キセキレイ 雄 (スズメ目 セキレイ科)
水生昆虫やクモを食べる
多摩川上流部ではセグロセキレイやハクセキレイは多い
だが、このキセキレイはなかなか見かけない
今日こそはと思って、朝5時起きして河原で待った
すっかり体が冷えてしまった
キリリと締まったいい男
この様な木に留まってくれることは、まずありません
ほんの僅かな時間の”勝負”だ
冷静に冷静にと言い聞かせながらシャッターを
曲芸飛行
なにが何だかわかりますか
右の方向に飛んでいます
右の翼で頭が隠れてしまっているので、分かりにくい
でも、これがキセキレイの飛翔!
波状飛行
浪が打つように上下運動をしながら飛行する
セキレイの特徴だ
静止しているときでも尾羽を上下に動かしている
冷え冷えしたでしょうね。
今朝は寒かった~
それだけに何と美しい飛翔でしょうか。
右側に飛んでいるのが良く分かります。
水の綺麗な所にしか居ないのでしょう。
目で見たことはありますが、撮ったことは
無いですね。
私には無理。
尾羽を上下に動かして飛ぶのが特徴なんですね。
美しい。。。
インフルエンザの予防注射をしても
過信は禁物です。
無理をされませんように
やはり尾羽をせわしなく動かして意ました。
日の出は6時半頃ですね。目を皿のようにして探す。
ラッキーでした。枯れ枝に留まってくれました。
そうですね、綺麗な水のそばにはいます。見ることは見るのだけれど、撮影可能な距離にはやって来ない。
そう、尾羽を上下させるのが特徴です。拍手をありがとう。そうですね、過信は禁物ですね。その後、自宅ですっかり眠ってしまいました。あの寒さ、もうちょっと、次からは考えます。
忙しない鳥のきれいな飛翔姿を捉えられましたね。私も一度撮りたいとは思いますが、あの上下を繰り返しながらの飛行には付いていけないし、すぐ側にはきてくれないし、・・・で難しいです。
仰るとおり、せわしなく動くし、飛び方が上下に動きながらですから、全く写真に撮るのは難しいですね。私は、たまたま留まっていた枝から離れた瞬間を捕らえたのでした。セグロセキレイでは、完全撮影に成功しています。これも偶然でした。撮ろうと思って、撮るのは至難の業だと思います。
初めて見る鳥ですが黄色が綺麗ですね。
これも、オメデトウでした。
この黄色いセキレイは、多摩川では少なくて探していました。日の出直後に見ることが出来ました。しかも、枯れ枝に留まってくれたのは、真にラッキー。
明日は、白鳥を目指します。
寒かったでしょう。そんな努力が素晴らしい鳥の
写真をゲットできたのですね。あの瞬間の姿を
捉えることの出来るのはpoloさんだけです。
ハクセキレイは(もし間違えてなければ)わりと見かけますよねー。
仰るとおり、ハクセキレイやセグロセキレイはよく見かけます。こちらも撮影はとても難しいですよ。