ミヤマホオジロ ♀
同じく
同じく
ミヤマホオジロ ♂ 2010年の3月撮影のもの
同じく ♂ 1011年の1月撮影のものです
掲載するべき画像がなくてとても困っておりました
情報を得て 昨日圏央道をおそるおそる走って埼玉へ
猛烈なスピードで走っていた頃とは打って変わって 左車線を80キロぴったりでのろのろ運転
まばたき一つせず(?)に体はガチガチに固まっている あの事故による恐怖心が離れない
目的はミヤマホオジロの♂の撮影 雌は1時間ほど待つとすぐに現れて撮影に成功
何度も経験しているけれど 雄は非常に警戒心が強い だから出てこないのだ
仕方が無いので以前に撮影した”中古品”を比較のために掲載しました
ホオジロ科の中での王様だと思う
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中古本の棚です
デジブック 『希少価値の高い鳥』
デジブック 『私と縁のあった鳥達2』
デジブック 『私と縁のあった鳥達1』
でも、こんなお土産がその疲れの半分以上は取ってくれましたね。
私は、金沢にいた頃一度だけ会っただけで、その後の出会いはお預け状態のままです。
雄と雌を比較してみると、目が違いますね。
♀の目は優しげな弱弱しげな感じに見えますし、♂の目はきりっとしています。
これから少しずつ、運転にも馴れられて行かれることでしょう。
そうですね、久々の高速運転でちょっと緊張して疲れました。
これで、雄が撮影できていたらなぁ、と思います。なかなかチャンスに出くわしません。
ミヤマの雄は、大変むずかしいですね。この鳥は4月までいますから、まだチャンスはあります。
言われてみれば、その通り。目が違います。雌がとても優しい感じがします。
早く、怖さから脱出したいなぁ。
今日の写真もとてもきれいで感心して見入るっています
ジャスピン以上ではないですか?
きっときっと時間をかけて念入りに撮られたのでしょう
圏央道を80kmとは本当に慎重でしたね
でも安全に越したことはありませんから~
とってもきれいな写真を有難うございました
雄のほうは頭が黄色くてなかなか神経質で撮れないそうですね
今年は鳥さんも少ないし花も少ないです
ですので花芽分化も少ないでしょうから、鳥にとっても子育てがしにくいでしょうね。
写真を褒めてくださってとても嬉しいです。
いえいえ、ジャスピンではありますが、
まだまだ背景が今ひとつですから、ちょっと不満です。
確かに念入りに撮りました。でもねぇ、♂を撮りたかったですよ。ちょっと贅沢かな。。
圏央道を最初から最後まで一台も追い越さないで80キロぴったりで走りました。
100数十キロで走っていた頃が恐ろしい。
写真をご覧くださって有り難う御座います。
おそらく、普通の冬ではなくて雪が多すぎた、
また寒すぎたなどの原因で鳥や花が少ないのでしょうね。
雄が中古品ってどういうことかな?と思いながら拝見したら、以前に撮られたお写真
ということだったのですね。今回は雌との遭遇でしたか。可愛いですね。
2枚目のちょっと見下ろした感じ、3枚目のちょっと見上げた感じ、どちらも
とても可愛らしく良いお写真ですね。
今回は事故以来初めて高速道路を走られましたか。恐ろしい記憶が生々しくよみがえって
ドキドキされお疲れになったでしょうね。
でも…時速80キロでノロノロ運転と仰いますか。前はいったい何キロで
ぶっ飛ばしていらしたんでしょう(^^;)??
80キロ走行は一番の経済的な走りでもありますよ~。
ずっと80キロ走行なさってくださいとは言いませんが、今の慎重なお気持ちは
お忘れにならないでくださいね。(遠慮なくずけずけとすみません)
あれまぁ、説明不足で誤解を与えましたか。すみません。
私の世界では、最新の写真以外は全部中古品なのですよ。
雌は、たしかに可愛いです。全体としてとても優しい感じがしますね。
写真を褒めてくださってとても嬉しいです。鳥を主役として引き立たせるのはとても難しい。
今回が事故後初めての高速道路をでした。緊張しましたよ。自分を信じられない気持ちなのです。
前は、逆探知レーダーをくっつけて、軽く百うん十キロで走っていました。
追い越し車線しか走らなかったですよ。
いえいえ、そのようにいさめてくださるのは、数少ない人です。80キロ厳守で走ります。
ありがとう。
オスはきりりとした顔立ち、メスは優しそうな雰囲気ですね。
私には会いたくてもなかなか会えない鳥で、黄色い美しい冠羽にはとても憧れます。
久しぶりに遠征されたのですね。よい出会いがあってよかったですね。
車の運転も、これから少しずつ慣れて来られることでしょう。
スピードを抑えて安全運転に心がけることは大切ですね。
ホオジロはどれも地味な”洋服”なのに、このミヤマホオジロだけは、お洒落な格好としています。
そうですね、どの鳥も雌は優しいそうな感じがしますね。
そうですか、そちらではこの鳥は見かけませんか?渡り鳥ですから、4月頃にそちらを通過すると思いますが。
まったく二ヶ月ぶりに遠征しました。地元ではなかなか、ミヤマは見られません。ラッキーでした。
今は、運転はとても怖いけれどだんだんと慣れてくることでしょう。もう無理はしません。
安全運転、これが最も重要です。こりごりしましたよ。いい教訓になりました。
情けない
ホオジロの中でもミヤマホオジロは特段に綺麗な種類のようですね。
王様ですか。なるほど仰る通りです。美しい。
poloさんの写真は特徴をよく捉えてきれいに撮られているので、雄のほうが黄色と黒の色合いが濃くてはっきりしていることが分かりますが、ぱっと見に雄と雌の違いがわかりづらい、と思うのはド素人の私だからですね、きっと。
poloさん、右側車線キープで軽く百うん十キロは恐ろしいです。
今のまま、80キロ走行でキープレフト、遵守してくださいね。
ホオジロとカシラダカはとてもよく似ています。
でも、カシラダカは頭の毛が立ち上がるので、見分けることができます。
ちょうど、このミヤマホオジロのように立ち上がります。
全体的にホオジロ科の鳥はとても目立たない地味な色合いです。
でも、このミヤマホオジロはとてもユニークなのですよ。
う~ん、誰でも分かりますよ。雄の黄色がとても鮮やかですから間違えることはありません。
いやぁ、もうそのようなアブナイ走りはしません。80キロ厳守で走ります。
身にしみて懲りております。ご忠告ありがとう御座います。必ず守ります。
いまではもう運転そのものが怖いですよ。