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ここ多摩川中流域（河口から４８キロ地点）で見ることができる留鳥としての水鳥は上の４種の他にカルガモがあるだけです。ここでは、カルガモはとても警戒心が強いので、良い写真を撮ることが出来ていません。
皆さんは、どれが一番のお好みでしょうか。私は判官贔屓ですから、嫌われ者のカワウ君に一票を投じます。原画には綺麗な縞模様が写っています。じっくり見れば可愛いトリですよ。潜水から顔を出すときのブルルと頭を振る仕草は少年の水泳に似ていて愛らしい。
ここ多摩川中流域（河口から４８キロ地点）で見ることができる留鳥としての水鳥は上の４種の他にカルガモがあるだけです。ここでは、カルガモはとても警戒心が強いので、良い写真を撮ることが出来ていません。
皆さんは、どれが一番のお好みでしょうか。私は判官贔屓ですから、嫌われ者のカワウ君に一票を投じます。原画には綺麗な縞模様が写っています。じっくり見れば可愛いトリですよ。潜水から顔を出すときのブルルと頭を振る仕草は少年の水泳に似ていて愛らしい。
どことなく哀愁の漂うこのカワウに一票です。
左から２番目のサギの飛翔にも心が惹かれますが、敢えて１枚と言われればカワウになります。poloさんの気持ちが画像に込められています。
大きめの画像がいいですね。poloさんのオリジナリティが出ていますし。
この写真が気に入りました。
丸い背中がカワウの心情を物語っているかのようにも見えます。
なんだかいいなぁ。
予め読み込みの画像が判るので、なかなかいいソフトだと思います。
さて、どの画像にもpoloさんの思いが込めれれている力作ばかりで、撮影中のワクワク感がよく伝わってきます。十分楽しめました。
monma2004さんの仰るとおりですよね。写真は、どれもその人の思いが込められていますから、一概に評価するのは難しい。上へ上へと目指してはいるけれど、果たして上達しているのかどうか、さっぱり解りません。
monma2004さんのお考えと同じです。
だから、良いとかいけないとか、でなく感動を共有できる時、はっとするのですね。
甲乙つけがたいと思うのは、対象にいかにちからを注いでいるかというpoloさんの姿勢をどれにも感じるからなのです。
めがねブログ管理人http://motemegane.blog62.fc2.com/