何度でも言う、これが事実なのだ
人種差別撤廃を世界に向けて訴えたのは日本が最初である。それは1919年1月の第一次世界大戦後の後処理とも言うべき
パリ講和条約が話し合われた国際連盟で日本によって提案されたのである。ここにすでに日本の基本的姿勢が明らかに
現れている。結果は、植民地支配国であるイギリスやフランス、オランダなどの反対によって葬り去られた。
この事実を是非心にとどめていただきたい。日本が戦わなかったら、オバマ米大統領がこの世に出ることはなかったし、
もちろんマンデラ大統領も誕生していない。日本が大東亜戦争で果たした意義は奥深く広い。