傷つけてしまっています。
私も両親をとうに亡くして、後悔したこともたくさんあったはずなのに
このありさまです。反省します。
各務原にも近くに清流があったと思います。この鳥は、浅瀬を好むので、双眼鏡で観察すれば見付かると思いますが。
縁起でもないと思われそうですが、その日は必ずやって来ますね。それは確かです。円満な人柄のLunaさんには、不必要な言葉かも知れません。
いつ見ても美しいカワセミですね。なかなか目に出来なくて残念に思っています。
「その日は必ず」 普段あまり考えないことですが身近の者、自分の身にそして近しい
友人知人との別れ、必ずあるのですよね。良い別れになるよう心がけたいものです。
すぐその気持ちを忘れるのが問題ですが・・・。
ラベンダーさんは、とてもお若いから、その日とは素晴らしい出会いの日であるかも知れませんし、ご結婚の日なのかもしれませんね。
どんどん歳をとるお母様や兄弟姉妹。優しく接しておけば悔いは残りません。
人はみなあえぎながら生きていると思います。私だって例外ではありません。その様な状態であっても、「その日は必ずやって来る」のだから、許せない事柄はありません。優しく優しく接してゆきたいと思っております。スイポテさんは非常に聡明な方ですから、まさに、釈迦に説法でした。
カワセミのおじぎが可愛らしい。
上手い写真ですね。
その日は必ずやって来る
そうですね~。
父が亡くなったとき、それはあまりに突然であとからいろんなことしておけばよかったと思いました。
死だけでなく出会いがあるぶん別れもある。
優しく大切にを心がけて私も歩んでいきたいと思います。
こちらこそ、かわせみさん、こんにちは!
1日1日の出会い。
その瞬間を大切にしたいです。
別れの日、それは誰の上にもいつか必ず訪れる。
生きている事の重さを忘れている自分を反省しました。
私にも、友人知人の上にも、その日は必ずやって来るのだから、優しく優しく接するべきだと痛感しております。さっそく、その考えにご賛同頂いて、とても嬉しいです。
緑内障の症状が全く進んでいなかったことが判って、大喜びです。右目ですから、ファインダーを覗く方です。とても心配していました。乾杯をしてくださって、有難う。
何度見ても 美しい鳥だと思います
お辞儀をしているところが 可愛いですね
The day comes for sure
だから今この世にいる人々を大切にしようと決心し それを実行されていらっしゃるそうですが 頭が下がります
私も そう努力したいと思います
ところで 緑内障が進んでいなかったそうで 良かったですね
祝杯のワインは このうえなく美味しかったことと思います
乾杯!
>母の死に会いたくないと思った私は妙案を思いつきました。それは私が先に死ぬことです、と考えること自体非常に優しい心だと思います。さらにまた、>親より先に死ぬなんて、親不孝な!と叱責したお母様の言葉も優しい心を表しております。
貴女が行く日もまた「その日」ですね。だから、子や孫達はもとより、友人知人に対してもできるだけ優しく接してあげれば良いと思います。
貴女の性格では、物事を深刻に受け止めることは難しいかも知れません。しかし、どちらが先であっても、その日は必ず来ますよね。ほぼ毎週のように山行きや観光旅行に出かけられる花ぐるまさん夫婦には、無用の言葉だったことでしょう。
目上の人であろうが目下の人であろうが、赤の他人であろうが、やはり優しく接しておけば、晴れ晴れとした気持ちで日々を過ごすことができると思います。
と言うものです。母の死に会いたくないと思った私は妙案を思いつきました。それは私が先に死ぬことです。それを言って「親より先に、なんて親不孝な!」と酷く叱られたことを憶えています。中学生くらいだったでしょう。今にして母の気持ちがわかりますが自分中心だった子供でした。
仰るとおりです。「私は充分優しかったかしら?」と悔いが残ります。
poloさんの日々の心掛け念頭に置いておきましょう。
連写だとこういうことも出来るのですね、楽しいです。
お辞儀をするカワセミさん、とても可愛いですね。
何度も何度もやってみました。
”その日”は誰にでもやってきますね。
しかも突然だったり…
心の準備はあまり出来ていません。
私の性格から深刻になりえない?のです。
でもその日に備えてやはりやるべきことはやっておかなければ。
poloさんのように今の世の中にいる人に優しく接しようという優しい心の人ばかりだと平和なんですが。
ですからpoloさんの周りには里山さんや薫の君という人までいて、皆素晴らしい人ばかりですね。