望遠を使っているのだけれど、川を挟んで遠くの対岸を狙っていたし、
その上今日は雲っていたので写真はあまり鮮明ではありません
翼の黄色い斑紋からカワラヒワだろうと思いますが自信がありません
ご意見があれば教えてください 十羽ほどの群で舞い降りてきました
実を申せば ここ一ヶ月ほど野鳥らしい野鳥を撮影していません
だから この二枚の写真はまさに天の助け
今日はセッカ狙いで羽村大橋の下にカメラをセットした
(カメラ仲間からの情報でこの場所にセッカが現れると聞いていた)
しかし3時間ほど待ったけれど 現れませんでした
鳥撮りにはこうしたことはごく当たり前のように起きます
こちらの希望通りには行かないのです
鳥とはまさに「一期一会」でして 同じことは二度と起こりません
あてがい扶持を食べるしかないのです
でも 私の希望は カワセミ→セッカ→アカゲラと進むことです
望遠レンズも相当な倍率なんでしょう。
きっとレンズが重たいのではありませんか?
そんな重たいレンズを持って走り回られる
poloさんの元気の秘密はやはり鳥さんを
撮ることですね。
カワラヒワをnetで見ると丸々してますが
poloさんの写真はグッと伸びているような恰好
きっと背伸びをしているのでしょう
セッカという鳥さん始めて聞きます。
スズメ科なんですね。後姿が可愛らしいです。
野鳥は、冬になると熱が逃げないように羽を膨らませますから、丸々と見えます。夏はほっそりですね。セッカの実物はまだ見たことがありません。図鑑で見ると、ほっそりした可愛らしい顔をしています。たしか、ヒタキ科だと思いますが。
セッカって初めての鳥ですが、図鑑では12,3センチの小ぶりの鳥なのですね。スズメ目、ウグイス科とありました。比較的地味な鳥ですね。poloさんのカメラに収められる日が早く来るといいですね。
望遠で写すにしても感心するばかりです。
セッカって言う名前も初めて聞きました。
スズメの仲間なのですね。
アカゲラの写真を楽しみにしています。
本当に自分で気に入る写真は年に2,3枚ですよ。(プロともなれば、百発百中でしょうが)
おそらく、アカゲラの撮影成功は寒くなってからだと思います。カラマツの葉っぱが全部おちたら、撮影のチャンスが生まれてくると思います。
カワラヒワの黄色がとっても奇麗ですね~。
下のカワラヒワの幼鳥は、上の記事の幼鳥と同じ鳥でしょうか?
カワラヒワは、群れの中で子供を守りながら、一緒にいるようですよ。久しぶりにカワラヒワ見ました。見せて頂いてありがとうございます。
セッカ、アカゲラとすごいですね。期待していますよ。
2枚の写真は、同一個体の写真です。時間のずれがありますから、姿勢を変えたのを撮ったのでした。幼鳥だとしたらその点が納得行きます。ありがとう。今日も午前中ずっと待ちましたが、セッカには会えませんでした。アカゲラは、寒くなれば八ヶ岳で撮れるのですが、セッカは観察ポイントは一ヶ所しか知りません。さて、どうなりますか。