”彼”は今日も一昨日と同じ木のてっぺんで囀っていた
一週間前に、至近距離からオオルリを撮影できたのが、まるでウソのようだ
ほぼ毎日、通い詰めているのに、その度に、声はすれど姿を見せない
姿を見せても上の写真のように遙か彼方の大木のてっぺんにいる
さすがに、毎日約4時間の運転には辟易してきました
「落石注意」のタテカンが続く断崖絶壁をグルグルと回りながら登る
ダンプとすれ違うときは思わずヒヤリとする
ここらで気分転換を図ります 都民の森は当分お預けだ
梅雨明けに、八ヶ岳で撮影できる可能性が残っているので敗北宣言は出しません
明日から、サンコウチョウの撮影に挑むつもりです
もし、これらの他にコマドリをも撮影できたら、今年の夏は成功裏に終わることになります
下に、最近撮った写真の中の”お気に入り”を貼り付けます シジュウカラ
何故あのようなてっぺんにいるんでしょうか。。。
本当に一番上。
poloさんの目の前に表れたことがあるのに。
あの時はスペシャルサービスだったんでしょうか。。。
でもあの時の画像もとても素晴らしかった。。。
サンコウチョウは例の友人の画像だと
面白い袋のような巣なんですね。
そしてメスは色が茶色っぽいのです。
オスの方は目が凄く大きくて綺麗です。
シジュウカラは最近家からよく鳴声が聞こえます。
電線にとまっていることが多いですね。
今日は小さいセグロセキレイを見ました。
きっと雛が大きくなったのかもしれませんね。
今日のシジュウカラさんは鳴いているようですね。
有難うございました。
何時間も待たれるというその姿勢がすごいです。
到底真似のできることではありませんので 脱帽です。
今日も空振りでしたか~
夏に期待しましょう!
お気に入りのシジュカラさんのさえずり ここまで聴こえてきそうです。
昨日よりも今日、今日より明日とpoloさんの腕がますます冴えますね。
先日の目の前に現れたオオルリは、身近で見ることができる最後のチャンスだったのでしょうか。それ以降のオオルリは高い木のてっぺんに移ってしまったと。
そのチャンスをモノにされたのはpoloさんの執念とオオルリさんの大サービスだったのかもしれませんね。
poloさんのドライビングテクニックがあってこそ断崖絶壁の道を走れるのであって、普通の人ならちょっと無理な山道かもしれないですね。
八ヶ岳での野鳥写真もまた楽しみです。
何と可愛いシジュウカラ。一所懸命に歌ってますね。
ほんとに可愛い。頬ずりしたくなります。
これからサンコウチョウの情報を集めなければなりません。いつも行く里山にも居るらしいのだが、一度も鳴き声を聞いたことがありません。マユツバです。
ハクセキレイ>セグロセキレイ>キセキレイの順に数が多いように思います。どれも綺麗ですね。
目の前に現れたオオルリが、最後のチャンスだったのかもしれません。でも、あれで終わらせたくありません。上の、シジュウカラのような条件でしっかりと撮影したいと思います。夢よもう一度!です。
恐ろしいほど切り立った崖をくねくねと曲がりながら登って行きます。もう、しばらくは行きたくありません。八ヶ岳に望みを繋ぎたいと思っています。
条件さえよければ、このシジュウカラのように綺麗に撮ってあげるのにねぇ。オオルリ~~~。
4時間もかけて東京の奥山に毎日出かけられたんですね、その気力と粘りはpoloさんならではのものでしょう。
そして引き際もすっぱり鮮やか。
八ヶ岳でのオオルリとの遭遇、楽しみですね。
それまでは三光鳥ですか。
poloさんが示して下さったページに行ってみました。
尾が長く目のパッチリした綺麗な鳥ですね。
三光鳥との出会いもドラマチックに訪れますように・・・
今度は八ヶ岳へお出掛けとか・・・poloさんのオオルリはとても楽しみですが、あまりご無理なさらず気をつけて下さい
こちらでは、今ノビタキが良く見られます。しかい近くに寄れずなかなか写せません。
いつもpoloさんの写真を、繰り返し眺めて楽しんでいます。
里山にもサンコウチョウが居るとの話を耳にしたので、早速探し始めます。易しい”戦い”になるかそれとも厳しい戦いになるか、みものです。
三光鳥をご覧になりましたか。可愛らしいトリでしょう。一説によれば、海を渡るときは尾羽を脱ぎ落とすといわれています。本当でしょうか。
ノビタキですか。こちらでは、あまり見かけません。ヒタキ科では、オオルリとキビタキの二種ですよ。