ダイサギとコサギの区別がつかないと言う方がおられるので、今日こそはビシッと説明できるように、粘りにねばったけれど、コサギが現れなかった。もともとコサギの数が少なくて、この辺りではあまり見かけない。両者は非常に似ているけれど、コサギは成鳥になっても、ダイサギの半分くらいだと思って戴ければいい。
下に八枚のアルバムを作りました。へいへいぼんぼんで、お恥ずかしいけれど、これが今日の成果です。
下に八枚のアルバムを作りました。へいへいぼんぼんで、お恥ずかしいけれど、これが今日の成果です。
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たいした成果ですよ!
ダイサギの行動をこのように擬似化しながら、アルバムにするのも楽しんでいらっしょるpoloさんが、PCの中にいらっしゃるようです。
やってみて、根気と、神経の集中と細心の注意力が要求されるものですね。
飛ぶ鳥にピントがあってぶれていないのはさすがです。
最初と最後がダイサギ以外で締められているのも面白い。
「これ 食えんなぁ」のセイタカアワダチソウには笑ってしまいました。
でも嫌われもののこの草の黄色が真っ青な空にマッチして美しく見えます。撮り方ですね。勉強になりました。
いったい何サギなのか・・
poloさんの解説を読みながらと、自分で撮った写真を見ながら休みの日にでも見比べてみます。
コサギはダイサギの半分くらいだから小さいのですね。小サギ大サギってことですか?
トリたちが大好きですから、彼等のその時々の気持ちが分かるような気がします。それでもって、このような発言となったのですよ。
河原に出ると、目を見開いて遠くを眺めます。トリを見付けるとそれに焦点を絞ってじっと我慢比べです。
最初と最後を青い空で締めているのを見抜いてくださいましたね。両方とも比較的好きな写真です。
彼等を観察していると、餌を手に入れるのにどれほど苦労しているかが分かります。ですから、沢山あるアワダチソウが食べられると良いのになぁ、と考えてしまいます。貴女の写真はどれも”明るい”というキーワードで統一されているように思います。
私の言いたい事全部仰って下さいました。
アワダチソウを食べるなんて
考えたことありません。面白い事仰いますね。
一番好きな写真はアワダチソウと最初の写真です。
天気予報だと、釧路あたりでは霜が降りてもおかしくないと言っていましたが、これは間違いですね。