今年はオオルリのいい写真がなかなか撮れません。とっておきの穴場に出かけたのだけれど、やはり駄目だった。
今日(5月17日)は私の誕生日です。急で長い坂を登ってみてやはり減退を感じました。
三浦雄一郎氏は元気いっぱいエベレストの頂上をめざしている。驚異的な体力だ。
♀です。なかなか見つからないメスがオスのすぐそばにいました。やっぱり恋の季節なのですね。
さて、橋下徹氏が強硬な発言で物議を醸している。国内はおろか韓中のみならず米国からも叩かれている。
みなさん、@t_ishin を開いて彼の主張を読んでみてください。決して非難されるようなことは述べていません。
彼は事実を述べているのであって、決して歴史を歪曲したようなことは述べていません。
(彼の発言が最近トーンダウンしてきた。このブログを仕上げたのが三日前だから、その点を考慮してください)
論旨はこうです。アメリカは占領期に兵士の性的欲求を解消するのに日本女性を活用した。大戦中はイギリス、
フランス、ロシアもそれぞれ占領現地の女性を活用している。にもかかわらず、なぜ日本だけが非難されるのか。
同じ敗戦国のドイツもイタリアも同様のことをしている。従軍慰安婦を性的奴隷とまで呼んでアメリカは
日本を非難する。従軍慰安所型をとったのは日本、フランス、それにドイツだ。英米は自由恋愛型と呼んでいるが
占領直後の沖縄ではレイプが横行したではないか。以上です。
私は、この目で占領下の米軍の行いを見てきた。いわゆる性的慰安所がいたるところにあった。へどが出るほど
嫌な思いをしたものだ。従軍慰安婦のことは決して正当化できない。あってはならないことだ。しかし、日本だけが
非難されるのは合点が行かない。ロシアはレイプ型に分類されている。言うべきことを言わねば日本は貶められる。
発言が難しければ、コメントがなくてもいいですよ。
デジブック 『オオルリの季節到来』
だからか、1年で5月がいちばん好きです。
オオルリのカップル可愛いです。雌も姿を現してくれてラッキーでしたね。
ひっそり目立たないようにしているのか、地味な羽色のせいで
気づかれ難いのか、どちらでしょう。両方なのかな…
(橋本氏の発言については、あまり語りたくありませんが、
どういう意図があったにしても、当事者の方々にたいしての
思いやりには欠けると思います)
そうでしたか、貴女も5月生れですか。おっしゃる通りです。6月に入ると梅雨がありますし、
天気の変化が激しい。5月は、五月晴れと言って、カラリとした日が多いですね。大好きです。
オオルリのメスの撮影はとても難しい。だいたい、姿を現しません。ラッキーでした。
繁殖にとってメスは非常に大切です。ですから、これを守る必要がある。
その点が、このように目立たないようにしているのでしょう。
橋下氏の発言についての貴女の感想は、とても良心的でフェアーだと思います。
語りたくないのに、発言してくれてありがとう。
お誕生日、おめでとうございます♪
お元気になられて迎えられた誕生日、良かったですね。
姪と同じ日、姪はその日を結婚式で迎えたのでした。
無理をなさらず鳥撮りと言う素敵なご趣味を続けられますように~♪
長い坂道を登り、こうしてオオルリカップルをものに出来たのですもの、大したものです。
♀に出会えただけでも快挙です。
物議を醸している橋下氏の発言、仰る通り当時はあってはならない事がどこの国でもでしたね。
浅はかな知識で曲解されてもいけませんのでコメントは控えさせて頂きます。
こうしてご自分の意見を述べられたpoloさん、ご立派です!
お誕生日おめでとうございます
こうして鳥を撮りながらお誕生日を迎えられる…幸せなことですね
昨日は御正体山へ登ってきました
今日のように雨に遭わずにすんでよかったと思います
今日のようにオオルリに雌雄がきれいに撮れていますね
雌のオオルリを見たのは初めてです
私のページにお尋ねくださって見るからず済みませんでした
http://oyl5903.blog10.fc2.com/blog-entry-782.html#more
上のURLを開いて、一番下の八ヶ岳ウオークの所を開いて2枚目くらいにオオルリが現れると思います
poloさんのように鮮明でもなく、10mくらい離れた場所から普通のカメラでパチリですから~それでも出会えただけ嬉しかったです
これからも鳥たちのお友達であり、何時もきれいな写真を見せていただけるように無理をしないでください
有難うございました
ようやく元気になって通常通りに活躍しております。ありがとうございます。
誕生日は、近くのファミレスでささやかな食事をしました。
また一つ年をとったわけですから、あまりうれしくありませんよ。時間よ止まれと言いたい。
姪ごさんの結婚式が17日でしたか。明治神宮でしょうか。とても豪華ですね。
これは都民の森ですが、あの坂はとても厳しくて、ようやく登り切ったのでした。
そうですね、あちらこちらでオオルリを見かけますがメスはなかなか発見できませんね。
韓国がいつまでもいいつのるのには、下心あってのことだと考えてしまします。
非常にセンシティブな話題なので、これくらいにしておきますね。
仰る通りです。この年になっても元気に山や森に出かけて、鳥撮りができる。
とても幸せなことです。感謝しております。花ぐるまさんもいつも元気で、山登り。
それにトレッキングと元気溌剌ですね。それに外国旅行と充実した人生を送っておられます。
メスのオオルリはとても珍しくて、なかなか発見できません。とてもラッキーでした。
再度、貴女のブログを見てきました。オオルリの綺麗な姿がありました。
コンデジで、よくぞここまで綺麗に撮れたものだと感心しました。よかったですね。
これからも、鳥撮りを続けてまいります。いつも新鮮な気持ちで向き合いたいと思います。
「ありがとう」は、こちらのセリフですよ。いつもご覧くださってありがとうございます。
5月のよい時期にお生まれになられたのですね。
私は2月の雪の多い日に生まれたせいか、寒さがわりと平気です。逆に暑いのはダメなんです。(笑)
オオルリのカップルも恋の季節ですね。可愛らしいです。
poloさんが撮られる鳥たちは、いつも目がキラキラして、生き生きしている様子が見ていてとても気持ちが良いですね。
poloさんは、いつもしっかりした考えを述べられて、大変立派だと尊敬しています。
自分の考えが言えなくて、ゴメンナサイ。
コメントです。どうかお許しください。
誕生日のご挨拶をありがとうございます。5月生れだから、貴女とは逆でして、
寒さには滅法弱いです。暑さはまあまあ凌げます。やっぱり生まれた季節が影響するのでしょうか。
オオルリはカップルで現れてくれました。でも、オスのほうがすぐに逃げてしまって、
綺麗な写真を撮れませんでした。ああ、アイキャッチのことですね。私は、
鳥にカメラを向けるときはいつも目をレンズの中心に置きます。ですから、
沢山の中には必ず目の光ったのがあるのですよ。
しっかりとした考えだと仰ってくださって、とても光栄です。まじめで勉強家の
kogamoさんに褒められるととても嬉しいです。
上の意見は間違いなく少数者のものです。この考えにくみしなくても良いですよ。