ブログに穴を開けたくない一心で、こうなったらもう執念!
羽村の堰で、一羽のアオサギを追い続けて1時間
彼はようやく小さな餌にありついた
こちらでは魚の数が少ないらしく、以前のように大物を得られない
今日は妻の女性用一眼レフ(コニカミノルタ αーsweet 300mm)を借りてその性能を試してみた
こちらの方がより自然な色が出る
これで、私のカメラの修理が終わるまでツールは決まった
ただ、300mmではカワセミの撮影は無理
被写体の制約は受けるが、どうやらお天気であるかぎり水鳥撮影は続けられそうだ。
明日は雨との予報だから、もしそれが当たれば、年賀状を一気に仕上げよう
奥様は一眼レフをお持ちだったんですか。すごっ。
そのカメラでアオサギを追い続けて1時間・・・。
そうでした。簡易椅子に座って何時間も鳥を待つpoloさんにとっては、1時間ぐらいはまだまだ短い時間ですよね。でもたいへん。体も鍛えられますね。
河原をセカセカと歩きながら鳥に出会ったらラッキーの私に良い写真が撮れるわけがありませんね。
小さな魚をくわえたアオサギさん。この大きな体にはとても足りない。
でも小さいながらも魚は豊富なんでしょうか。アオサギさんの体は結構立派に見えます。
身近な所にとてもよいカメラがあったんですね~
奥様も写真を写されるのなら一緒にAPしてください。
そういえばずっと前に見たことがありますね。
一眼レフとはすごっですね~
私は持っていません。
普段持ち歩くのは一番軽い3倍ズームのカメラ、
山には10倍ズームのを。
18倍はまだあまり使ってませんね。
宝の持腐れにならないようにしなくては!
ああ今度、横浜の方へ行く時には持っていく予定です。
夜景をクルージングしながら見る予定。
獲れるかなあ。。。それまでに説明書を
読まなくては
カメラ用語にはとんと疎くて、300mmと伺っても何のことやら??
レンズの直径のことでしょうか?恥ずかしながらお尋ねします。
(私は10倍ズームの手ぶれ補正機能なしのデジカメを使ってます)
アオサギを追われること1時間、ついに餌を捕まえた瞬間を
捉えられた!アオサギも1時間粘ってやっとありついた魚なのですね。
それにしても、シャッターチャンスをずっと待ち続けられる根気には
頭が下がります。冬は寒さ対策をどうしていらっしゃるのですか?
妻が持っている一眼レフは私が一番最初に買ったものです。使い方が一番簡単なカメラでした。
1日平均にして2時間は待ちます。トリの方から近付いてくるのを待ちますから。
そんなことありませんよ。ダイサギが、足でカキカキしている図はとてもユーモラスで良い写真だと思いましたよ。ほとんどのサギは朝早くに餌を食べているのだと思います。私が出かけるのは11時頃ですから、ほとんどのサギは休憩しております。やっぱり早起きしないと駄目ですね。
コンデジで10倍以上のズームが着けば、安いイチガンより、性能が良いと思いますよ。多機能の機種でしょう?使いこなすにはマニュアルをしっかり読まないとね。
へぇ、横浜で船から夜景を楽しむ!わくわくするでしょう。是非軽い三脚を持参して、撮影した方が良いですよ。夜景は手ブレがあると駄目な写真が出来上がります。綺麗な写真を期待しています。24日でしょう。
わぁ、いきなり難しい質問ですね。300mmとはレンズの焦点距離のことです。望遠レンズとしては、この後400mm 500mm 600mmとあります。それ以上となるともうプロ用となります。このように焦点距離が増えると、だんだん遠くのものが手前に引き寄せて撮影することができます。でも、逆に画角が狭くなります。つまり見える範囲が狭くなるのです。逆に、100mm 75mm 35mm(標準)18mmと焦点距離が短くなると、ごくごく近くのものを撮影出来るようになります。そして、見える範囲(画角)が広くなります。お分かりでしょうか。ズームとはレンズを伸ばして焦点距離を大きくすることです。それによって、被写体を手前に引き寄せることができるのです。つまり焦点距離をのばしていることになります。
自然での餌の事情はとても厳しいです。私が観察するかぎり、一時間に一匹取れれば良い方だと思います。
頭には耳まで隠れる毛糸の帽子、上下共に羽毛入りの防寒服です。手袋はワークマンで買った分厚いものを。真冬になれば、足裏にホッカイロを入れます。これで、2,3時間は耐えられます。八ヶ岳に行くとマイナス10度ということもありますよ。
アオサギが獲物を獲られたところは、はっきり判ります。
柔らかな日差しが気持良さそうですね。
勉強になりました。
それにしても、300mmを「レンズの直径のことでしょうか?」などと
質問した自分のアホさ加減には穴があったら入りたい気分です。
30cmも直径のあるレンズだなんて…あぁ恥ずかしい
風がないと、まだポカポカ陽気の日があります。
実際、私の植物に関する知識はまるでなきが如しでして、これから以降、今度は私が、貴女の質問に似たような質問をするやもしれません。