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何かの植物の種でしょう フワフワと空中を飛ぶのを見たことがある
里山さんは、いつもとは違った格好で山から下りてきた
頭に大切なものを載せたようにしてソロリソロリと近づいてくる
「今日は森の妖精と一緒に帰ってきました
不思議なんですよ、暖かい息を吹きかけてあげると白い羽を広げるが
止めると萎んでしまう 家に帰って温室に植えてやろうと、大切に持ってきました」と言う
里山さんは来春小鳥たちの結婚式に招かれているし、妖精の世話をしなければならないし
病気のことを気にかけている暇がありません。
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カワラヒワ 70点
ちょっとだけ成績が良くなった
翼の黄色い部分が少しだけ見えるが、目に光がない
それによって30点の減点だ
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ジョウビタキの雌
この木が彼女のテリトリの一部だから、定期的に姿を見せる
ヒヨドリに追い払われても、すぐに帰ってくる
なかなか太っ腹な”女性”
(100m以上離れております)
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カシラダカの冬羽
同じカメラでも、条件が違うと、こうも写りが違うのです
いつもこの様な結果がでると、ハッピーなのだけれど
こんな植物の種を頭に乗せて~(タンポポより大きいですね)poloさんに挨拶して、そしてこの
妖精を育てるんですね。しかも温室で~
小鳥の結婚式にも招待されて、何だか本当に
お伽話が出来そうですね。
カワラヒワがとても綺麗ですね。
芽に光が無いから?70点ですか~辛いですね。
ジョウビタキの雌は太っ腹?
カシラダカも芽が鋭いように写ってますが、
小さい鳥さんなんですか?
里山さんの登場で、いろんな自然の楽しみ方を改めて教えて
いただいたような気持ちです。
真っ白でとても柔らかそうな綿毛。綺麗ですねぇ。
なるほど森の妖精ですか。温室に植えたら妖精がどんな変身を
見せてくれるか楽しみですね。
poloさんの「里山さんは来春小鳥たちの結婚式に招かれているし、
妖精の世話をしなければならないし 病気のことを気にかけている
暇がありません。」この温かいお言葉がとっても好きです。
カワラヒワ、とても綺麗なのに目の光がないから-30点ですか。
なかなか減点が厳しいですね。
カシラダカはその目の光もバッチリで、こちらは100点満点でしょうか。
いい表情をしていますね。どうやら枯れたコセンダングサにとまっている
ようですが、小鳥達の羽には引っ付き虫は付かないのでしょうか。
ジョウビタキの雌、かわいいですねぇ。何かを見つけて見ているようです。
こんな可愛い顔をしていても肝の据わった太っ腹女性なんですね。
100mも離れたところのをこれだけにお撮りになれる…素晴らしいです。
彼の頭の中にはすでにおとぎ話が一杯詰まっているように思います。
カシラダカはスズメよりちょっとだけ大きいと思います。毎日、出かけても、自分が希望する鳥が現れるとは限りません。いまはただ、ルリビタキの登場を待っているだけです。
実を言うと、彼はこれまでは、私と話しをするときは、ほぼ直立不動の姿勢で話しをしていました。ところが、今日は相当に辛そうで、私の傍にしゃがみ込みました。小鳥たちの結婚式が始まる来春4月頃まで堅固ていてくれればなぁ、と思ったりしました。私のフレーズを誉めて下さって、とても嬉しいです。
未だに、カワラヒワにこだわっています。四方から撮影できるチャンスを待っています。しかも至近距離から。不思議ですねぇ、小鳥の羽にはヒッツキムシはつきません。これまでに見たことがありません。
ヒヨドリは横暴であの獰猛なモズをも追い払います。でも、ジョウビタキは一端は逃げても、またすぐに戻ってきます。肝が太いのだと思います。
レンズはまだまだこれより上があります。でも、手持ちで振り回して流し撮りをするには、400㎜が精一杯です。
帽子の上に乗せてきた種は何のタネでしょうか?ふわふわと不思議です。
姿勢の良い方が、前のめり・・?しゃがみ込んで話される辛い姿が目に見えるようです。春まで元気にしていてほしいです。
カワラヒワの写真、目に光がないから減点と言いますが素晴らしい作品ですよ。他の写真もみな素晴らしい!カシラダカのカラーとアングルも良いですね。
帽子にちょこんと乗っかった綿毛たち、そう言われれば森の妖精さんたちに見えてくるから不思議ですね。帽子に乗せられて里山さんち行くんですね。
次の春にどんな芽が出たのか、どんな花を咲かせたのか、ぜひともお話をお伺いしたいですね。
poloさんはご自分の作品にはかなり厳しいですね。
poloさんの足元にもおよびませんが、鳥の写真が写せただけでも嬉しいので喜々としてブログに載せますが、またいろいろとご教示くださいませ。
カシラダカの写真は素人目にも素敵な写真です。
カシラダカも撮る角度によってはヒバリにも似ているんですね。
里山さんはいつもとは違って苦しそうでした。来年の春に、小鳥たちの結婚式に出て貰いたいと願っています。
写真を誉めて下さって、とても嬉しいです。間もなく、自分でも満足の行く写真が撮れるだろうと思っています。それまで、今しばらく。。
自己採点は、客観的に行っているつもりですよ。あまもりさんの写真はどれもジャスピンで美しい。写真はあれじゃないとね。
ヒバリじゃないか、と言われると、自信がなくなってきました。カシラダカでない可能性が出てきました。図鑑で探しましたが、これぞと断定できるものがありません。まぁ、いまはカシラダカorヒバリとしておきましょう。
ご自分の体の事より、今この時間(瞬間)を大切に味わっておられるんでしょうね。
リスからのお礼状、小鳥の招待状、そしてこの妖精。
切ないほどに美しい・・・
そんな里山さんに注がれるpoloさんの視線の温かさ・・・・
カシラダカ、この写真は素晴らしい構図ですね。
100m先のジョウヒタキのお嬢さん。いつ見ても美人な鳥さんですね。
カワラヒワの写真は-30点?厳しいけど満点まで追いかけが続きそう!!
トリたちの写真をお褒めいただいて、とても嬉しいです。上へ上へと心がけていますから、どうしても難点が残ります。もうこれで良しと呼べる作品はずっとずっと先のことでしょう。